タイ屋台料理ティーヌン海浜幕張店

外観(08.3.19)

トムヤムクンラーメン(08.3.19)

タイカレー(08.3.19)

ガパオ(08.3.19)

鶏皮の唐揚げ(08.3.19)

基本メニュー トムヤムクンラーメン(830円)
所在地 千葉市美浜区ひび野1-9
スーク海浜幕張3F
電話 043-212-0030
営業時間 11:00〜23:00(LO22:00)
定休日 なし
アクセス JR京葉線「海浜幕張」駅北口下車。駅前ロータリー内「スーク海浜幕張」1F。駐車場あり。

 「ティーヌン」と言えばタイ料理の店だが、トムヤムクンをラーメンにした「トムヤムクンラーメン」がラーメン好きには知られている。津田沼などに出店していた他、ワンズモールのラーメン劇場にも一時期ラーメン店として入店していたこともある。そのティーヌンが海浜幕張駅前に出来た「スーク」に出店した。現在千葉県内では多分ここだけではないかと思う。屋台料理と銘打っているだけあって、店の雰囲気は屋台っぽくてなかなかいい感じ。オープンして間もないこともあり、とにかく行列で人が多かった。

 タイ料理という括りで考えた場合、個人的にはティーヌンよりもゲウチャイの方が好みなのだが、ここの店は屋台チックな雰囲気もさることながら、一品一品のポーションも手ごろで色々なメニューを食べられるようになっているのが嬉しい。肝心のラーメンは「トムヤムラーメン」(800円)が基本で、海老が乗れば「トムヤムクンラーメン」(830円)全部乗せなら「デラトム」(1050円)という具合だ。他にも「タイラーメン」(800円)「イサーンラーメン」(800円)「チェンマイ風カレーラーメン」(900円)などもある。ここはやはり海老が乗った「トムヤムクンラーメン」を頼みたい。そして次に麺をチョイスすることとなる。この店では麺を「中華麺(バミー)」「中細米麺(センレック)」「極細米麺(センミー)」「極太米麺(センヤイ)」の4種類の中から選ぶことが出来る。ここもやはり米麺で行きたいところだ。今回は中細米麺でオーダー。

 熱々のスープは酸味が効いていてその後ぐいぐいと辛味が上がってくる。それでいて旨味をしっかりと感じさせるのはお見事。まず単純にスープとして旨いのがいい。具は海老がごろごろ入っている他、キノコやパクチィ、ネギなど。パクチィは好き嫌いが分かれる食材だが、タイ料理店に来てパクチィを避けるのは難しい(^^; 麺は米麺で柔い茹で上がりなので正直食感などで物足りなさを感じる。かと言って中華麺で食べても面白くないし。やはりタイの麺料理ならば米麺で、となるわけだが、そうなるとこれはラーメンではなくてやはりタイの麺料理になってしまうのであるから難しいなぁ。食感に物足りなさを感じたが、実はこのくらいの柔らかさの方が米麺は間違いなく美味しいのである。だからラーメン的な食感を求める人はやはり中華麺をチョイスすべきなのである。

 売り方として「トムヤムクンラーメン」と言う名前だからラーメンを連想してしまうが、やはりこのメニューはタイの麺料理として捉えた方が間違いないだろう。美味しいスープも飲めて、そこに麺を入れて食べる楽しさがある一品だ。他の一品料理も美味しいのでグループで訪れてシェアして色々と楽しみたいお店だ。(Ricky)

2008.3.19