らぁ麺三軒屋

外観(09.5.8)

塩そば(09.5.8)
素そば(06.7.4)

坦々麺(06.7.2)
塩つけそば(06.7.2)

夏期限定 坦々つけ麺(06.8.14)
塩そば(06.7.4)

あぶりチャーシュー(06.8.14)
しそ巻きチャーシュー(06.8.14)

地のり飯(06.8.14)
杏仁桜(06.6.20)

旧外観(06.8.14)

基本メニュー 塩そば(680円)
所在地 いすみ市岬町江場土2217-2
電話 0470-87-9455
営業時間 11:30〜14:30,18:00〜22:00
11:30〜22:00(土日祝)
定休日
アクセス 千葉方面から国道128号線で岬町へ。夷隅川(江東橋)を手前、国道沿い右側。駐車場あり。JR外房線「長者町」最寄。


 先月より自家製麺にシフトした三軒屋にようやくの出陣。岬本店と茂原店の両方とも自家製麺になっているのが、やはり基本である本店の「塩そば」を久々に食べておきたいと思い岬町まで。外観が以前よりも大きな看板がついて目立つようになっている。自家製麺の文字が誇らしげでもある。ちなみに今回の自家製麺化で太麺、細麺など3種類の麺を作っているとのこと。本店では切り刃10番の太麺と、切り刃24番の極細ストレート麺の2種類を使っている。

 久々に食べた「塩そば」(680円)だが、基本的な方向性としては変わらない味わいだとは思うが、豚、鶏、牛の旨味が溢れるスープは以前よりもボディが軽めになり、代わりに若干油分が強く塩分も高めに感じた。そして肝心の自家製麺だが、切り刃24番という極細の角ストレート麺は小麦の風味を残しつつざらつきとツルッとした個性ある食感を併せ持っている。小麦粉にはラーメン二郎でも知られる小麦粉の「オーション」をブレンドしているとのことだったが、このオーションが独特の強い食感を生んでいてもう一つの小麦粉のパツンとした食感と見事にマッチしていて、なかなか個性的な麺になっていると感じた。

 しかし、こちらのスープとの親和性という意味においては、正直今ひとつ合っていないように感じた。個性が強くかなりスープを弾く強い麺だけに比較的ライトなスープを拾ってきにくいのだ。むしろそれを補う意味でスープの油分が上がっているのかも知れないが、それでは本末転倒というかせっかくのスープが活きてこない。こちらのスープは繊細な味が持ち味、ならば今までのどちらかといえばスープを吸っていくタイプの麺の方が合っているのではないかと感じた。しかしまだ粉の配合は研究中とのことなので、今後の変化を楽しみにしたい。

 特筆すべきは今のこのご時世において、値下げを断行したこと。麺を自家製麺に切り替えたり、エコ箸を導入して割り箸の利用を減らしたりというコスト削減により、これまで700円だった基本メニューの「塩そば」が680円になっているのだ。また不況突破企画と題して、ランチタイムにご飯のサービスがあったり、水餃子とご飯が+250円で食べられたりと、コストパフォーマンスの高いサービスがいくつも用意されているのは素晴らしいと思う。企業努力を重ねてぜひ継続して頂きたいと思う。(Ricky)

2009.5.8


 GWに天気が良いので房総へドライブに行った際、こちらで食して参りました。「塩ラーメン全部のせ」を頂きましたが、大変美味しかったです。修行先とは比較出来ませんが、大変まろやかでしょっぱくない塩ラーメンは初めてでした。量は少な目ですが、替え玉を一度無料で出来るので不満は無いと思います。夏になり房総の海へ行った際には是非また寄りたいと思います。 店内は大変綺麗で、大変落ち着きのある趣でした。 禁煙なのも嬉しかったです。(たけし)

2007.5.10


 7月から始まっていたという夏期限定メニュー「坦々つけ麺」(800円)を、なかなか来れずにいたがようやく食することが出来た。この店の「坦々麺」のスープはラーメンのスープとしては若干の弱点を感じていたが、逆に味の濃いつけダレならば面白くなるのではないかという読みと、地元の製麺所に特注したという細麺が水で締めるとなかなか良かったので、このメニューの登場を聞いた時から、この組み合わせはきっといいだろうなぁと思っていたので、食べる前から楽しみなメニューだった。

