屋台屋

外観(05.10.11)

ラーメン(05.10.11)

屋台屋

ジャンル
醤油(竹岡式)

基本メニュー
ラーメン(500円)

場所
市原市八幡北町2-6-19

電話
0436-42-1130

営業時間
11:00〜翌3:00
11:00〜24:00(日祝)

定休日

アクセス
JR内房線「八幡宿」駅西口下車。飯香岡通りを直進し白金通りを右折。道沿い右側。駐車場あり。

 以前情報をお寄せ頂いていながら行けずにいた宿題店。いわゆる「竹岡式」ラーメンを出している店である。場所は白金通りの千葉寄り。屋台屋という屋号はつい都内の人気店を連想させるが、当然別の店である。なお、市原市内にもう1軒屋台屋という店が存在するが、そことも別の店のようだ。

 店内はお昼時を少し外したタイミングではあったが、それなりに客が入っていた。4名用のテーブルが3卓ほどに、カウンターというレイアウト。このカウンターの中は厨房があるわけではなく、厨房は奥まったところにある。外が明るいからか分からないが、店内の電気が点いていないので少し陰気くさく感じる。メニューは「ラーメン」(500円)をはじめ、味噌、塩なんでも揃っている。もちろん基本のラーメンを注文する。店主なのか任されているだけなのかは定かではないが、中年の女性が一人でお店に立っている。そして奥に入っていってラーメンを作る。店内にはなぜかピンサロか何かの「捨て看」が置かれている(^^;

 麺は乾麺ではなく通常の生麺を使用しているが、基本的な方向性は竹岡式と言って間違いない。醤油が強いスープは動物系の旨味というよりも醤油、といった味わいである。刻み生タマネギは梅乃家よりも細かく刻まれている。熱々の醤油スープをすすって、口の中にタマネギが入ってくると、やはり竹岡式だなぁと感じる。そして肉厚の醤油臭いチャーシューを食べると、やはり竹岡式だなぁと感じる。ちょっと柔目に茹でられている麺を食べると、やはり竹岡式だなぁと感じる。

 こういう何てことない普通のラーメン屋さんに入ってみても、こうやってタマネギが浮いている醤油醤油したラーメンが出てくるというのは、やはり竹岡式ラーメンというのは、内房に根付いたご当地ラーメンなのだなぁとあらためて実感させられた。そんなお店であった。(Ricky)

2005.10.11