横浜らーめん夢家

外観(05.12.27)

豚骨醤油らーめん(05.12.27)
らーめん+煮玉子(06.2.2)

基本メニュー 豚骨醤油らーめん(600円)
所在地 千葉市中央区生実町1289-1
電話 043-266-2245
営業時間 11:00〜23:00
定休日
アクセス 京成電鉄千原線「学園前駅」下車。県道66号線を京葉道路蘇我IC方面へ行った県道沿い右手。駐車場あり。

 というわけで約1ヶ月をおいての再訪。以前よりも営業時間が延びているようだ。定休日も基本的には無休になった模様。メニューに変更点はなく「らーめん並」(600円)にトッピングの煮玉子(120円)を注文する。

 出てきたラーメンは前回とほぼ同じ。スープのシャバシャバな濃度も、味わいも、麺の柔柔な茹で加減も一緒だ。生ホウレンソウが乗っていなくて、代わりなのかどうか分からないが前回乗ってなかったメンマが乗っていた。今回初めてトッピングした煮玉子は、しっかりと燻製されたいわゆる燻玉で、黄身はどろっとした重めの半熟玉子。これは単体として非常に美味ではあったが、これまたこのラーメンと合っているかと聞かれれば正直疑問である。

 若いスタッフの明るくて元気のいい接客もあって、印象としては前回同様頑張っているということはよく分かるラーメンなのだが、リピート客をつかめるかどうかと聞かれれば、味噌や塩などを投入するなどメニューの幅を広げなければ厳しいのではないだろうか。目と鼻の先で割としっかりとしたスープを出す林家があり、車で10分も走れば末広家があるというこの場所で、果たしてこの豚骨醤油ラーメン1本で勝負出来るのか心配になってしまう。(Ricky)

2006.2.2


 ここは以前ラーメンショップだった場所である。そこに年末になって「横浜らーめん夢家」という看板が立った。店名から察するにこれは家系か?今月23日オープンということで、オープンしてから4日目に行くことが出来た。実際は昨日も9時頃に来たのだが、9時までの営業時間だったようで、看板の電気がまだ点いていて暖簾が出ていたにも関わらず入店を拒否された。オープンしたてなのに強気の商売をしているなぁなどと思いつつ、本日の再訪となったわけである。

 店は妙な段差のあるカウンター席のみのレイアウト。この段差につっかかる人も多いだろうなぁ。券売機で注文するシステムになっている。メニューは「らーめん並」(600円)が基本で、中盛(+100円)や大盛(+200円)もある。また夏季限定の「つけ麺」もあるようだ。もちろんここでは基本の「らーめん並」を注文する。卓上には自家製のおろしにんにくが置かれていたり(緑色でぎょっとするが)、刻んだ唐辛子や揚げエシャロットなども用意されている。

 出てきたラーメンはやはり家系のビジュアルをしていた。ちょっと平打ち気味の中太麺はかなり柔目の茹で加減で、長多屋の麺に食感がよく似ている麺である。具は燻製した小さなチャーシューに生ホウレンソウ、ネギ、小降りの海苔3枚。チャーシューは単体としてはなかなか美味しく頂けたが、果たしてこのラーメンに合っているかといえば非常に疑問。生ホウレンソウはシャキシャキした食感がいいが、これもまたこのラーメンとマッチしているかは微妙だ。海苔も小さいのみならず超ヘタレ海苔でがっかり。そして肝心のスープ、これがいただけない。白濁はしているもののスープ自体のうま味というモノがほとんど感じられない、いわゆるシャバシャバ系のスープ。カエシの塩分だけでもってってる印象だ。またスープ表面には油がほとんど浮いておらず、家系のスープ独特の鶏油の甘い香りなどはない。

 結論からいえば、家系を模したラーメンとしか評価出来ないラーメン。ただチャーシューを燻製したり、揚げエシャロットなどを用意したりと、その努力の方向が正しいかどうかはさておき、頑張っている姿勢は十分伝わる。いずれもう一度来てみて判断したいと思う。(Ricky)

2005.12.27


 「らーめん(中盛)+煮玉子」をデフォで注文。麺は酒井製麺のもちもち?といった食感ではなく、ツルツルと入ってくるもの。茹で加減は丁度よかったです。海苔も別物。サイズは家系より小ぶりで、口どけの良い海苔でした。此方の方が好みの方もおそらくいらっしゃると思います。チャーシューは正直寂しかったです。味は良かったんですが、サイズ、厚さ共におまけ程度でした。ハズレ引いただけなのかな?ホウレン草はシャキシャキ感が強く残っているタイプです。トッピングの半熟煮玉子、これはなかなかの出来だったと思います。食べると口の中に甘い風味が広がり、美味しくいただけました。固さも非常に良かったと思います。今日1番満足した点でした。

 スープはやはり家系のそれとは違うものでした。期待していた味とは違っただけで、悪くない味だと思います。ただ…今日に限ったことと思いますが後味にわずかな「苦味」を感じました。あれは食材の苦味ではありません。失礼になるのでここでは詳しく書きませんが、食べ物にあれは勘弁してほしいです。一口目、二口目はよく味わって飲んだだけに、余計気になってしまいました。ほんのわずかなものでしたが、改善を願いたいです。(らぶ)

2005.12.24