じらい屋和の伊


じらい屋和の伊


外観(13.2.1)

〆の鶏そば(13.2.1)
岩海苔のリゾット(13.2.1)

するめ烏賊のグリル(13.2.1)
牛もつと牛すじの煮込み(13.2.1)

所在地 千葉市美浜区高洲3-14-1 和紅ビル3F
電話 043-270-0333
営業時間 11:00〜14:00,17:30〜24:00
17:30〜23:30(日祝)
定休日
アクセス JR京葉線「稲毛海岸」駅南口下車。イオンマリンピア裏手、マリンピア専門館右手、和紅ビルの3F。

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 稲毛海岸で10年以上にわたり人気の居酒屋「じらい屋」が、千葉中央で開いていた「和の伊」を閉めてこちらと一つになっている。「じらい屋」は以前同じビルの中で「周来家」や「東風」という中華居酒屋もやっていたり、そこで人気だった担担麺や鉄鍋餃子をスピンオフさせた「餃子房じらい屋」などもあり、ラーメン業態にも進出している。和の伊になってからはまだ行ってなかったので、この日は偵察がてら足を運んでみた。実はこちらの「じらい屋」は何を隠そう千葉拉麺通信最初のオフ会を開いた記念すべき店でもあるのだ。もう13年も前のことになる。

 メニューは店名の「和の伊」にもあるように、和とイタリアンの融合的なメニューが多い。例えば岩海苔を使ったリゾットであったり、イカ焼きをイカスミソースで食べさせたり、パスタを担担ベースにしたり、なかなか面白い。気になるラーメンに関しては「〆の鶏そば」(680円)の1種類のみ。てっきり担担麺などもあるのかと思ったので意外だった。

 丼はすり鉢の様な形のもので、鶏ガラベースの清湯スープに白菜などの野菜の旨味が入った塩味で、イメージとしては野菜の少ないタンメンのような味わいだ。具は白菜、ニンジン、豚肉、笹掻きのネギとなると。麺は加水率高めの中太縮れ麺で茹で加減はやや硬め。おそらくタンメンと同じ様な作り方をしていて、白菜や豚肉を軽く中華鍋であおって、そこにスープを入れて仕上げてるんじゃないかな。ちょっと胡麻油の風味も香り、皆が安心して味わえる一杯になっていると思う。

 しかし、個人的にはもう少ししっかりラーメン店寄りのモノを出してくるのかなと思っていたので、ちょっと肩すかしを食らった感は否めない。ただ、単体としては物足りなさを感じるけれど、居酒屋の締めのメニューなのだからこれはこれでアリなのだと思う。ちなみにお店の人の締めの一押しは「鉄板焼うどん」(680円)。そういえば昔からコレが定番だったなぁと思い出した。(Ricky)

2013.2.1

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