すみれ

ジャンル
味噌

基本メニュー
みそラーメン(750円)

場所
札幌市豊平区中の島2-4

電話
011-824-5655

営業時間
11:00-21:00

定休日
なし

 新横浜ラーメン博物館でも人気の店なので、おそらく札幌のお店では関東人に一番知られているお店ではないだろうか。私もラ博で感動した人間の一人だったので、本店で食べるのは楽しみであった。もちろん食べたのは味噌ラーメン。熱々のスープは本当に旨い。細かく切られたチャーシューもスープと一緒に楽しめていい。濃い味わいにも関わらず、くどさがないのは流石だと思った。横浜でここのラーメンを食べた時は、まさか本店に行くことになるとは思わなかっただけに、感無量であった。鯖バッテラというメニューもあったが曜日が限定されているらしく、この日は食せなかったのが残念。真冬にまた来てみたいお店だった。★★★★★(2002.4.4)


らーめんてつや南7条店

ジャンル
背脂

基本メニュー
みそラーメン(700円)

場所
札幌市中央区南7条西12丁目2-19

電話
011-563-0005

営業時間
11:00-翌2:00

定休日
水曜

 カップラーメンにもなった地元の人気店。市内に4店舗を構えるがどこも盛況だそうだ。とりあえず南7条のお店へ行ってみた。カウンターのみの店内だが、入ってそうそうに店員さんたちの笑顔と大きな声で「いらっしゃいませ!」の声。社員教育がしっかりしている印象。メニューはしょうゆ、みそ、塩の他に辛い味の「じゃんじゃん麺」など豊富だが、やはり味噌ラーメンを注文。札幌の人気店、という先入観で味噌を頼んだが、ここは豚骨ベースの背脂ラーメンのようだ。もちろん味噌ラーメンにも背脂が振られている。おそらくこういうラーメンはあまりこちらではないのだろうな。レベルはもちろん高い美味しい背脂ラーメンではあったが、感動はあまりなかったかな。★★★(2002.4.4)


らーめん五丈原

ジャンル
豚骨

基本メニュー
とんしおらーめん(650円)

場所
札幌市中央区南7条西8丁目1024-24

電話
011-561-3656

営業時間
16:00-翌4:00(スープ切れで終了)

定休日
火曜

 とにかく人気があるのだという。確かに北海道ウォーカーの読者投票でも1位。カップラーメンにもなっているし、小樽で聞き込みをした時もやはり札幌なら五丈原という人がけっこういた。夕刻に訪れたが店内は満席で後ろにまで人が立って待っていた。L字カウンター14席で、みんなラーメンと共に食べているのが「チャーシューおにぎり」。これが人気メニューなのだという。厨房ではおばちゃんが黙々とおにぎりを作っている、というとなんとなくほのぼのとするかも知れないが、おばちゃんは混ぜた御飯をカッパンカッパン▲の型にはめて打ち出している。おにぎり製造マシンと化しているおばちゃんなのであった。小樽で4杯、市内でもすでに2杯食べているのでさすがにおにぎりまでは手が伸びなかった。しかし女性客でも普通にラーメンとおにぎり(結構大きかった)を食べているのには驚き。ラーメンは一番人気という「とんしお」を食べてみたが、旭川の佐藤製麺の麺は美味しく感じたもののスープは妙におとなしくてあっさり。個人的にはもういいかなぁ、という印象だが、何杯も食べて胃と口がバカになっている状態なので、リトライは必要なのかも。★★★(2002.4.4)


欅(けやき)

ジャンル
味噌

基本メニュー
味噌らーめん(700円)

場所
札幌市中央区南6条西3丁目

電話
011-552-4601

営業時間
11:30-15:00,17:00-翌4:00/
11:30-翌1:00(日)

定休日
なし

 色々な方から薦められていたお店。ススキノの一角にあるという立地も手伝って、深夜だというのに行列が絶えない人気店である。ここもカップラーメンになっていたはず。ここは味噌専門店と看板にもあるように、味噌ラーメンしかメニューに置かない。和食のお店をやっている方が創作した味噌ラーメンだそうで、店内にはそのお店の広告も貼られている。カウンターのみの小さなお店である。麺はさがみ屋製麺を使用しているようで、もちもちした食感はよかった。スープは熱々で、すみれのベクトルを持っていながらもよりおとなしめに仕上げたという印象。バランスがとてもいいラーメンという感じがした。お店の方たちの接客、雰囲気もいい感じ。★★★★★(2002.6.8)


麺屋風(Feu)

ジャンル
醤油

基本メニュー
風Feu麺(700円)

場所
札幌市厚別区厚別中央2条1丁目

電話
011-894-0445

営業時間
11:00-15:00,17:00-21:00

定休日
未定

 今回の北海道行きの目的の一つがこのお店であった。麺屋武蔵の山田氏がオープンに尽力されたと聞いては行かないわけには行かぬ。いわゆる市街地からはちょっと外れたエリアで、新興住宅地の開発都市といった印象。千葉で言えばニュータウンのような印象の街並みにポツンとこの店はあった。店内はカウンターのみで広めに取られた厨房が印象的。スタッフは皆キャップを被っている。メニューは風Feu麺(醤油)、深層麺(塩)、つけ麺の3種でどれも700円。その他に「グル麺」(250円)という聞き慣れぬメニューも。これは「ぐるめし」と読むそうで、簡単に言えばチャーシュー丼なのだが、チャーシューを入れた炊き込み御飯にマヨネーズがかかっている。素朴な味だが結構旨かった。面白かったのはラーメンの油。武蔵と言えばエビ油が思い浮かぶが、ここは3種の油から選ぶ事が出来る。「ホタテとボルチーニきのこの香り油」「オマール海老の香り油」「ニンニクと唐辛子の香り油」の3種である(つけ麺には選べない)。醤油味のラーメンにホタテとボルチーニを足してみた。麺はカネジン食品の麺で、加水率はなかなか高めのしっかりした麺。スープは魚介の風味を効かせたスープなのだが、ボディがまだどっしりとしておらずに魚介のダシが上滑りしている印象。とは言っても開店してまだ1週間程度では仕方ないところか。いわゆる東京のラーメンがそのままここにはあった。地元の評価はどうなるか、楽しみなお店だと思った。★★★★(2002.6.9)


狼スープ

ジャンル
味噌

基本メニュー
味噌ラーメン(600円)

場所
札幌市中央区南11条西1丁目

電話
非公表

営業時間
11:00-19:00/11:00-23:00(土)

定休日
火曜・第3月曜

 すみれ出身の屋台があるという話を聞いていたが、いつの間にか店舗で営業をしていた。当初は屋台の時の味を出すのに苦労されていたようだが、水道管を全て新しくする工事をしてから安定したとのこと。店舗営業にしてからは味噌一本だったようだが、今は塩ラーメンもメニューに戻っている。麺もスープと合わせて2つの製麺所から取り寄せているようだ。味噌ラーメンの麺は森住製麺のもので、確かにスープも含めてすみれのベクトルは持っているものの、より甘みが前面に出たまろやかな味わいを感じた。テーブルの上にある小皿に前金でお金を払うのは面白い。★★★★(2002.6.9)