 つけダレはゴマの素材感が感じられ、風味と食感共に良い。基本的には坦々麺と同様に、辣油の辛さや甜麺醤の甘さなどで持っていくタイプのつけダレだが、適度に酸味も入っていてただ単に坦々麺のスープをつけダレにしただけではなく、しっかりつけ麺用の味わいになっている。そしてやはりこの細麺の水で締めた食感が非常にいい。程良い固さと弾力性を持った麺がつけダレのゴマなどを拾ってきてこれまた美味。

 9月いっぱいの夏期限定メニューなのだそう。「塩つけそば」同様に麺は大盛り無料だそうだ。(Ricky)

2006.8.14


 久々に…というか近くの贔屓にしているお店の誘惑が強くって、なかなか行くチャンスがあぁ(汗)7・8・9月限定の「坦々つけ麺」を頂いてきました!800円の大盛無料の替え玉150円。大皿によく締めた細麺。湯掻いた青梗菜にハバ海苔みたいな海藻がのっています。スープにはタレ、芝麻醤油、辣油、甜麺醤…ってええぇーー(汗)坦々麺は昔から苦手で、ズブの素人ですが、こういうのもあるのですか〜?

 実際にツケて頂くと案の定、甘さ先行で後からほどよく中和された辛さがきます。スープは濃度のあるもので、私的には意外にも「いいかも〜」な一品!なかなか歯ごたえもアクセントがあって、テーブル上に置かれているフライドガーリックを途中で投入すると、香り豊かに変化しました!

 しかし辣油って結構な量が入ってるのですね。次回は辛めで注文したいのですが…。ちなみに辣油、甜麺醤は自家製とおっしゃられていました!ごく普通の坦々麺の経験値が低い私としては、評価は無理ですが、坦々麺を食したRickyさんもおっしゃるようにオリジナル性の高い一品ですかね?他の食べた方のご意見もお聞きしたいです!!(アカシャチ)

2006.7.29


 すいません、三軒屋に再訪していたんですが報告を忘れてました。「塩そば」はつけ麺とはかなり違った印象。澄んだスープであっさりした感じながらもかなり濃厚な味。この地域ではあまりみない味だと思うので、これからリピーターが増えるかもしれませんね。ただし、首都圏ではありがちな味かな〜?個性という点ではつけ麺のつけ汁のほうが強いかな?と感じました。

 前回訪問のときには見落としていたんですが、普通の醤油ラーメン「素そば」(500円)もありました。こちらは昔ながらのラーメンといった感じで安心できる味でした。(ふゆつき)

2006.7.4


 岬町マスター、アカシャチさんの投稿以来行けずにいたお店。建設中の段階ですでに周辺のラーメン屋さんから情報はいただいていたのだが(笑)。なぜこのエリアにラーメン店が集中?江場土恐るべし、である。

 ふゆつきさんの初訪時と同様に、「塩つけそば」と「坦々麺」しか残っていないというので、その両方を。「塩つけそば」の方は、塩分はさほど高くなく香り油の風味が香るつけダレで、油分をたくわえていながら、それほどしつこさを感じさせずに美味。本来汁そば用であろうと思われるストレート細麺は水で締めるといい食感と味わいになって、油分の多いつけダレということもあって、意外につけ麺にもマッチしていた。「坦々麺」はここのところ俄担担麺フェチとしてスキル上昇中の私としては、ゴマダレメインの味わいでスープが活かされてないバランスにちょっと不満。もっとしゃばしゃばでいいんだけどな。しかし本格的な担担麺というよりも、アレンジ担担麺という視点で見るとかなり完成度は高いと思われる。

 店のお洒落な雰囲気、スタッフの服装やオペレーション、メニューやHPのセンスなど、一昔前に都内で流行したモノをなぞっているように感じられるが、このエリアでは新鮮に映るだろう。しかし同時にこのノリで果たしてこの地で商売として成立するのか。我々ラーメン好きやおそらく若者にとってはこのラーメンで700円は文句無しだが、ラーメン自体も決して量が多いともいえず、一般の人や年輩の方から見た時にコストパフォーマンスは相当悪いと思われる。ラーメン店が集中するエリアになっただけに、余計比較されてしまうことも多いだろう。素性もよくセンスも悪くないお店だけに、頑張っていただきたいと思う。いずれにしても汁そば系を確認するために再訪せねば。(Ricky)

