拉麺店情報

ガオーラーメンとらや【閉店】


ガオーラーメンとらや

ジャンル
和風・豚骨

基本メニュー
とらやラーメン(550円)

場所
千葉市中央区末広3-16-6

電話
043-265-9967

営業時間
11:00〜翌02:00

定休日
第3月(祝営業)

アクセス
京成千原線「千葉寺駅」下車。国道16号方面へ。末広街道を右折。街道沿い左側。京成高架そば。


 この日は前回の考え通り、とらやスープを試してみる。スープは魚貝のダシが利いていて、あっさり上品な味。「風」や「華の蔵」よりもあと味がスッキリしている、という意味では好みかも知れない(「風」は「うま味」が、「華の蔵」は塩味が残る)。例によって私にはちょっと塩辛いのだが、ラーメンって基本的に塩辛いものなのかな? 「京都あかさたな」(! まだあるのだろうか?)なんて、もっと塩分薄かったと思うのだけれど…。

 チャーシューは今日の方が柔らかく感じた。もしかしたらガオーととらやでは入れるチャーシューを変えているのかも知れない。薬味のネギに玉葱が混ざっているのは、どこの流儀なのだろうか?ガオースープには合わないと思った麺も、とらやスープには良く合っている。ただ、分量が少なくて、食べ終わってスープまで全部飲んでも満腹感が無い。今度行ったら大盛りにしてみよう。(ぱうぱう)

2002.3.29


 この日は以前から気になっていたガオーラーメンとらやの暖簾をくぐった。食券制なのだが、発券機の操作が判りづらいのである。というのも商品名のボタンを押すのではなく、商品番号を10キーで入力する方式だからだ。しかも追加トッピングは商品ボタンを押すようなインターフェイスに見えるが、やはり10キー入力なのである。私も煮卵が買えなくて、店の人に聞いてしまったくらいである。省スペースにはなっているが、お客さんが来るたびに店員が脇で操作法を説明している。何のための発券機だか、ちょっと判らなくなってしまう。

 こちらのスープはとんこつ系のガオースープとあっさり系のとらやスープがあるそうで、初回の今日はとらやスープを醤油味で行ってみた。スープはかなり濃度のある白湯に背油が浮き、コッテリしているがクドくはない。これは私好みのスープである。麺は中細角麺でかすかに縮れていて透明感のある、例の中華屋で良く使われているタイプ。このスープだったらもっと太めでモチモチした食感の麺のほうが合うと思う。具はバラ肉「の」の字チャーシュー、メンマ、煮卵、海苔、タップリの薄切りネギ。チャーシューは結構堅めなのだが、ゴリゴリしているのではなく、しっかり噛み応えのある堅さで悪くない。メンマは2,3本載っているだけだった。私はラーメンにメンマが載るのは嫌いであるが、これは幾ら何でも少なすぎるだろう。煮卵はしっかり味が付いていて、これも実に私好み。デフォルトではクシ切り4分の1個分であるようだ。私はトッピングとして追加したから、糸で切ったもの1個分が余計に載っていた。海苔もパリッとしていて美味しかった。

 トータルとしては、数年前の一時期にレストランほてい家の裏で営業していた「土佐ラーメンつるちゃん」を彷彿とさせるものがあり(ただしチャーシューはつるちゃんのもののほうが柔らかかったように記憶しているが)、私には十分満足できる一杯であった。カウンター越しに見る店主の仕事も大変丁寧で、好感の持てるものであったし、近いうちに再訪して今度はとらやスープを試してみたいものである。(ぱうぱう)

2002.3.23


 千葉リビングに掲載されたのだそうである。以前から何度も前を素通りしていた店なので気が引けたが、おだまりさんからのリクエストもあり、行ってみることにした。しかし落ち着いて考えれば、何も私が行くことはないのだなぁ、彼女が行ってレポすれば済むことなのになぁ。

 素通りしていた理由は店名と店に大きく掲げられた「虎の絵」である。どうみても外しそうな外観…。勇気を振り絞って店内へ。店はカウンターとテーブル席で20強のキャパ。外観とはうって変わって清潔でいい雰囲気の店内。これはもしかするとそこそこいけるかもと予感させる。厨房には若い麺方とフロアにはおばちゃん2人というスタッフ。壁に貼られたメニューを見ると「とらやスープ」「ガオースープ」の2種類がある様子。「とらや」の方は和風テイストで、鰹節をふんだんに使用した清湯スープと書かれている。一方の「ガオー」は豚骨をじっくり煮込んだ白湯スープとのこと。その2つのラインでそれぞれ醤油・味噌・塩が楽しめる。結果6通りのラーメンが楽しめるわけだ。とりあえず基本の「とらやラーメン醤油」をオーダー。それと忘れてはいけない!「あの、リビング見たんですけど…」(ホントは見てないっちゅーの)と言って「餃子」もオーダーする。

 麺は業務用生中華麺、一代チェーンなどで採用している麺と同じ会社のもの。これについては特筆すべき点はなし。茹で加減はしっかりと歯ごたえが残っていた。スープは確かに和風で、鰹節の風味が効いている。澄んだ醤油スープの表面には油が浮いている。多少化調の強さを感じるが許容範囲か。具はロールチャーシュー、メンマ、海苔、1/6煮玉子で、特筆すべき点はなし。

 しかしコストパフォーマンスは十分、バランスもよく、安心して楽しめる店と言えよう。ちなみにおまけの餃子はおまけでよかったなぁ、という印象。「ガオー」ベースのラーメンを確認する必要はあるかもしれない。(Ricky)

2000.6.22