東池大勝軒おはこ八千代店

外観(07.6.15)

もりそば(07.6.15)

ワンタンメン(07.8.15)

基本メニュー もりそば(650円)
所在地 八千代市大和田新田63-1
電話 047-458-1884
営業時間 11:00〜15:00,17:00〜21:00
※スープ切れで終了
定休日
アクセス 東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅下車。公園都市通りを南下し、国道296号方面へ直進。国道を越えて高津団地内へ。高津支所の角を右折。道沿い右側商店街内。共用駐車場あり。

 大勝軒系のつけ麺が食べたくなったので、色々探したんですが、定休日だったり夏休みだったり…。家の近くに「おはこ」があることを思い出し、電話をすると通常営業しているとのこと。仕事帰りにオープン以来の再訪となりました。

 つけ麺、まぁ「もりそば」を食べる気満々で行ったんですが、並んでいる時にワンタンに引かれ、中華そばが未食だったこともあり「ワンタンメン」をオーダー。 たっぷりスープにモチモチ麺がたっぷり。 開店当初よりモチモチ感がアップしているように感じました。 スープの魚介と動物のバランスは最高。 ワンタンも生姜の風味が効いていて美味です。 スープに沈ませておくと皮がスープを吸って最高の食感になります。

 最後まで熱々だったので、食べ終わった後は全身汗だく。接客、味、CPと満足の一杯でした。 (ら〜めん信者)

2007.8.15

 オープン初日の午後6時頃に行き、「もりそば」を食してきました。東池大勝軒の味は知らない私なので、東池大勝軒の味に近いと言われる西千葉大勝軒や麺屋青山で限定販売していた大勝軒もりそばを想像して行きました。

 スープは西千葉よりも濃度をやや抑えた感じでしょうか?麺屋青山の限定版に近い味で、とても気に入りました。また、650円の価格でありながら、チャーシュー・メンマ・ナルト等の具や麺の量ともに申し分無く、半卵もトッピングされ、満足の一杯でした。

 また、chachaさんもコメントされていますが、接客が素晴らしく、店内も明るく店員さんも和やかなので、気分よく箸が進みます。おなかも心も癒されていい気分で帰宅する事ができました。お客さんの中には、東池時代の常連の方なのか精算の時に「つりはいらないよ」と言っておつりをおつりを置いていった方や、野菜の差し入れ(?)を手渡していく方もいて、私もほのぼのとしてしまいました。

 お店の外観や内装は今風のおしゃれな店構えではありませんが、ラーメン店の原点を感じさせる温かみのある家族的な素敵なお店ですね。また行こうと思います。(傍観者)

2007.6.15

 近所に住んでますので、こちらの書き込みを拝見して「もりそば」を食して参りました。大勝軒と名の付くお店は北習大勝軒しか行った事がないので、商品のコメントは他の方に任せたいと思います。商品も非常に満足できたのですが、接遇でも感心した点があったので投稿させて頂きます。

 家内と娘(小4)の2人が席に着いた際、量が多いので1杯のもりそばをシェアしたいと申し出た際も非常にフレンドリーでしたし、子供用の取り皿にはさりげなく別に具をのせてくれてました。店内は広いとは言えないながならもカウンターだけでなくテーブルもあり、一部の人気店でありがちな「子連れで来るのは非常識!」とか「丼上げるのは当然!」といった感じもありませんでした(私はお店への感謝として普通に丼上げてますし、それを否定する人ではありません)。

 飲食店では当たり前と言えば当たり前の事かもしれませんが、オペレーションがバタバタしがちなオープン初日に上記の事が普通に行われている事に感心しました。味の面でも接遇の面でも満足して帰路につく事ができた一日でした(^^) 次回は「中華そば」を試してみたいと思います。(chacha)

