東京ラーメンとんこつ貴生【閉店】


東京ラーメンとんこつ貴生【閉店】

ジャンル
背脂(貴生支店)

基本メニュー
ラーメン(650円)

場所
東金市家之子480-20

電話
 

営業時間
11:00〜翌4:00
11:00〜22:00(日)

定休日

アクセス
JR総武本線「求名」駅下車。国道126号を東金方面に直進。道沿い右側。駐車場あり。


 昨年11月に出来た店で、葛飾区の立石が本店だったと記憶する。千葉には松戸市内に2軒あり、いずれにしてもあっち方面のラーメン、というイメージが非常に強かった。そのイメージはやはり「弁慶」出身の店、ということも手伝っているかもしれない。その店がじわじわと千葉県内に侵食してくるのかと思いきや、いきなり外房である。しかもここ最近ラーメン店の出店が著しい東金バイパス(国道126号)沿いである。

 店はL字形のカウンターにテーブル、そして店の奥には座敷席もあるようだ。他の店が屋台チックな外観なのに対して、ここはしっかりとした店構え。料金は前払いで注文の時に店員さんに支払うシステム。ある程度のロットで作っているようで、他に待たされている人とほぼ同時に出て来た。大量に振られた背脂で丼がすべりやすくなっているので、カウンター越しに受け取る際は要注意。麺は貴生独特な幅広平打ち麺で、赤いきつねとかどん兵衛のような麺。ポソポソした食感が個人的にはけっこう好きな麺だ。スープは白濁した臭みのない豚骨スープで、表面にはこれでもか、というほどに背脂が乗っている。具はバラ肉ロールチャーシュー、メンマ、ノリ、煮玉子、ネギ。これも貴生ならではの茶褐色煮玉子はデフォルトでついてくるのだが、他の店で食べた時ほど味が染みていなかったような気がした。しかし全体的なイメージ、感想は他の店と何ら変わらない。外房エリアに住んでいる方にとっては有効な選択肢が一つ出来たといってもいいだろう。あと餃子(300円)は味噌ダレにつける、といったこと以外は別にどうってことのない餃子だった。

 お洒落なラーメン店が幅を利かせている昨今、「ザ・ラーメン屋」といった風情のラーメン店。ここに来ているカップルは親密度が高いカップルだ。(Ricky)

2004.2.26


 R126バイパス千葉県農業大学校入口、民芸店並びに黄色い立派な店があった。「いらっしゃい」と威勢の良いお兄さん3人。弁慶ルーツの豚骨背油、豪快なラーメンが出てくるだろうと、期待が高まる。ラーメンを注文。麺は平打ちで独特な風味を持つ。もともと茹りやすい麺らしく、硬めで上げても歯ざわりは次第にやわらかくなる。スープは背脂の粒によって甘みが生かされた、どこにも角が立たない優しいものだった。豚骨の風味もマイルドで、旨みもおだやか。カエシも、「もろに醤油」っぽくはない。スープにほのかな甘さ、半熟味付け卵の黄身の甘み、もやしなどの野菜の甘みが合わさり、スープはもう少ししょっぱくても良いと思う。

 全体的にバランスが取れているラーメンだと思うが、少し自分好みにくずしてみたい。これは調整がきくところだ。ボリュームもあり、具も標準で豊富。店を出る時、自由に取るオシボリが用意してあり、全体的におおらかな感じと共になんとなくイレブンフーズ本店を思い出した。もっと攻撃的なラーメンを想像してきたが、内容はある程度上品でマイルドなラーメンだった。(中世脂坊)

2003.11.14


 11/1グランドオープンということで、行ってきました。松戸のお店には行ったことないので、予備知識ゼロ。ラーメンにネギをトッピング。出てきたブツは衝撃でした。ラーメンショップのような底の浅い丼に、溢れんばかりの背脂。麺はきしめんのように平べったく「固めです」というPOPとは裏腹に、あまりコシを感じません。スープは白濁。なのに醤油の風味もあり、こちらは美味でした。これなら背脂は半分、いや1/10でも十分かな(^_^;メンマ、ネギ、煮玉子、海苔などの脇役達も素晴らしい味わい。ホルモン丼も美味でした。

 ただ、気になった点がいくつか。カウンターに置いたドンブリにトッピングするためのチャーシューを積んであるんですけど、ハエがたかってるんですよ、ハエが。さらに、チャーシューを切る機械のすぐ隣でタバコを吸い続けるのは…。台湾の屋台村じゃないんだから、ねぇ。

 なんにしても、ぐう、大勝軒、ロッキー、貴生と、すごい通りになってきましたね。(BOMPEI )

2003.11.2