らーめんたま屋【閉店】


らーめんたま屋【閉店】

ジャンル
醤油

基本メニュー
ラーメン(600円)

場所
千葉市若葉区若松町948

電話
【閉店】

営業時間
20:30〜翌03:00(スープ切れで終了)

定休日
日曜

アクセス
JR総武本線「四街道」駅北口下車。四街道十字路を左折(自衛隊・都賀方面へ)。道沿い左側。サンクス手前。


 Ricky探偵団キャップから指令を受けた。「房総人のカンカクでこの店レポしてよん♪」それが、この店、たま屋@四街道である。といったってねぇ・・・・・(^-^;  この店怪しすぎるよ〜、隊長ぉ。とても新店とは思えない店構え! 街道筋とは言え、寒すぎる立地!

 外見はさておき、ラーメン本体である。隊長の報告どおり、麺裁きはびっっと決まってる。ふむふむ、イケルかも・・。出てきたラーメンも、ふ〜む「竹岡系」だな〜。

 しかし!うーむ、まずいわけではないが、どうもぼやけている。もともとスープのダシなんかとらない竹岡系だがそれでも不思議とコクとキレ、そして深みがあるのが房総竹岡系のウマサの基本だ。どうも、この店にはそれがない・・・・・・(>_<確かに竹岡テイストをベースに自分の味を追及しているのだろうが、「房総人」としては、都賀の富士屋の方に流れてしまうな、このままでは。

 飲んだ後には、たぶんサイコーのラーメンかも知れない。(きた)

2001.6.26


 会議室に開店前から投稿があったお店である。気になっていたので早速開店日にお店へ行ってみた。場所は自衛隊の近く、四街道十字路から都賀へ抜ける道沿いである。

 本当に小さな小さなお店であった。コンビニの手前にひっそりと佇むお店は、元はバーだったそうだが、そこを最低限の改装をして開店したのだとか。しかしバーの面影はほとんどなく、外観からすると一瞬ひるむが、中に入ると実に居心地のいい空間が現れる。。そういわれてみれば、確かに「止まり木」と呼べなくもないストレートカウンター6席がある。キャパはこの6名のみ、そんな小さな店なのである。しかしなんとなく「隠れ家」と呼ぶにふさわしい空間である。

 メニューは麺類のみ。ラーメン、味噌ラーメン、辛味噌ラーメンのバリエーションのみである。餃子などがないのもいさぎよくてよい。先客が3名ほどいたが、皆さん完食されていた。ますます期待が高まる。早速「ラーメン」を注文する。

 店内の左側に小さな厨房があり、そこでラーメンを作っている。カウンターでしばし待っていると程なくラーメンが到着。麺は中細の若干縮れの入った麺で、朝日屋製麺の麺を使用している。茹で加減も湯切りの塩梅も申し分なし、食感もよい。スープは一瞬竹岡を想像させる濃い色合いの醤油スープ。味は竹岡ほど濃くはなく、豚骨に鶏ガラ、そして魚介系も入れてあり甘みを感じさせるスープである。そして表面には小さく刻まれた玉葱が浮いているのも、竹岡を想像させる。具は甘く濃い味付けのバラ肉チャーシューにメンマ、海苔に味付玉子も丸一個デフォ状態で乗るのは嬉しい。

 ご主人は元々はラーメン屋さんだったのだが、その後居酒屋を営まれていた。しかしやはりラーメン店をやりたいという思いが捨てきれずに開店されたのだそうである。スープのことなどを色々伺っていたら「今後どんどん改良して変わっていきますよ」と熱く語られていた。小さいお店だがその心意気や大きなお店にも負けない、そんな気合いの入った新店の登場である。(Ricky)

2001.6.5