九州筑豊ラーメン山小屋メルクス新習志野店


九州筑豊ラーメン山小屋メルクス新習志野店

ジャンル
豚骨(九州)

基本メニュー
ラーメン(580円)

場所
習志野市茜浜2-1-1

電話
047-455-1411

営業時間
10:00〜22:00

定休日
メルクスに準ずる

アクセス
JR京葉線「新習志野駅」下車。駅前ハイパーモールメルクス内。2F。


 開店から4ヶ月が経ったこのお店、家からも近い、駐車場も充実、さらに私の好きな九州ラーメン♪という事でかなりの回数足を運んでいるお店です。それがここ1ヶ月位非常に気になっている事があります。私は基本的にこのお店のデフォルトの麺の固さでは軟らかいと感じるため、必ず「麺固めで」とお願いします。いつも好みの固さで目の前にやってきていたラーメン、いつの日からかどうしても軟らかいのです。明らかにそれは「茹ですぎ」ではなく「のびている」軟らかさ。最初に感じたのは、初めて夜行った時。昼とは違いなんだか覇気のないアルバイト。何言ってんだか解らないほどか細いやる気の無い声で対応する女性と男性。厨房には昼と同じ麺あげの人とスープの人。でもなんだかだらんとしている。出てきたラーメンは「あれ?太麺たのんだっけ?」と思うほどのびきっていたんです。

 それからというもの、昼に行ってもどうしても軟らかい。固めでと言っても。でも必ず頼む替え玉はきっちり固いのです。さて何故でしょう。見ていると麺を丼に入れてからお客に出すまでの時間がかかりすぎている、のびてしまうんです。九州ラーメンは細いのでサッと上げてサッとださないとすぐのびてしまいます。最初はそれがきちんとされていたのにここのところそれがダメ。致命的です。

 固めが好きだから固めといっているのに、固めで食べられないラーメンほど不味いものはありません。厨房で麺を上げている人も、スープを丼に入れている人も、社員と思われる人は開店当時から皆同じ、なのにこの始末。開店してから3ヶ月が経過し、お客の入りも問題なく、気のゆるみが出ているという感が否めません。所詮ここもチェーン店なのか、という、「作ればいい」的な姿勢を見た気がしました。

 チェーンは全てそうとは言いませんが、こういう姿勢が「自分の味で勝負する」一ラーメン店の店主とチェーン店の雇われ店長との大きな差なのかもしれないですね。山小屋ラーメンの店長及び社員さんには改善を強く望みます。(織田マリ)

2001.8.14


 末広家同様、最近結構通い詰めている店の一つです。開店初日に食べた時はさほどではなかったのですが、約1ヶ月経って足を運ぶとスープの出来が数段良くなっていました。コクに深みがでてきたという感じでしょうか。店内に入ると豚骨臭が充満。実は九州モン(全員じゃないでしょうが)にはこの臭いがたまらないわけです。

 麺も当初の「固め」より、より固めで出てきますし、これならこのくらいかん水高めでも全然オッケイ。スープとよくなじみます。

 で、北九州のラーメン屋にはよくワンタンメンがあるそうなのですが(亭主曰く。でも住んでたのは30年も前なので今は定かではないです)、ここにもあるんですね。皮部分がちゅるっと、肉はジューシーで程良くスープを含みとても美味しいですよ♪

 初めて食べた時は「メルクスに来たついで」と思っていたのですが、十分わざわざ食べに来られます。(笑)ただし、ここもたばこが吸えるんですねぇ。。。ただ、チェーン店って、そういう躊躇を全く感じさせないですよね。ただただ、隣にたばこをふかす人が座らない事を願っていつも食べています。(織田マリ)

2001.5.5


 着いたのはちょうど昼の12時ごろ。店内は満席で自分たちの前には親子3人連れが並んでおり、すぐに後方にも数人の列ができていた。海苔、煮玉子が入っている昭和(むかし)ラーメンと餃子を注文した。

 スープは濃い動物系のこってりした味で、10年ほど前、仕事で福岡県の黒崎(大手総合化学会社の主力工場がある)に行った時、地元の人にここはうまいんだよ、と連れていってもらった店で食べた味に似ている。その頃から九州ラーメンというのは、こういった濃い動物系のこってりしたもの、というイメージを勝手に持っている。麺の固さについて注文をつけなかったが、柔らかくは感じず自分としては問題(これは個人の好みにより全く異なる)ない。チャーシューは少し肉臭く、自分には合わなかった。別に皿でチャーシューを注文したが、これにはつまみで食べられるよう酢醤油がついていた。これだとサッパリとして食べやすかった。車じゃなかったらビールでやりたいところだ。煮玉子は甘く味付けられており、黄身が半熟なところが更に味わいを高めている。餃子の味はまあまあであるが、特筆すべきは餃子のタレ。甘くて実に旨い。

