千葉大勝軒あすみが丘店

外観(08.6.2)

特製もりそば(08.6.2)

基本メニュー 特製もりそば(680円)
所在地 千葉市緑区あすみが丘7-5-1
電話 043-205-2334
営業時間 11:00〜21:00 ※スープ切れで終了
定休日
アクセス 外房線「土気駅」南口下車。あすみ大通りを直進し、ブランニューモール(とうきゅう)手前を右折、ユニクロ先の交差点を左折、道沿い左側。あすみが丘小学校向かい。駐車場有り。

 土気に今年3月オープンした新店は、浜野で人気の「千葉大勝軒」の支店である。千葉大勝軒とはその名の通り、つけ麺の元祖「東池袋大勝軒」の流れを汲んだ店である。外房エリアで「麺家一徹」「仁家」などを展開するグループの店だったが、どうやらそのグループからは独立した模様。場所は土気駅から歩いて15分と一見不便な場所に感じるかも知れないが、あすみが丘の中心部に近く、お昼時には学生、家族連れなどが多く訪れ、客足はまったく絶えることがない。

 外観は明らかに元コンビニエンスストア。しかし店内は綺麗に造作が施されていて客待ちスペースなども作られており、まったくコンビニらしさを感じさせない。広々としていて開放感があり、元コンビニだけあって全面ガラス張りのため非常に明るい店内は、6名ずつが向かい合うカウンター12席にベンチシートのテーブル席が6卓と、住宅街を意識したレイアウトになっている。ホールは女性が3名ほど。メニューはもちろん「もりそば」が基本。「特製もりそば」(680円)「もり野菜」「もりメンマ」(各880円)「もりチャーシュー」(980円)などが並ぶ。もちろんラーメン類もあり、「中華そば」(650円 小麺は620円)「辛ネギラーメン」(800円)「メンマラーメン」「タンタン麺」(各850円)「チャーシュー麺」(950円)がある。他に「特製もりそばセット」(880円)「中華そばセット」(850円)があって、小盛のもりそば、中華そばに半ライスと餃子3個がついたものもある。一瞬セットと迷ったがやはり基本の「特製もりそば」を。

 出て来たもりそばはロゴの入った器に入ってきてお洒落なイメージだが、その中身はかの東池袋大勝軒をイメージさせるに十分なビジュアル。店内で毎朝打ったものを提供しているという中太麺は、つるつるしこしこしたいわゆる大勝軒系の食感を持った麺。つけダレも東池袋同様にベースが抑え気味で調味料が強いバランスではあるのだが、砂糖や酢が抑えられていていわゆる甘酸っぱい東池系独特のつけダレとはちょっと違う。単純につけ麺として食べた場合にはこのバランスもアリだと思うが、ラーメン好きが東池をイメージして食べると少し肩透かしをくらうかも。とはいえやはり輪郭は東池の味であるので、そういう意味では東池袋のエッセンスを上手く活かしてこの場所に合った味にしていると言ってもいい。ちなみにスープ割は頼むとそば湯のように入れ物に入ってくるので自分好みに調整出来る。ベースとは別のスープを取っているようだ。

 開店当初指摘されていたオペレーションも2ヶ月経って完璧に改善されていた。メニューの出て来るスピードも早く、ホールの女性たちのテーブルウォッチがそれなりに出来ていてストレスも少なく、水のサーブもひんぱんにおこなわれていた。住宅地ではこういう普通のサービスを普通に出来るラーメン店が勝つのだ。(Ricky)

2008.6.2

 今日の昼に行ってきました。ちょうど1時くらいに行きましたが、30分待ちますと言われました。店内は大勝軒らしからぬ(?)雰囲気で、フロアのお姉さんも確かに美人ぞろいでした。私は「もりメンマ」(880円)を注文したのですが、味は基本的に古市場の店と同じで、やや甘めのライトなスープでした。麺は中太のストレートで、ややもっちりした感触でした。完食後、スープ割りを注文しましたが、このスープをそのまま飲むのも楽しめました。魚系を強く感じましたが、動物系(鶏と豚ですかね?)が後ろ側に隠れているようにも感じました。

