北海道らーめん由源

外観(05.10.28)

味噌ラーメン(05.10.28)

北海道らーめん由源

ジャンル
味噌

基本メニュー
味噌ラーメン(600円)

場所
佐倉市西志津2-8-1

電話
043-463-8835

営業時間
11:30〜14:30,18:00〜23:00(LO)

定休日

アクセス
京成線「志津」駅南口下車。ロータリーを直進し、マツモトキヨシを右折し直進。郵便局先、道沿い右側。

 掲示板で「オロチョンラーメン」についての質問があって、この店の存在を思い出した。都内でも人気だった「味源」は、千葉だとFC店として稲毛店が存在していたが、その後オリジナルブランド「龍源」として店舗展開し、新検見川、千葉、千葉中央、みつわ台などにその勢力を広げていたが、数年前に一気に閉店してしまっていた。その龍源で働いていた方のお店だとうかがった。

 店は一応京成志津を最寄りとしてあるが、勝田台と志津の中間あたりの立地かもしれない。ここは最初からラーメン屋だったのだろうか?と思わせる外観。三角屋根に煉瓦作りの壁、パッと見た感じの印象はラーメン店というよりも喫茶店のよう。しかしそんな雰囲気の店の入口に「由源」と毛筆体で書かれた暖簾がアンバランス(^^; 

 店内はあまり広くないが、席数を数えてみたらカウンター6席、テーブル10席、小上がり4席と20席もあった。この小上がり席が非常に面白く、うぅむここは何だったんだろう、こういうのも小上がりと言うのかしら、といったかなり変則的な小上がり席。メニューに目をやってみると「味噌ラーメン」(600円)をメインに、「醤油ラーメン」「塩ラーメン」(各550円)「キムチラーメン」(700円)「オロチョンラーメン」(750円)「鉄火麺」(800円)などのラインナップが並んでいる。味源系にあるオロチョンも健在で、鉄火麺というのはオロチョンよりも辛いラーメンなのだそう。もちろん基本の「味噌」をオーダー。

 20代前半、下手したら10代か?というようなお兄ちゃんがラーメンを作っているのも龍源的(笑)。程なくしてラーメンが到着。丼のデザインが違っているが、その中に入っているラーメンのビジュアル自体は龍源のそれである。スープは正直龍源時代よりも柔らかく丸い感じがするがなかなか美味しいスープ。麺はもちろん札幌小林製麺で、茹で加減は申し分なく、適度に縮れた麺がスープとよく絡んでいる。具はバラロールチャーシュー、モヤシ、メンマ、ネギ、海苔、ワカメなどだが、特筆すべき点はなし。

 場所的に大きな通りからちょっと入った印象なので、大通りに面していればもっとお客さんが入ってもいい店だと思う。素性もはっきりしているし、外すことのない押さえの店として重宝しそうである。(Ricky)

2005.10.28