 メルクスへ行くときは多分必ずここのラーメンを食べることになるのだなあと思う。ただし、グラスの水はカルキ臭かった。トレビーノかなんか浄水機でいいからつけてほしい。

 また、従業員のパフォーマンスに難点あり。一度ミーティングを行って徹底してほしい。

1・外で並んでいる人から待ち時間を聞かれて「あと5分くらい」といいかげんなことを言っていた。判断ミスはしかたがないが、5分後に自ら先ほど聞かれた外のお客さんに対して「すみませんあと○○くらいかかりそうです』と訂正くらいすべきであろう。
2・注文した物全部が来ていない(餃子がまだ来ていなかった)のに、伝票をテーブルに黙って置いていくな。
3.語尾をハッキリ言え。笑顔でハッキリと話すのは客商売の基本ではないか。(ちゃんちゃこ)

2001.4.1


 仕事をしていると、携帯メールにRicky氏から「山小屋へ行った」メイルが。そうか、今日は30日。筑豊ラーメン山小屋@メルクス新習志野の開店日ではないですか!をぃをぃ、誘っておくれよぉ〜。と思いながら「明日にでも行こう」と思っていると春休み中の長男が「ラーメンラーメン」と鳴きだし(爆)じゃ、ということで二人で行ってまいりました。

 店内は右側に一列のカウンター、左側に円形のテーブルが結構並んでおり、買い物途中の家族などでほぼ満席状態でした。カウンターに座り「昭和(むかし)ラーメン」と「とんこつラーメン」の違いを店員に伺うと、スープも麺も同じ、上に乗っている具が違うだけとのこと。「昭和ラーメン」麺固めでオーダー。メニューを眺めていると「太麺」もあるようで、オーダーの時はもちろん、替え玉の時もどちらかを選べるそうなので、替え玉は太麺でいってみよぉ!などと考えていると、昭和ラーメンがやってまいりました。

 小ネギ、メンマ、チャーシュー半熟味付け卵1個(半分割)が乗っていました。デフォルトは確かチャーシューだけだったような。。麺。細めで非常につるつるといった、九州系のラーメンにしてはボソボソ感がまったくない麺。固めでオーダーしましたが、茹で加減は甘く、普通に頼んだらかなり柔らかいのではという感想。好みから言えば、私にとってはあまり好みではないです。この麺自体が好きでないというのではなく、このスープには合わないのでは、という意味で。

 スープ。久留米に近いかな。幸福軒はどちらかというと北九州に近いような感じですが山小屋さんの方がこってりしているように感じました。というか、幸福軒は鶏が入った濃厚さ(だから軽い?)山小屋は豚で濃厚(だから重い(爆))という感じ。ただ、しょっぱい。塩気が強すぎました。チャーシューは柔らかく、味がしょっぱいと感じる位ついてました。気に入ったのは卵。半熟の味付け卵で、ホント中心はトロトロの半熟でとても美味しかったです。メンマは要らないなぁ。今度はデフォルト+味付卵で私は十分。太麺の替え玉(固め)で追加し、子供と半分こしましたが、こちらの麺もツルツル麺。いやはや、どうしてもこの手のスープで連想される太麺といえば、長崎ちゃんぽん玉か、桂花ラーメンのような麺ゆえに、いや〜。このスープにはやっぱりボソボソ麺でしょう・・・太くても細くても。。でもこの店でどちらかというとやっぱり細麺で行った方がいいなぁ。当然固めで。

 オープン初日にしては、もたもたして慣れないながらもバイトの店員さんも一生懸命でしたし、厨房の中のきっと社員と思われる人たちも接客はきちんとされていて良かったのですが、麺ゆでの係りの人が麺を鍋に入れる時や、茹で上がった替え玉を丼に入れる時、いっつも投げ入れるんです。その動作が「投げ捨てている」ようで非常にキレイでない。なんか粗末に扱っているような・・・あんな事する人今までで初めてでした。

