中華つけ麺SL津田沼店

外観(07.10.4)

タンメン(07.10.4)

SLつけ麺(07.10.4)

餃子(07.10.4)

基本メニュー タンメン(650円)
所在地 習志野市津田沼1-1-1
電話 047-470-2585
営業時間 11:00〜翌1:30
定休日
アクセス JR総武線「津田沼」駅南口下車すぐ。

 津田沼でつけ麺といえばここなのである(笑)。必勝軒が出来る前から人気のつけ麺店がこの「中華つけ麺SL」である。その名からも分かるようにここはJRの系列企業が展開するラーメン店で、木更津にも同名の店と「うどんそばSL」なんてのも確かあったと記憶する。ただつけ麺を看板に掲げてはいるもののイメージとしては珍來的ないわゆるファミリー中華レストラン、というよりも「中華つけ麺大王」そのものである。っていうか昔は大王じゃなかったっけここ?(笑)

 店名にもなっている「SLつけ麺」(800円)はつけ麺大王と同じくラーメンの丼になみなみと入ったつけダレに中細の縮れ麺をくぐらせて味わうもの。濃度も上げてなく、酸味や辛味なども足されていない普通の醤油ラーメンのスープにチャーシュー、メンマ、なると、わかめといったラーメンの基本の具材が乗り、さらに炒めたあんかけ野菜が乗る。胡麻油の風味もよく後を引く美味しさ。麺がもう少し太ければとかスープに粘度があればなどといったことを言うのが野暮と感じるほど、自信に満ちあふれた一杯になっている。またこの店の一番人気メニューの「タンメン」(650円)は豚肉などと一緒に炒められた野菜がたっぷり。大学が至近で学生に野菜を取ってもらいたいと始めたメニューなのだそうだが、サラリーマンや女性にも人気が高い。

 どれも飛び抜けたインパクトとは無縁のものであるが、外すこともまったくない安心して味わえる店である。だからこそ幅広い層に愛されて何十年も続いていられるのだ。お昼時や夕食の時間帯などは常に満席状態。しかし厨房のオペレーションやホールの回しが完璧なので、ストレスを感じることがまったくない。こういう部分も長年人気を保つポイントなのかもしれない。深夜まで中休みのない営業時間も実にありがたい。(Ricky)

2007.10.4