豚骨らーめん彩


豚骨らーめん彩


外観(13.6.23)
彩らーめん(13.6.23)

所在地 千葉市中央区富士見2-9-14
電話 043-306-6166
営業時間 11:00〜15:00,17:00〜翌3:00
定休日 月曜
アクセス JR総武線「千葉」駅東口下車。ロータリーを直進しタウンライナー高架手前、第5千葉ゴールデンパーキング先を右折。道沿い右側。タウンライナー「葭川公園」最寄。

大きな地図で見る



 千葉中央に今年6月15日オープンした新店である。場所は「博多一風堂千葉中央店」の裏手、老舗製麺所「松井製麺」の1F部分である。以前は「つけ麺屋よつば」があった場所である。とは言え中は随分いじっていて、小上がりだったところはすべてテーブルフロアになっている。聞けばこちらのお店は市川駅前の「地鶏脚」が手掛けるラーメン業態とのこと。でも鶏白湯ではなくて豚骨ラーメンなのね。

 週末の夕食タイミングでお邪魔したけれど、先客後客ゼロ。まだオープンして一週間程度なので浸透していないのかな。店員さんは男性二人がホールキッチンで。ラーメンメニューは「彩らーめん」(700円)にトッピングバリエーションというシンプルな構成。それ以外は丼ものやおつまみ、一品ものも野菜炒めや鶏のからあげなどそこそこあって、アルコールも生ビールやハイボールなど。さすが居酒屋が母体だけあって軽く飲むのに使えそうな感じ。

 出て来たラーメンはビジュアルはいわゆる九州豚骨系のそれだが、タレが醤油を使っているので豚骨醤油スープ。濃度や粘度はかなり低く油分も少ないさらっとした味わいのスープでカエシもそれほど強くない。麺は松井製麺のストレート麺を使用しているようだけれど、茹で加減は若干固め。良く見てなかったけれどテボで上げているのかな、若干茹でムラがあってダマになっている部分もあり残念だった。具などその他特筆すべき点はない。

 オープン間もないラーメンについて色々論評するのは酷ではあると思うが、この段階ではちょっと残念な印象を持ってしまった。ましてや歩いて数秒のところに「博多一風堂」があり、さらに歩けば「一蘭」「ちばとん」「万龍軒」という白濁豚骨ラーメン店が軒を連ねる豚骨激戦区エリアだけに、誰もがどうしても比較してしまうと思う。そこでどう差別化を図るかがポイントになっていくと思う。(Ricky)

2013.6.23

Check