2007.6.15

 早速、頂いてきました。厨房では柴木氏が麺上げをされていて、ちょっと感動してしまいました。

 とりあえず「もりチャーシュー」(950円)を食べてきましたが、東池袋閉店時期と変わらない甘酸っぱさの立った非常にライトな仕上がりのスープでした。チャーシューも変わらずややかためですね。スープ割り(出来ます)を頂きましたが、つけ汁の酸味が強いのかほとんど変化がありませんでした。スープ割りはつけ汁を結構減らさないといけないようで。

 基本的には南池袋の味と大差ありません、あまり極端な期待はしない方が良いかと思います。(OKO)

2007.6.15

 八千代市高津団地にある商店街の一角に出来た新店である。公団が数十年前に建てた古びた団地とその色合いに馴染むように佇む平屋の商店街。そこに似つかわしくない真新しい看板に暖簾、そして花環。誇らし気に看板に書かれた「東池大勝軒おはこ」という店名から分かるように、東池袋大勝軒系の新店ということになる。聞けば東池の店長柴木氏が関わっている店とのこと。確かに店の前には柴木氏が好んで着ていたTシャツと同じ色の、オレンジ色の暖簾が掲げられている。

 店内はストレートカウンター5席と、2名用可動テーブルが5卓。厨房には柴木氏がやはりオレンジ色のTシャツで立っていた。「美味しいかい?いっぱい食べてね」「もりそばは少し時間がかかるから待っててね」などとお客さんたちににこやかに声を掛けつつ、スタッフには「外で待っている人の注文を聞いてメモをしておけ」「レンゲを一緒に出すのを忘れるな」などと厳しく檄を飛ばす。スタッフは他に厨房に男性1名(この人が実質の店長か)、ホールに男性1名女性2名という配置。スタッフの動きやオペレーションも初日にしては十分過ぎる動きで、しっかりとトレーニングがされていると思う。客も切れなく来る割には回転も意外に早く、行列もさほどのびずに進んでいく。スムーズな接客と心地よく的確な声掛けは非常に好印象だった。

 メニューは「もりそば」(650円)が基本で、あとは「もりチャーシュー」「もりメンマ」(各950円)で、これらはすべて「あつもり」も用意されている。そして「中華そば」(650円)「チャーシューメン」「メンマラーメン」(各950円)というラインナップ。他に煮玉子(100円)もある。また麺は大盛りが150円増し。やはり基本の「もりそば」を注文することにした。

 ほどなくして「もりそば」到着、思いの外早く出て来た。つけダレはベーススープが軽めで、そこに酢と砂糖、唐辛子が加えられてラードが浮いた、スープの濃度よりも調味料で持っていくいわゆる大勝軒的な(当たり前だが)つけダレ。具は大きく固めのチャーシューが2〜3枚に玉子、メンマ、刻みネギ。そこにやはり柔目に上げられた太ストレート麺をくぐらせる。麺は多めで300g近くはあるだろうか。柔い茹で加減のみならず水で締めた時の水が麺の丼にしっかり残っているので、下の方はふやけてしまい後半は麺がさらに柔くなる。これもある意味実に大勝軒的と言える。個人的には無論もっとしっかり水で締めてコシが出て、水切りもしっかりしている麺が好みではある。

 まずは東池の伝統の一品、元祖もりそばが目の前にある、八千代で食べられるということに素直に感動。しかしその一杯は良くも悪くも最後の東池大勝軒の味を受け継いだ一杯。僕らラーメン好きにとって、東池だから、あるいは柴木氏が作っているから許される部分は、裏を返してシビアに俯瞰すればそんなことを知らない普通のお客さんからすれば許されない部分でもある。オペレーションや接客、店の雰囲気がいいだけにそこが非常に残念だった。最近では千葉県内にも大勝軒直系の店が数多く、外にも大勝軒フォロワーやつけ麺に気合いを入れている店も多く、つけ麺レベルも決して低くはない。そんな中、ぜひこの店には東池の名に賭けても頑張っていただきたいと思った。(Ricky)

2007.6.15