TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂


TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂 ペリエ海浜幕張店


外観(13.9.14)
特製豚味噌角煮そば(13.9.14)
所在地 千葉市美浜区ひび野2-110
ペリエ海浜幕張内
電話 043-306-1283
営業時間 11:00〜23:00(LO22:30)
日祝11:00〜22:00(LO21:30)
定休日 なし
アクセス JR京葉線「海浜幕張」駅構内(改札外)。ペリエ海浜幕張内。

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 昨日、博多一風堂プロデュースによるNRE運営(昔の日本食堂)の駅ナカ業態が千葉県初進出。品川などは駅改札内にあるが、こちらは新規オープンしたPERIEの一角で改札の外になるが、改札内からもガラス張りでよく見える立地。かつてMIKUNIやブーランジェリーがあったスペースを日本蕎麦店と分割している。カウンター20席にテーブルもあるレイアウト。

 一風堂のプロデュースだけあって、当然博多系の白濁豚骨ラーメンがメイン。「豚骨プレーン」(650円)「豚骨醤油」(700円)「味噌豚骨」(750円)という3つがあって、その他に海浜幕張店限定メニューである「特製豚味噌角煮そば」(950円)もある。迷ったけれど基本メニューは他の店で食べているので、海浜幕張店限定メニューを。

 「豚味噌角煮そば」というネーミングからてっきり味噌ラーメンかと思ったら、味噌で煮た角煮が乗っている白濁豚骨ラーメンであった。「豚骨プレーン」650円のチャーシューが無くなって、味噌角煮と半玉が乗っているもの。そう考えるとコストパフォーマンスはあまり良いとは思わない。ビジュアル的にも950円の顔はしていなくて寂しい。

 千葉県産の食材を使用した、というのがウリのようだが、メッセで開催されるイベントや野球で県外から来た人はさておき、千葉ローカルの人に訴求するフックになるとは考えにくい。菜の花味噌はそこらのスーパーで普通に売ってるし、大高醤油を使ってるラーメン屋さんは大勝軒系のみならず、県内でも結構多いし。ピーナツ味噌も房の駅を運営している諏訪商店のものを使用しており、ローカルの人からすれば良く見かける素材だろう。

 とはいえ、ベースとなるラーメンはさすがのパッケージ。一風堂テイストの醤油ダレと甘みある豚骨スープは申し分なく、ちょっと加水多めの細麺も食べやすい。卓上にニンニクや元ダレなんかも置かれているので味の変化も楽しめる。それが650円なら全然アリ。お店では豚味噌角煮オシだが、それならば豚骨プレーンのノーマルに「タンメン野菜」か「明太子」(各150円)を足して「煮玉子1個」(100円)乗せて900円の方が遥かにコストパフォーマンスは良いと思う。(Ricky)

2013.9.14


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