らーめん寺子屋麺倶楽部

外観(05.11.10)

らーめん(05.11.10)

らーめん寺子屋麺倶楽部

ジャンル
醤油

基本メニュー
らーめん(600円)

場所
我孫子市東我孫子2-34-8

電話
04-7183-1702

営業時間
11:30〜14:00,17:00〜20:00
11:30〜16:00,17:00〜20:00(土日祝)

定休日
火・水

アクセス
JR常磐線「天王台」駅南口下車。ロータリー目抜き通りを直進。国道356線を越えて商店街へ。商店街沿い右側。駐車場あり。

 らーめん寺子屋3期生鈴木さんのお店。最寄り駅はJR成田線の「東我孫子」だが、常磐線「天王台」南口から一本なので、アクセスとしては天王台の方が分かりやすいかも知れない。ここはかつて「設楽」があった場所なので、それで分かる方も多いだろう。オープン以来何度か足を運んだものの、定休日を確認しないで行って振られたり、20時という終業時間に間に合わずに涙した記憶がある。ようやく、というかやっとこさ開いている時間に行くことが出来た。喫茶店のような雰囲気の外観に、らーめん寺子屋の垂れ幕がミスマッチ(^^;

 久しくご無沙汰していた非礼を詫びて「らーめん」(600円)を注文。他のメニューとしては「特製らーめん(チャーシュー)」(800円)「ねぎらーめん」(700円)「しおらーめん」(400円)「光麺」(300円)「つけ麺」(700円)などがある。なお汁そば類は大盛りが無料になっている。厨房ではなめらかな手つきでラーメンを作っている姿が見える。ドタバタしていないというか、動きに無駄がないのである。一つ一つの動作がていねいなのだ。そしてそういう動きから生まれるラーメンにおよそ外れはない。果たしてこのラーメンも非常に満足出来る味わいであった。

 麺はもちろん自家製の細麺。13湯麺直伝のなめらかな食感と程良いコシは寺子屋出身者ならではのもの。スープは適度に油分も蓄え、鶏のうま味もしっかりと持っていて、見た目よりも存在感が感じられるスープである。やはり昼と夜では動物系スープの濃度が違ってくるそうだが、Wスープでバランスを取っていくのだという。私的にはこの昼のバランスは、動物系がギリギリのバランスで非常に良かったと思う。これ以上詰まってくるのもしつこいだろうし、これ以下だと物足りなさを覚えるだろうし。具はチャーシュー、青菜、メンマ、味玉半個、ネギ、海苔。チャーシューはもも肉など脂分の少ないものの方がスープに合っているように感じた。全体として優しい味わいの、どことなくほっとする一杯になっている。

 淀みのないなめらかな手つきで寡黙にラーメンを作るご主人と、柔らかで優しい接客の奥様。ご夫婦で営まれているこの店は居心地も非常によく、近隣の方にお薦め出来る佳店だと思う。(Ricky)

2005.11.10