「拉麺トーク」について

 千葉のラーメンを食べ歩くようになって、県内のラーメン店の方々と色々お話をさせて頂く機会があるのですが、どのラーメン店の店主さんも自分のラーメンの理想像を持っていて、ラーメンについて誰もが少年のように熱く目を輝かせて語ります。店主が語るその言葉は、ラーメンを食べている側の私達には伺い知れない苦労や思いで溢れています。

 また、カップラーメンプロジェクトなどこれまでの企画を通じて、違ったお店の店主の方々に集まって頂くことが多々ありましたが、そこでの店主さん同士の話もすごく面白く、また深いものばかりでした。店主の皆さんもお話をされる中で、お互いに刺激を受けるようです。そこから色々なお店の方との交流も深まったとか。

 その中で私が感じた、ラーメン店の店主さんの熱い思いを何とかお伝えしようと、雑誌などの誌面では何度か対談という形や様々な見せ方で、ラーメン店の方々の生の声をお伝えしてきました。しかし、これは雑誌の宿命なのですが誌面には限りがあるという部分、またラーメンに興味のない方も読まれるので、あまり突っ込んだ深い内容には出来ずにいます。しかしラーメン好きからすれば、突っ込んだ話の方が面白いはず。それならば、誌面に制限のないウェブ上でやってみよう!というのがこの「拉麺トーク」なのです。

 本HPでは以前から、ラーメンを食べる側だけの言葉ではなく、ラーメンを作る側の方たちの言葉も反映させたいと、色々と企画を興してきました。今回の「拉麺トーク」もその一つ。これは2人のラーメン店主の方にざっくばらんに対談をして頂こうというものです。もちろんお忙しい店主の皆さんに時間を取っていただいて対談をお願いするわけですから、そうそう更新出来るコーナーではないと思います。しかしながら、じっくりたっぷり内容の濃いコーナーにしていければと思っています。どうぞお付き合いくださいませ。