友ぞう


友ぞう

ジャンル
醤油

基本メニュー
友ぞうらーめん(600円)

場所
柏市柏547

電話
04-7166-7877

営業時間
11:30〜14:00(スープ切れで終了)

定休日
火・水

アクセス
JR常磐線「北柏」駅南口下車。ロータリー右、慈恵医大病院方面へ。病院裏手。


 そのうち行こうと思っていて、いざ行ったら臨時休業だったり。そうこうしてるうちに移転してしまった「友ぞう」どうもこの響き「ち○ま○こ」の爺さんが頭に浮かんでしまい、「フッ」と吹き出してしまう。

 移転先は大病院の裏で、こんな所にラーメン屋があるなんて…という様な場所。隠れ家的なその店に昼時は病院関係者で表に列ができている。移転前と同じように、外観は蕎麦屋の雰囲気。

 店内はテーブル数卓と仕切りを挟んだカウンター形式の席があり、合わせて20人くらいのキャパ。メニューはしょうゆ、味噌、辛胡麻の3種があり、辛いもの好きな自分としては「辛胡麻」をオーダーしたかったのですが、初めてという事もあり、無難なしょうゆをオーダー。丁度お客が入れ替わったタイミングだったようで、ちょっと待って注文したラーメン(大盛り、煮たまご入り)が運ばれてきました。具はチャーシュー4枚、メンマ、ワカメ、岩ノリ、刻みネギ。麺はストレートで食感が良く、チャーシューもとても柔らかく…。あれれっ、誰かのレポと良く似てる(笑) 店は移転しても3年前とほぼ同じなのかも…まぁ、頑なにこの店のラーメンを守ってきたぞってところなのか。

 和風ラーメンとしてはそこそこイケてると思いますが、自分にもやや塩分が強すぎに感じてしまいました。がんこ系のそれとは違い醤油のしょっぱさが前面に出てしまってて、出汁が隠れている感じです。器の底には胡椒がしっかり分かるくらい入っており、これも味を濃く感じさせる要因の一つなのでしょう。麺も具ひとつひとつも減点の要素を持ち合わせておらず、ちょっとしたさじ加減で味を抑えれば、さらに多くの方に受け入れられるのではないでしょうか。辛胡麻も気になるので、もう少し暑い時期になってから汗かくために行ってみようかと思います。(サトパパ)

2004.5.26


 会議室で話題になったお店である。どうやら昨年あたりから営業されているお店らしいのだが、最近まで私は知らなかった。北柏という町も行ったことがない町で、どんな町でどんなお店なのだろう、と思いながら一路国道16号を柏へ走らせた。

 場所は北柏駅南口から徒歩数分。新しく整備された街並みの雑居ビル1Fにあった。外観は一見日本ソバ屋のような雰囲気。白い暖簾が清々しさを感じさせ、ラーメンに期待を持たせる。早速店内へ入ってみることにする。

 お昼時ちょっと前という店内は小ぎれいな雰囲気。天然木を使用したカウンター8席にテーブル席が16席程。そのフロアを奥様と思われる方が機敏に動き、愛想良く注文を聞いている。そして厨房には店主が黙々と、時折「ありがとうございました」といいながら真剣にラーメンを作っている。どちらも好感が持てる働きぶりという感じである。

 メニューに目をやると、「友ぞうらーめん」の他にも「味噌らーめん」(650円)「辛胡麻らーめん」(780円)「冷やしらーめん」(800円)などの魅力を感じさせるメニューが並んでいるが、とりあえず基本メニューと思われる「友ぞう」をチョイスしてみた。

 麺は中太ストレート麺で、食感は歯切れも良くいい感じである。スープは和風テイストのスープだが、見た目よりも味わいは濃く塩分はかなり高め。そして胡椒がとにかく効いていて辛さを感じる程である。具はロース肉チャーシュー、細切りのメンマ、刻みネギに岩海苔である。このチャーシューは食感も柔らかく肉の臭みもないのだが、これまた塩辛い味付けである。岩海苔の食感と風味がスープをすするのを楽しくさせる。

 全体的に塩分が強いかなという印象は最後まで拭えなかったが、丁寧な仕事ぶりが反映された実直な一杯という印象。他のメニューも大変気になる。ご近所の方は是非一度行かれてみてはいかがだろうか、そんな一軒であった。(Ricky)

2001.6.4