拉麺店情報

中華そば青葉船橋店

外観(04.11.29)

中華そば(04.11.29)
特製つけめん(04.11.29)

中華そば(04.11.29)
中華そば(09.2.24)

基本メニュー 中華そば(650円)
所在地 船橋市本町7-1-1
シャポー船橋1Fラーメン横丁
電話 047-423-8151
営業時間 11:00〜23:30※売切れまで
定休日 不定休
アクセス JR総武線「船橋駅」下車。駅ビル「シャポー船橋」1Fラーメン横丁内

 久々にこちらの店へ。普段あまり電車を使わないので逆に駅構内のラーメン店というのは行き辛いものがある。平日のお昼時を外したのだが、それでも半分以上の席は埋まっており、それは他の店舗でも同様。駅構内の集客の良さを感じさせる。もちろん基本の「中華そば」(650円)をいただくことにする。

 接客や厨房のオペレーションはまったく問題がなく、さすが青葉と思わせたのだが、ラーメンそのものに力がなく正直残念だった。スープの濃度自体はそこそこ出ていたが、旨味要素に欠けて香りもカエシも弱く全体的にぼやけた味わいになっていた。Wスープの元祖だからこそ、重層的な旨味を期待するところなのだが、この日のラーメンは旨味の層がないというか、実に平坦な味わいで残念だった。

 支店でもあるし、初めて本店や飯田橋店で食べた時のような感動や満足感を得ようとは思っていないし、昨今の濃厚豚骨魚介と較べようとも思っていない。ただ単純に一杯のラーメンとして捉えた時に、実に凡庸な一杯に感じてしまうのは口惜しい。ラーメン界を牽引してきた名店だからこそ、しっかりとした一杯に期待したいのだ。(Ricky)

2009.2.24


 インスパイア系ではないのである。本物なのである。青葉がとうとう千葉にやって来たのである。そうかぁ、ついに青葉が来たかぁ(感涙)。中野本店のご主人も店の前で監督されているじゃないか。そうかぁ、本物かぁ。というわけで、中野の超人気店「青葉」が船橋駅ビルシャポーに出店した。正直数年前に大宮に出来た時は「を!これは可能性があるぞ!」と思ったものである(殴打)。そして北千住に出来た時は「をを!いよいよか!」なんて喜んだものだ。しかし水戸に出来た時は「先そっちかよ!」と思ったりしたものだ。まぁようするに出店状況を見ては一喜一憂していたと(笑)。

 店内はカウンターと大テーブルがあるが、この大テーブルも実質的にはカウンター的に使っている。狭い印象の店内ではあるが、大テーブルの方にはベビーカーでのお客さんを誘導するなど、家族連れでも気軽に利用出来そうだ。接客も非常に好印象。メニューは「中華そば」「つけ麺」の2本立て。それぞれ「特製」とついているのは、いわゆる全部乗せ、半熟玉子が入ってチャーシューも増量になる。「中華そば」は豚骨鶏ベースの白濁スープに、節系の風味が強い魚介スープが加わったもので、本店や飯田橋などで食べた時よりも若干カエシが落とし気味かなといった印象ではあったが、やはり上品に仕上がっているスープだと思う。チャーシューはこの日ちょっと醤油醤油していたかなぁ。

 このラーメンに影響を受けた店が増えた今となっては、正直以前程の感動はないのかもしれない。それでもなおやはり本家!と感じさせる存在感を持った一杯であると思う。(Ricky)

2004.11.29