拉麺店情報

支那亭行徳店【閉店】


支那亭行徳店【閉店】

ジャンル
醤油

基本メニュー
支那そば(600円)

場所
市川市行徳駅前4-1-16

電話
 

営業時間
11:30〜翌1:00

定休日
不定休

アクセス
営団地下鉄東西線 「行徳」駅下車。駅前通りを海側(国道357号方面)へ直進。道沿い右側。


 先月末に開店した新店である。本店は西葛西にあり、ここの女性店主は同じ葛西のちばき屋出身と聞いていたので、多少の期待を持って店へ行ってみた。

 店はL字カウンターとテーブルがあり、広めのレイアウト。厨房には4人程の人が入っていて、店長と思しき人が色々と指示を出している。メニューは支那そばだけではく、味噌などもあったりしたが、やはり基本の、というか玉子フェチなので玉子そば(700円)を注文する。

 カウンターの隅に座って待っている間、隣にも一人の男性が座った。そして店内に閲覧用に置いてある本を取り読み始めていた。「げ、それって千葉ラーメン本じゃん」今回のムックにこの店は掲載されていないのだが、広告を載せてくれていたのですね(個人的にはラーメン店の広告は掲載したくない主義なのですが、それについてはまた別項にて)。だから置いてあるのだと思うのだが、またこの隣りに座った人が律儀な人で、そんなもんパラパラっと眺めればいいものを最初のページから真剣に目を通している。頼むから俺のいやな笑顔のページを閉じてくれって感じ(爆)。てかそんなにじっくり読みたいならコンビニで買え(殴打)。あれって非常に居心地が悪いですね。しかも満面の笑みというのがいかん。

 さてそうこうしているうちにラーメンが到着。麺は中細のちぢれ麺でいわゆる中華麺という印象だが、粉の配合なのかコシが弱く物足りない麺であった。茹で加減は若干甘めだったが許容範囲。スープは豚骨と鶏ガラをベースにしたもので、魚ダシが加えられているとのこと。しかしベースの動物系スープが弱く、全体的に出きっていない。表面にはうすうらと背脂が浮いているがしつこさはない。具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、カイワレ、半熟玉子だが特筆すべき点はない。接客はそれなりにトレーニングした後がうかがえて好印象。水なども積極的に取り替えてくれた。

 しかし、行徳というこの場所でこのラーメンならば、個人的にはあまり魅力を感じないなぁ。この手の味が食べたくなったら、僕なら川を越えてちばき屋に行く。(Ricky)

2003.3.7