麺停宵町七番地(閉店)

外観(06.8.18)

宵町らーめん(06.8.18)

宵町ぎょうざ(06.8.18)

基本メニュー 宵町らーめん(500円)
所在地 習志野市津田沼4-10-33
電話 047-451-3873
営業時間 17:00〜翌4:00
定休日
アクセス 京成線「京成津田沼」駅南口下車。駅前ロータリー向かい。中華そば日高屋隣。

 5月の連休明けにオープンしたという新店である。千葉中央や船橋、小岩などに支店を展開する「宗庵」の新業態店ということである。場所は京成津田沼の駅前。チェーンラーメン店の日高屋の隣り、というか同じ建物の一角にある。店からちょっと離れて見てみるとなかなか凄い光景だ。店は鰻の寝床的な細長い店で、小さな厨房にストレートカウンター。そして2名用の小さなテーブルが2卓。ラーメン店のようでもあり立ち飲み風の雰囲気も持っている店である。

 それはメニュー構成をみても感じられる。ラーメンは「宵町らーめん」(500円)とそのバリエーションのみ。あとは「宵町ぎょうざ」(300円)などのサイドメニュー。ご飯モノは置かれておらず、「一口そうめん」(300円)などというメニューがあった。ラーメン屋としてのメニューよりは、立ち飲み的なアルコールやおつまみメニューの方が充実している。厨房の中には焼酎などの瓶も並び、「生ビール」「サワー」(300円)をはじめ芋焼酎の「魔王」(1200円)なども置いてある。つまみは「豚足の煮込み」(300円)「宵町奴」(300円)「チャーシューステーキ」(500円)など。

 「宵町らーめん」(500円)は白濁豚骨スープの表面にマー油(焦がしニンニク油)と白ゴマが浮いた、いわゆる「熊本ラーメン」的な一杯。スープの濃度はさほど高くはないが、マー油の風味で物足りなさを感じさせない。マー油のせいかもしれないが、塩分がちょっと高めに感じた。温度がかなり熱めで猫舌の人はかなり最初は厳しい熱さではないか。具はチャーシュー、キクラゲ、ネギとこの価格にしては十分の具材。麺は中細のストレート麺で加水率は低めで、茹で加減は若干固めになっていて歯ごたえもある食感が楽しめる。麺の量は丼の大きさの割には多めに感じた。

 凡庸でありがちなマー油豚骨ラーメンといえばそれまでだが、500円という価格を考えるとかなりお薦め度がアップする。深夜遅くまでやっている営業時間も嬉しい。(Ricky)

2006.8.18

 印象としては…。マー油が思ったよりもしつこくない 。スープもちゃんとベースの豚骨を味わえる濃度のスープに、程よく浮いていて関東風にライトチューニングされているのかな?♪という感じ。個人的にはもう少し豚骨の甘みが欲しいが、あっさり系だと仮定すれば充分な濃度 。麺は博多ラーメンでおなじみの白くて低加水率のストレート麺 。茹で加減は申し分なし。しかし 大将、器メチャクチャ熱いっすよ(爆)って感じです(^^;(マッスィー)

2006.8.16