China Voyager


China Voyager

ジャンル
中華

基本メニュー
細切り牛肉と野菜ヌードル(997円)

場所
浦安市舞浜1-1TDL内

電話
047-354-0001(代表)

営業時間
パーク開園時間に準ずる

定休日
パーク定休日に準ずる

アクセス
JR京葉線「舞浜」駅下車。東京ディズニーランドの中へ。ワールドバザールを直進、最初の角を左折(アドベンチャーランド方面)。道沿い右側。


 だっはっは。究極の定点観測店、チャイナボイジャーの続続続報である。しかし、今回はなかなか衝撃的なレポをお送りしなければならない。とうとうTDLも千葉のラーメンブームを無視出来なくなったようで、ついに我々の熱意が通じ(爆)チャイナボイジャーが「ラーメン専門店」に生まれ変わったのっである!(パチパチパチ)

 基本メニューは「辛味噌」「醤油」「塩」の3種類。ちなみに辛味噌は「細切り牛肉と野菜(辛味噌味)」(997円)醤油は「豚肉唐揚げとチンゲンサイ(醤油味)」(1,029円)塩は「海鮮と野菜ととき玉子(塩)」(924円)という名前がそれぞれついている。その他、期間限定ラーメンが「スペシャルセット」(1,280円)として販売され、これが従来のスペシャル中華麺セットにあたるのだが、ラーメンとデザートだけなので1品少なくなっている。値段は下がっているが、実質の値上げと考えてよい。ちなみに今の限定は「玉子とチャーシューのサラダ涼麺」と「紫イモのムース」である。また、お子さまセット(714円)は8才以下のヤングなフォークスだけが楽しめるメニューで、なんといっても「ミッキーなると(かまぼこ)」が乗っているのはこのセットだけ。他には「マーボーライス」や「水餃子」などサイドメニューも充実している。

 営業形態の変更に伴い、厨房も改造が行われていた。客はガラス越しに麺茹での一部始終を見ることが出来る。麺箱から麺を取り出す手に手袋をしているのはさすがオリエンタルランド。茹で麺器は6玉茹でが2器で最大12のロットをこなす。ここでは温かい麺だけを茹でているようで、冷やしメニューは奥の厨房で用意されているようだ。そして新たに導入された新兵器が「湯切り器」。そうですあの「天上天下唯我独尊」で衝撃を受けたあの湯切り器が厨房のしかも客の目の前にあるのですね。軽く数回テボを振ったあと穴の中にテボを入れると「ウィーン!」とおよそ厨房の中では聞こえてはいけない音が聞こえて数秒で湯切りが完了する。その手際たるや早いこと早いこと。その上ご存じの通りディズニーでは厨房にありえない程の人がいるのでますます生産ペースは速く、もたもたしている我ら客の回転よりもラーメンを作るスピードの方が圧倒的に早い。ここらへんのオペレーションは改善した方がいいかもなぁ(笑)。

 で、肝心の「サラダ涼麺」でしたが、基本的にディズニーの店はインパクトのあるチューニングはしないので、甘さも酸味も控えめ。あとは用意されている酢だの辛子だのラー油だのを自分で足せというスタンスなのですね。野菜もたっぷり入っていて、大振りのチャーシューは3枚。また玉子はオムレツのようでオムレツでない、ちょっとタイ料理なんかにありそうななかなか小技を使った玉子でよござんした。

 この夏休み、子供たちに「バズライトイヤーに会いたいよぉ」などとせがまれて仕方なくディズニーランドに行くというそこのラーメン好きなお父さん。あなたの居場所はここにある。限定メニューも入れれば4種のラーメンがあるから是非コンプリートを目指そうではないか。あ、そうそうこの店ではラーメンとは言わずに「ヌードル」というのでお父さんは恥をかかぬようにな。((Ricky)

2004.8.11


 だっはっは。ラーメン食べるのに入場料が何千円もかかる店、チャイナボイジャーの続続報である。最近このHPを知った人は「を!どこに出来た店だ?」と一瞬心ときめいたことだろう。また、以前からこのHPを見ている人は、まさかこの店のレポをまたもや読まされることになるとは思わなかっただろう。しかし、2度あることは3度あるのであるなぁ、あっはっは。