2006.7.2


 アカシャチさんの投稿を見て行って参りました。国道沿いですが、周りは畑(田んぼ?)のみって感じです。茂原方面から南下すると右手にあります。夜になると周囲は真っ暗というような感じの場所なのに大変盛況なようで、私は昨日20時頃に到着したんですが、駐車場には8台ぐらいぎっしり停まっていて、店内も待ちができるほど。というわけで、我々が入店した後に一組ぐらいが入店したところでスープ切れ閉店という感じでしたので、多少時間に余裕をもって出掛けたほうが安全と思われます。

 サイドメニューの正式名称は控えてこなかったんですが、ライス、岩海苔ご飯、たたきご飯、杏仁桜(杏仁豆腐)の他に様々なトッピングという感じです。ちなみにたたきとはチャーシューをたたいてくだいたものということです。千葉で言うなら牙のラーメンに乗っていたチャーシューでしょうか。

 閉店間近であった為に「塩そば」が終了したので、「塩つけそば」と「坦々麺」をいただきました。それぞれの所感としては、「塩つけそば」は塩味のつけ麺という事で、珍しい味。特にこの地域では今まで全く無かった味ではないでしょうか?濃厚でありながらも脂っこく無い味がよく麺に絡んでいて美味しかったです。ただし、麺そのものは坦々麺と同じ細い麺でしたので、ちょっと弱いかな〜?

「坦々麺」は見た目はどろっとした感じの辛くて濃厚な味を予感させるものですが、実際に食べてみると意外とあっさり。ただし、芝麻醤の味はしっかり出ているもので、敢えて喩えるなら、はしご@銀座のだんだん麺に少しとろみを加えて辛くした感じ。これは好きになる人が多いんじゃないかな〜?という味でした。「杏仁桜」は柔らかめのタイプ。味付けは多少甘めですが、美味しいです。デザート好きな人には食べてもらいたいです。

 というわけで、基本の「塩そば」は食べることができなかったんですが、つけ麺と同じ方向性のスープであれば、かなりいい感じなのかと思われましたので、是非近日中に再度伺って食べてみたいと思います。ただし、昨日は品切れ続出の時間帯でもお客さんがひっきりなしに訪れていた為にオペレーションは乱れまくり…。まあ、これから慣れていって欲しいですね。また、そのような状況にもかかわらず、決してパニックになったりキレたりせずに大変丁寧な接客を行っていたことには好感が持てました。

 しかし、アカシャチさんもおっしゃっていましたが、最近のこの地域のラーメン屋さんは凄いことになってますね。私などは、房総つけめん、麺八戒、三軒屋、岬らーめん辺りが車で移動すると15分ぐらいの範囲内に並んでいるもので毎回何処に行こうか悩んでしまいます。(ふゆつき)

2006.6.21


 こんばんは〜、アカシャチっす。先週16日にオープンしました。場所は国道128、「麺八戒」より南下1km弱程で、ちょうど「岬らーめん」との中間点くらいの立地。夷隅川のやや手前です。駐車場はお店傍に約5台+α。

 席はカウンター5席、テーブルが2人×2、4人×2。メニューは「塩そば」(700円)「塩つけそば」(700円)「坦々麺」(800円)その他、数多くのサイドメニューを確認しました。「塩そば」をいただいてきました!麺はストレートな細麺。鶏ベースのスープに非常にやさしく、塩角が立ってないまろやかな塩味。店の内装はとても田舎(失礼)とは思えない綺麗な出来栄え。低く抑えられたカウンターの目の前で、厨房が手の届きそうな位置に。見ててちょっとうれしい。

 しかし、服装といい、出てきた器といい、どこかで…。手の開いたスキにお話を聞いてみると、修業先は「俺の空」「ちゃぶ屋」「牙」(蘇我)でも修業されたようです。どうりで…。しかし私が一押ししてるらーめん屋さんの近くにデキルとは…。こりゃ岬町、大変だ!(アカシャチ)

2006.6.19