東金大勝軒

外観(03.9.18)

もりそば(03.9.18)

中華そば(03.9.18)

基本メニュー もりそば(650円)
所在地 東金市田間554-3
電話 0475-53-0935
営業時間 11:00〜20:30
※スープ切れで終了
定休日
アクセス 千葉東金道路「東金インター」下車。国道126号を銚子方面へ。国道沿い左側。ぐうらーめん並び。

 大勝軒系列では一番のお気に入りの東金店で、特製に変化がありましたので報告いたします。「もりそば」ですが、以前のスープの器にチャーシュー4枚・メンマ・ゆで卵(半割り2個)に麺をつけてと、非常に食べずらい感があったのですが、はじめさんや、一徹さんのように、トッピングが別皿になりました。

 別皿にはチャーシュー2枚・ゆで卵・きざみチャーシューとメンマを唐辛子で和えたもの・のりの上に豆板醤となかなか粋な造りで、ついつい顔もほころんでしまいました。スープの方にもチャーシュー2枚入っているので、以前よりお得感があります!しかし、最近甘さが少なくなってきたのは、少々残念です。目白の丸長のように甘・辛・酸っぱい好みの私としては・・・。

 日常に通るところにおいしいお店ができて、しかも他店を意識しながら、切磋琢磨しているようでうれしいかぎりです!接客の若い人も非常に好感が持てるので、是非とも頑張ってもらいたいです。(アカシャチ)

2004.11.14

 会議室にも投稿があった、本日開店の「大勝軒」である。大勝軒って言っても色々あるし、ホントの大勝軒なのか?(ホントって何?)という話題だったが、結論から言えば「ホントの」大勝軒だった(笑)

 場所は国道126号沿い、東金市街から北上し東金線を跨いだ先の左側、つまり「ぐうらーめん」の並びである。これでもか!という大きな文字で「大勝軒」の看板。うぅ?どうなの、これ?ホント?などと思って暖簾をくぐると、その思いは杞憂であることに気付く。店に入ってすぐに、山岸一雄氏の色紙、そして東池大勝軒の前で撮られた記念写真。ここは東池袋大勝軒で修業された方の店であった。

 店はストレートカウンター8席、4人がけテーブル席が4卓。木の素材感を活かした、清潔感ある店内である。メニューは中華そば(630円)特製中華そば(830円)もりそば(650円)特製もりそば(850円)もりそばにはあつもりもある。取りあえずまずは中華そばを注文する。客は他にいない。すると厨房でご主人が慌てている。そして「ちょっとガスが止まってしまったので、お待ちいただけますか?」とのこと。5分程待ってガスが通ったようで「お待たせしました、今から作ります」と言って作り始めた。

 そして出てきた中華そばを見るとチャーシューが3枚入って、玉子も入っている。この店のデフォルト中華そばは玉子は入っておらず、特製だと玉子が入る。尋ねたところ「お待たせしてしまったのでサービスです」とのことだった。そんなに待たされた感もないので申し訳ないッス。玉子好きとしてはご厚意は心から感謝するが、HP的には写真がなぁ(笑)なのでこの写真は「サービス中華そば」なので、普通に中華そば頼んで「玉子がないっ!」と大声を出さぬように(笑)。

 麺はもちろん自家製麺、割と硬めの食感で瑞々しい麺だ。朝打ったうち立ての麺を使っているそうだ。粉の配合などは東池袋と変えてないそうだが、かん水を変えているのだとか。また切り刃も違うので食感が違っているようだ。コツンと歯に当たる食感がいい。ちなみに普通盛りで300g弱。スープは動物系と魚系が程良いバランスで、一口目よりも二口、三口目にどんどんうま味が増すタイプ。素材などは東池袋よりも多めに入れているそう。スープも結構量があるような気がする。400ccはあるのかなぁ。チャーシューはしっかりと味が染み込んだチャーシューで美味だった。

 もちろんその後「もりそば」も注文した。こちらは水で締めることで、より引き締まった麺がなかなかいい。個人的には締めた食感の方が好みかな。麺は同じ麺を使っているそうで、量も同じく普通盛りで280g程度。つけダレはベタベタと甘すぎることもなく、醤油の味わいがしっかり立っていて好みだった。

 ご主人の小川さんは以前ラーメン屋さんを営んでいたそうだが、縁あって東池袋で修業することになり、昨年までいたのだそうだ。非常に誠実そうな丁寧な物腰の方で、その誠実さが味にも出ていたと思う。立地的には隣りに人気店があるので、問題ナシ。気になるのは麺の硬さだろうか。僕らのような街のラーメンに食べ慣れている人は全然オッケイの麺なのだが、果たして柔柔好きな地元の方に受け入れられるのか。ただいずれにしてもいよいよ大勝軒が外房に登場したという話。次は内房だなっ!(これ結構マジな話だったりする)(Ricky)

2003.9.18