 さて、今回も例によって「スペシャル中華麺セット」というセットでしかオーダーが出来ない。今までは確かに中華のテイストガンガンの中華麺であったが、なんと今回の麺は「豚骨チャーシュー麺」なのである!ちなみに今回のセット内容は「白身魚チリソースのクーパオ」「ライチゼリータピオカ添え」これでぼったくりの1,380円である。

 今回は白濁豚骨スープ、スープの表面には胡麻と万能ネギが浮き、具はチャーシュー3枚にモヤシ、豆苗、そして紅生姜。頑張って博多ラーメンを再現したという感じ。スープの表面には油も浮いていたが、植物性の味わいがした。しかし頂けないのは麺、いつも同じ麺を使用しているのだが、やはり博多系だったら加水率の低い麺を固めに茹でて提供して欲しい、なんて思うわけないだろっつーの(爆)。

 しかしディズニーランドで豚骨ラーメンを食べることになるとは思わなかった。ディズニーで家系が喰える日もそう遠くはないだろう(んなこたぁない)。(Ricky)

2001.6.22


 あっはっは。前回大反響を呼んだ店、チャイナボイジャーの続報である。まさかこの店のレポをもう1回読むことになるとは思わなかっただろう。1回限りの企画モノだと思っただろう。しかし、また食べに行ってしまったのだからレポを書かないわけにはいかないのであるなぁ、あっはっは。

 さて、今回も単品でのオーダーは不可で、「スペシャル中華麺セット」というセットでしかオーダーが出来ない。前回は「海鮮と野菜のあんかけ麺」であったが、今回の麺は「牛肉とピリ辛ネギのスープ麺」なのである。ちなみに今回のセットは「中華ちまき」「愛玉ゼリー」これで参ったかの1,380円である。

 今回は胡麻ペーストがベースになったスープ。簡単に言ってしまえば「担担麺」なのであるが、牛肉は肉片が数枚乗ってくる。具はネギ・肉・チンゲンサイ。麺は中細縮れ麺…、って真面目に語ることもないか(爆)。例によって可もなく不可もなくの一品。スープがちょっとぬるいんだよなぁ、いつもここ。

 それにしても前も思ったのだが、この店での麺セットのオーダー率は異様に高い。他にもたくさんメニューがあるのに。日本人はよほどラーメンが好きな民族なのであるなぁ。(Ricky)

2000.12.1


 あっはっは。千葉の拉麺情報を網羅するこの「千葉拉麺通信」を立ち上げた時から、絶対に情報をアップしようと思っていた店である。どこのラーメンのHP探してもこの店は扱っていないだろう。どうだ参ったか、の一軒である。私は何を隠そうディズニーフリークでもあるのだ。この日はパラパラを踊りに行ったのだ。

 さて、東京ディズニーランド(TDL)では意外と知られていない中華の専門店、それがこの「China Voyager」である(ちなみに「れすとらん北斎」という和食専門店も知らない人が多い)。TDLの中では比較的新しいレストランで、いわゆるバフェテリアタイプのレストランである。通常は麺のメニューはレギュラーでは置いていないのだが、今回はスペシャルコースで中華麺が食せると聞いては、食べないわけにはいかないのであった。

 しかし単品でのオーダーは不可で、「スペシャル中華麺セット」というセットでしかオーダーが出来ない。しかもその値段1,380円!シャレの取材とは言え高い出費であるが仕方ない。その内容は「海鮮と野菜のあんかけ麺」「山菜中華ちまき」「デザート」の3品である。飲み物は別途料金がかかる。

 麺は業務用中華麺、茹で加減もへったくれもないが、それなりに食感は楽しめる。具はその名の通り海鮮と野菜のあんかけ、いか・エビ・ホタテ貝柱・タケノコ・チンゲンサイ・椎茸・白菜。これは上手にまとめられており、量も申し分なし。まぁセントラルキッチン方式であるし、何回頼んでもムラはないと思われる。スープは澄んだ鶏ガラベースのスープであんかけの醤油味がうまくマッチしているが、温度がぬるく減点。ちなみに中華ちまきは普通の味わい。またザクロゼリーにナタデココ、タピオカ、ココナッツミルク、マンゴーが入ったデザートはもう少し冷たいと嬉しい。

 TDLに遊びに行ってピザだのジャンクフードに飽き飽きした人には是非この店。豚の角煮や海老チリソースなどの一品料理も充実。なぁ〜んちゃって。(Ricky)

2000.6.23