 また、入り口すぐのレジの所でずっと立っているスーツ姿の中高年。ただ立って見ているのみなんです。オーナーなのでしょうか。でも山小屋ってチェーン店ですよね?接客教育もきちんとしている風。何かを(機械とか)指導に来ているまったくラーメン屋さんとは関係のない方なのでしょうか。山小屋関係者ではないんじゃないかと思える位客には無関心(爆)でした。いずれにせよ、別に立ってるなとは言いませんが、たとえ誰であれ客が帰る時一番出入り口の近くに立っているなら「ありがとうございました」位言ったほうがいいんじゃないですかね。オーナーと間違えられて、「なんだここのオーナー挨拶もしないぜ」なんてふと思ってしまう、私のようなものもいないとも限らない(爆)ので。(おだまり)

2001.3.30


 千葉県の中でも有数のラーメン不毛地帯(笑)と揶揄される、京葉線沿線の湾岸エリア。このエリアは元々何もないところで、千葉県が以前早稲田大学を誘致しようと始めた幕張沖の埋め立て以来(結果早稲田は所沢へ行ってしまい、仕方なく幕張メッセを作ったという経緯がある)、少しずつ商業地域を核に発展しつつあるエリアである。ここ最近ではカルフール・コストコホールセール・メルクスなどの大型店が次々と進出しているものの、ラーメン店は皆無と言ってもいい状況であった。

 このメルクスの中に新しくラーメン店が開店した。「九州筑豊ラーメン山小屋」である。筑豊地区とは九州は福岡のエリアにあり、その田川郡香春町に本店を持つラーメン店の、千葉県はもとより関東エリア初進出の支店である。その開店日にさっそくメルクスまで足を運んでみた。このメルクスは京葉線新習志野駅の目の前にある大型店舗で、核テナントとしてはディスカウントショップの「Mr.Max」が、その他複数のテナントが出店しているショッピングモールである。山小屋はここのフードエリア(2F)に出店した。

 店の前には花環がいくつも置かれている。早速店内へ入ってみるとカウンター14席にテーブル28席が余裕を持って配置されている。店員さんはそろいのTシャツに身を包み、威勢のいい声で「いらっしゃいませ!」と声を出している。メニューに目をやると「昭和(むかし)ラーメン」や「とんこつラーメン」の文字。デフォルトの「とんこつラーメン」に味付玉子をトッピング。

 広めの厨房では店長と思われる人の指示がバイトに飛んでいる。厨房の中には1番ダシから4番ダシまでの4本の寸胴が並んでいて迫力である。程なくして私のラーメンが出来上がったらしい。しかし運ぶ人がいなかったようで、店長さんは洗い物をしているバイトに指示。するとそのバイトは手も拭かずに持ってくるんだよなぁ(爆)。ポタポタポタポタ水を垂らすんじゃないっ!

 麺は中細の麺で、大阪山水系の天然水を使って九州の工場で一括生産しているそうである。わりともちっとしたタイプの麺で、茹で加減食感ともに申し分ないが、やはり九州系のスープにはもっと加水率の低い麺が個人的には好きかも知れない。スープは白濁した豚骨スープでちょっと塩分が高く、粘度も強い印象。しかし初日のせいだろうか、スープに若干コクが少なく、その弱さをタレで補っている印象がした。温度は熱々で◎。具はチャーシュー、海苔、メンマだが、特筆すべきは豚バラ肉を使ったチャーシュー。味付けが濃く、皮に旨味が感じられてとても美味しい。またトッピングの煮玉子も絶妙な塩梅で美味しく食べることが出来た。しかし玉子トッピング150円は高い気がしたが。また、卓上には紅生姜とスリ胡麻が置かれており、スープの後半戦にスリ胡麻は非常に有効な戦術であった。

 バイトの人達も元気がよく真面目そうな青年ばかりであったが、その分マニュアルに縛られ、かつ初日の緊張もあるのだろうか、実にぎこちなく動きも言葉も固くて、なんとなく上辺だけの接客(というかイッパイイッパイ)という印象を受けた。早く店に慣れてマニュアルも体で覚えて、余裕のある状態になって欲しい。なお、織田マリ氏指摘のスーツの男性、私も見たが、どうやらレジスターの会社の社員であった。レジの使い方などを店員に指導しがてら、初日の動作確認に訪れて居た様子であった。

 バイトのオペレーションの甘さは感じられたものの、それなりに及第点のラーメンを食することが出来満足。メルクスに買い物に来たときには是非寄って欲しいお店の誕生である。(Ricky)

2001.3.30