台湾料理天天

外観(08.1.30)

担仔麺(08.1.30)

基本メニュー 担仔麺(600円)
所在地 千葉市中央区中央4-3-2
電話 043-222-0744
営業時間 11:00〜15:00,17:00〜21:30(LO)
定休日
アクセス 京成線「千葉中央」駅下車。駅ロータリーから千葉銀座方面へ直進。中央3丁目交差点を右折。ミニストップ脇路地を入る。道沿い右側。指定駐車場あり。

 若葉区小倉台から中央区に移転して早5年、本店から程近い場所に支店をオープンすることになった「天天」。支店が出来た場所はミニストップ(昔の新星堂)の裏手にある路地で、以前「餃子舗新々」という老舗があった場所。この新々とは千葉で最初に餃子を出したと言われる店であるが、残念ながら閉店となってこの天天が入ることになったようだ。以前の看板にあった「餃子舗」の文字が残っているのが面白い。

 店内はいわゆる中華料理店の雰囲気で、壁に張られているメニューや卓上のメニューなど本店と同じスタイルのモノ。カウンターが7席程にテーブル席は4名用が5卓。台湾の方と思われる方2人が厨房とホールを担当している。ランチタイムに入ったこともあって数種類のランチメニュー(700円)を勧められたが、やはり基本の「担仔麺」(600円)をオーダーする。ランチセットはラーメンと餃子だったり、一品料理だったり魅力的であった。

 程なくして出て来たラーメンは、すっきりと透明なスープが印象的な塩ラーメン。丸い味わいのスープに乾物の香りもする。台湾の担仔麺はもっとポーションが小さくチャチャッと食べられるボリュームだが、一杯のラーメンとして充分満足が出来る量になっている。具はモヤシ、ネギ、ニラ、挽き肉とこれも本場の担仔麺を踏襲しており、個人的には何の不満もないが、全体のボリュームがあることと、600円という価格を考えればちょっと具が淋しく感じるかも知れない。麺は中細のやや縮れ麺を使用しているが、茹で加減は若干軟らかめになっていた。

 実はこの麺が本店との最大の違いであって、本店では店主の張さんが注文を受けてから一つ一つ手打ちする出来たての手延べ「拉麺」なのだが、ここでは普通の麺なのだ。この店の最大の魅力は出来たての麺だけにちょっと残念。本店まで歩いて数分なのだから、ここで麺類を頼むなら本店に行くかなぁ。しかし今後厨房なども改造して新たなメニューなども登場するというので、それを楽しみとしたい。麺打ちの場所も出来たら嬉しいなぁ。(Ricky)

2008.1.30