横浜らーめん酒々井家千葉店

外観(06.8.14)

ラーメン並盛+味玉(02.12.11)

基本メニュー ラーメン並盛(600円)
所在地 千葉市中央区本千葉町15-1Mio内
電話 043-222-7521
営業時間 11:00〜23:00
定休日 なし
アクセス 京成線「千葉中央」駅下車。駅ビルMioをJR千葉駅方面へ。MioとC-oneの境目。

 「かまわぬ」という屋号でのオープンだが、経営しているのは酒々井の家系ラーメン店「酒々井家」である。厨房には酒々井家のご主人が立って陣頭指揮を取っておられた。店舗は元焼き肉屋さんというだけあって、ラーメン屋さんらしからぬ雰囲気。テーブル席だけの配置で、結構な人数が入れそうである。家系とも横浜ラーメンとも謳ってはいないが、麺の硬さや油の量の調節や、メニューを見ても酒々井家スタイルを踏襲している。注文はラーメンに玉子。

 開店早々のオペレーションとしては及第点かと思われ、ホールもキッチンもよく動いていた。ラーメンが出てくるのもさほど遅くはない。ラーメン自体の描写については、他の方のコメントを参照していただくとして、その感想だが物足りなさが残った一杯となった。まず、海苔、チャーシュー、青菜の全てが小さいというか量が少ないというか、ちょっと淋しいビジュアル。玉子もむき方が悪いのかボコボコになっていて美しくなかった。スープのボディも弱く、かえしにインパクトもない。鶏油もあまり浮いていないので、家系とは言えないラーメンである。しかし、家系というカテゴライズをしなければ、価格的にもまぁ頑張っているラーメンと言えるのではないだろうか。麺はおそらく増田製麺のものと思われるが、茹で加減などはちょうどよかった。

 店主さんの話しだと、基本的には前日のベースに足していくタイプのスープのようで、この日はベースがなく新規で作ったので弱かったとおっしゃっていた。増田家が至近距離なだけに、比較されてしまうとちょっと辛いかな。(Ricky)

2002.12.11

 ラーメンは並、中、大とあります。並は550円(外税)、中は650円、大は700円です。トッピングは色々ありますが、チャーシューが200円のほかはすべて100円です。餃子が150円で半炒飯は300円、普通サイズの炒飯は550円です。営業時間は午前11時から午後9時30分までで、当分の間は無休でやるそうです。

 さてラーメンですが、見た目は家系です。海苔3枚、チャーシュー、青菜、薬味のネギが載ります。麺は家系の長さと太さですが、酒井製麺でも長多屋製麺でもありません。どこの製麺所かは不明です。

 スープなのですが、家系の場合基本的にその場で作りますが、この店の場合は普通の豚骨ラーメン屋と同じで、まとめて作ったスープです。ですから前回の投稿で、家系風と言ったわけです。濃度としてはさほど濃くなく、タレの醤油味で持っていっています。

 店の表示には家系とはありませんし、末広家や増田家のような味を求めて行くと、期待は裏切られますが、トンコツラーメンとしては価格からするとよろしいのではないでしょうか?(留年王)

2002.12.10

 今日オープン(12/10)しました。店の名は「かまわぬ」です。早速、ラーメン(600円別)と煮玉子(100円別)注文し食べてみました。すると家系そのもので定番の太麺にチャーシュー、ほうれん草、海苔3枚が入っていました。

 味自体は「家系ライト」な感じで少々もの足らない感じでしたがよくまとまったラーメンだと思いました。煮玉子も同様です。今後の努力次第では近くの「増田家」といい勝負になるかもしれません。店主に修行先を聞いてみましたがノーコメントでした。憶測ですが器具の筒ざるから見て「増田家」と同様の川崎家系列かもしくはあの「酒々井家」の支店じゃないか?と思います。では、また。(京成特急)

2002.12.10