らぁめん友蔵(閉店)

外観(06.9.8)

えび塩そば(06.9.8)

つけそば(06.9.9)

基本メニュー 中華そば(650円)
所在地 市川市欠真間2-19-17
電話  
営業時間 11:00〜15:30,17:00〜24:00
11:00〜24:00(土日祝)
定休日 月(祝の場合は翌休)
アクセス 東京メトロ東西線 「南行徳」駅下車。山側(県道6号方面)へ直進。県道6号を右折、県道沿い右側。

 「らぅめん極」の跡地に「らぁめん友蔵」ができていたので、本日行って来ました。14時過ぎに行きましたが、家族連れが一組待っていました。入って左の券売機で食券を購入。塩を食べるつもりでしたが「えび塩」でしたので断念。アレルギーですから。食べられた方、フォローお願いします。

 今日は暑かったので、「つけそば」にしました。麺は太麺で、気持ち軟らかめの茹で加減。スープは、動物系と魚介系のダブルスープで酸味が強いですが、この時期には丁度良く感じました。麺の量は、1.5倍でやや多めでした。普通盛りでも充分食べ応えがあります。

 お世辞でも手際が良いとは言えないオペレーションでしたが、オープンして間もない店の特徴とも言えますので、その辺は致し方ないかと。今度は、「中華そば」を食べてみます。(拉好き)

2006.9.9

 平井などにも店を構える、9月9日オープンの新店であるが、1週間前の2日よりプレオープンをしていた店である。場所は行徳バイパスの南行徳エリアで、かつて「らうめん極」があった場所の跡地である。店に入るとすぐ左側に食券機がありそこでメニューをオーダーする。基本的には「中華そば」(650円)「えび塩そば」(650円)「つけそば」(700円)の3種の麺メニューがあり、あとはトッピングなどのバリエーションとなっている。ただ店の前に出されていた暖簾や花などを見ると「つけそば」の文字が多くあり、メニューの順序としてもつけ麺が先にあったことから、この店はつけ麺を主力として売りたいのかも知れない。通常ならばその看板メニューといきたいところだったが、券売機の上に掲げられたポップを読んでいて興味を持った、エビ好きにはたまらない!という「えび塩そば」を注文してみることとした。

 店はカウンターとテーブル席があり、極の時のホールレイアウトを忘れてしまったのだが、カウンターあたりはちょっといじっているように思った。また壁紙などはよく覚えていて(苦笑)これは極のままの壁紙だった。厨房は結構広めに取られており、作業が非常にしやすそうな印象。キッチンに男性と女性が1人ずつで、女性はホールも見ている感じ。

 程なく登場した「えび塩そば」は、まず白濁したスープの色味に期待をさせる。そこにチャーシュー、白髪ネギ、メンマ、水菜など、ビジュアルとしては奇抜なものはなく、非常にオーソドックスな面構えをしたラーメンである。敢えて言えば刻んだ青唐辛子が乗っているのが珍しいくらいだろうか。スープを啜ろうとレンゲを近づけると海老の香りがふわっと立ってくる。海老の殻をちょっと焦がしたような、あの独特の風味が鼻腔を駆け抜ける。そしてスープをすすると期待していたのと同じ海老の味わいが入ってきた。ベースは豚骨白濁でそこに節系などの旨味も加わっているようだが、ベースのスープ単体の印象としては多分にステレオタイプな味わいに収まってしまいそうなのだが、いいバランスでこの海老の香りと味が入ってきて全体を引き上げてまとめている印象だ。看板通り確かに海老好きにはたまらない味になっていると言える。そしてビジュアルでも触れた刻んだ青唐辛子がこのスープのアクセントとして非常に有効だった。あまり辛味成分がスープに染み出ないので、積極的に介入しない限りは辛さは増えないのだが、スープや麺と一緒に啜り口の中に入ると程良い辛さを感じさせてくれる。麺は中太ストレート麺で、どこかで食べたことがある麺だと思うのだが思い出せない。硬めに茹で上げられていてスープとも合っている。美味い麺だと思う。

 全体として今流行のというか、優等生のラーメンであると思う。ビジュアルと同様に味も奇抜なモノはなくオーソドックスで、安心して頼めるリスクのないラーメンだろう。中華そばやつけそばの味わいも一度確認してみたいと思わせる店ではある。近隣の方は一度トライしても損はない。(Ricky)

2006.9.8