三楽【閉店】


三楽【閉店】

ジャンル
豚骨

基本メニュー
味噌とんこつラーメン(650円)

場所
千葉市稲毛区稲毛2-5-36

電話
043-247-9766

営業時間
11:30〜翌05:00

定休日
なし

アクセス
京成線「京成稲毛」駅下車。県道134号線を国道14号方面へ。国道14号を右折。国道沿い右側。


 もともと、引っ越してきてから通い詰めていたのはこの三楽なんです。毎週日曜日は三楽、というくらい毎週行っていました。ある日店員さんが女性の中国人(? 今もいらっしゃいます、マルシア似の)になってから行かなくなりました。とにかく、態度が悪すぎる。いつもブスッとしているし、ヒマさえあると店主に向かって中国語らしき言葉でしゃべりまくっている。店主は厨房でタバコを吸うし、一時はオーダーしてもすぐに作り始めず二人でおしゃべりしていたんです。とても不愉快で、しばらく足が遠のいておりました。

 とにかく家から一番近い店という事もあって、時間がないけどラーメンがいいという事で、久しぶりに行ってみました。相変わらず無愛想な上記の女性店員。ま、無視して食そうと気を取り直し、ラージャンメンを初めて頼んでみました。

 なかなかオイシイですね。ここは他の方も言うように、味噌はいい味しています。醤油は×、長浜は問題外。ラージャンメンは上の挽肉味噌がいい味で、あれは醤油ラーメンの上にのっているのかな?ラージャンのお陰でまともな一品になっている、ラージャンさまさまという感じです。麺も固め、と言わないと私には柔らかくて食べられませんが、3回に1回くらいしか固めになったことはありません。子供には小鉢に海苔を一枚サービスしてくれるのがちょっと嬉しいかな?ブラビ飯ってまだあるんでしょうかね?最近見ません。

 とにかく、あの女性店員がいる限り、いきたくなぁ〜〜〜いと思う私でした。店の雰囲気も味のうちですよね!(おだまり)

2000.5.28


 JRAが発足する当時、創設メンバー全員が通っていたラーメン店、それがこの「三楽」であった。何度と無く足を運んだ店に、HP創設以来初めて訪れてみた。半年近く来ていない計算になる。この店は無風地帯と言われる稲毛界隈の国道14号沿いにあって、唯一と言っていいほど深夜に及ぶまで客足の絶えない店である。この日も夜遅かったが客席はほぼ満席状態であった。

 大きな厨房を囲むようにコの字に座席が配置される。カウンターのみ17席。スープは全て豚骨ベースだが、「醤油」「味噌」「白湯」「甘辛」の4種のバリエーション。過去に何度も食べた経験上、まず「醤油」は醤油ダレの味わいが十分出ておらず×、また「白湯」は長浜ラーメンと謳っているものの、その味はカップ麺のスープと大差なく×という結果が出ている。よってこの店では「味噌」「甘辛」をチョイスすることをお薦めする。今回は「味噌煮玉子」にサイドメニューの一番人気である「ラージャン飯」を注文する。

 スープは豚骨ベース。大きな寸胴でガンガン煮立てたスープは味噌ダレと合わさって初めてその味わいを昇華させる。熱々のスープの表面には背脂と揚げネギが浮き、アクセントになっている。具はバラチャーシューにメンマ、海苔、ネギ、茎ワカメ。この茎ワカメは個人的には好きではないのだが、この味わいと食感が好きな人にはたまらないようで、今日も2名程「ワカメ多めにして」と注文していた。麺は自家製細麺ストレート。ここがこの店の弱点なのだが、麺が実に弱い。茹で加減も柔く湯切りも甘い。この茹で加減とスープの温度は店員によってかなりばらつきがあるので注意が必要である。

 正直かなり個性の強いラーメンであり、かつその日によって出来が違う(笑)為、おいそれとは判断しにくいラーメン店である。しかし中毒性の高いラーメンである。ちなみにサイドメニューの「ラージャン飯」は絶品。そぼろ肉がふんだんに入った甘辛肉味噌がライスの上にたっぷり乗る。ここに生卵を落として食べるのが美味。この肉味噌が乗ったラーメンが「甘辛」メニューとなる。またブラックビスケッツ推薦の「ブラビ飯」という台湾風醤油ご飯が食べられる貴重な店でもある。ちなみに「ブラビ飯」もかなり美味。(Ricky)

2000.5.6