 全体に大変美味しかったのですが、やはり店の雰囲気にちょっと戸惑うところが食べてて落ち着かなかった…というのが素直な感想です。ちなみに、他のお客さんは地元の方が多いように思いました。私は、仕事で土気に行くのですが、しばらくは混みそうなので、お昼時は外していこうかと思います。それにしても、あの近くは樹幸や麺屋一徹などもあるので、選択肢が増えて嬉しい限りです。(ぽんきち)

2008.3.28

 本日はちょっと混雑時を外して訪問しましたが、それでも8割方はお客さんが入っていました。一昨日と決定的に違ったのは、注文してから厨房から品物が出てくるまでの待ち時間。一昨日と同じ人が作ってるのか?と思ったほどすぐに出てきました。店内を見回しても、箸を取ってる人数があきらかに多かったです。定休日の前日に開店日を設定したのは狙ってのことか偶然かはわかりませんが、1日おいたことでオペレーションの見直しができたのかもしれません。

 今回は気になっていた「タンタン麺」(850円)を頂きましたが、麺はらーめんと同じと思われる中太麺で湯で加減は柔らかめ、少な目のスープは辛さが抑えられており、一般的な坦々麺とはちょっと違う感じの仕上がりでした。個人的な好みとしては、敢えて大勝軒で選択するまでのインパクトはないかな、という印象でした。

 オペレーション全体としてはまだまだかもしれませんが、初日のような混乱はないと思われます。ただ見た感じでは歩きで来ている方も見受けられたので、ほぼ近隣住民のみで今の混雑具合だとすると、しばらく週末は大混雑になりそうな雰囲気なので、平日に来れる方は週末は避けた方が無難な気がします。(ウィンストン)

2008.3.27

 張り紙や告知も一切なく、突然の開店だったので不確かですが、多分本日、もしくは昨日のオープンだと思います。告知もなくいきなりの開店でしたが地元のお客さんがどんどん入ってきて、お昼時は常時10人程度の待ちがある状態でした。

 千葉大勝軒の支店ということで同じようなお店を連想していましたが、コンビニだった物件を改装した店内はラーメン屋ぽくないとてもきれいな内装で、屋内に10人分ほどの待合席があるほか、テーブル席が7箇所&カウンター席が12席ほど(この辺はうろ覚えです)を備えた店内は本店よりもかなり広々としています。メニューの方には、本店にはない餃子やタンタン麺などもありました。今回は「もり野菜」(880円)と「餃子」(400円)を頂きました。

 もり野菜の方はもりそばのつけ汁に炒め野菜が入っているものですが、以前千葉大勝軒で頂いたもりそばと比べて、酸味甘みが若干抑えられている感じで、個人的には好みでした(炒め野菜の入ってないもりそばは本店に近い味かもしれませんが)。毎日打ちたてを使用している自家製麺は茹で加減がやや柔らかめに感じましたが、とても美味しかったです。餃子は肉汁を蓄えたジューシーなものではありませんが、具がしっかり入った食べ応えのあるもので、こちらも美味しく頂きました。また、つけ麺のスープ割りを頼むと、蕎麦湯の入れ物で出してくれるので、大き目の蓮華の中でつけダレを好みの濃度に割って頂けるところが、自分的には嬉しかったです。

 ということで、味の方は満足して出てきましたが、初日ということもあってオペレーションの部分はぶっちゃけズタズタという感じでした。お昼時とは言え、着席からラーメン到着まで1時間以上というのは致命的です(待ちきれず帰られるお客様もみられました)。特に遠方から来られる方には、オペレーションが落ち着いてからの来訪をオススメします。(ウィンストン)

2008.3.25