拉麺店情報

とんこつ屋台らーめん闘豚志侍【閉店】


とんこつ屋台らーめん闘豚志侍【閉店】

ジャンル
背脂

基本メニュー
とんこつ醤油ラーメン(600円)

場所
松戸市二十世紀が丘萩町236

電話
047-360-3651

営業時間
18:30〜翌2:00

定休日

アクセス
北総開発線「北国分」駅北口下車。市川松戸道路を松戸方面へ。二十世紀ヶ丘交差点を左折。とちのき通り沿い、道沿い左側。


 会議室のyutarouさんの投稿で知ったお店。二十世紀ヶ丘のとちのき通り沿いに出来たお店だとのこと。南柏で行列が出来ているという「めん吉」(未食)の出身だとか。

 店の前には大きな赤提灯、そしてビニールの幕がかかっていて、とんとん丸や貴生などを想像させる外観。そしてとんこつ屋台という言葉を聞いてしまっては、これはもう背脂のギタギタラーメンを想像せざるを得ない。久しぶりにギタギタもいいかもなぁ、と思いつつ店内へ。

 店内はL字カウンターのみ。結構椅子が高めで、年輩の方や子供は座りにくいかも。食券機で注文をする。とりあえずデフォルトのとんこつ醤油ラーメンと焼餃子(350円)を注文する。「麺は大盛りに出来ますがいかがしますか?」と聞かれた。大盛りも無料なのだとか。この前に一杯、さらにこの後も一杯予定があるので丁重にお断り。

 若い店員さんが何人もテキパキと動いている。皆揃いのTシャツを着ている。フロントには「侍」の文字が。そしてバックプリントには「一撃」の文字(笑)。店内には坂本龍馬、イチロー、中田英寿などのポスターが貼られている。カウンターの上には一人一枚黒いお皿が置かれている。はて、これはいったいなんじゃろか。

 そしてラーメンが到着。その時店員はおもむろにその黒い皿の上にラーメンを置いた!そしてその黒い皿もろとも手渡しして言うのだ!「丼が熱いので下のお皿を持って下さい」な、なんという心配りなんだぁ!(大げさかな)これはなかなかいい配慮。

 ラーメンは見た目豚骨醤油の背脂ラーメン。スープは白濁しているので不透明なタイプだ。濃度はあまりなく、背脂も固形の状態のものが浮いている。そしてレンゲでスープを啜る。ん?かつお節?香りはほとんどしないのだが、かつお節の味わいがする。確かに豚骨(モミジとかも入っているかも)ベースなのだが、節系の味がする。麺はカリフ製麺の細縮れ麺。具はバラロールチャーシューにノリ、青菜、インゲン、そしてうずらの味玉。インゲンが背脂ラーメンに乗っているのは珍しいが、このスープについては別に合わなくもなかった。

 メニューもつけ麺などがあり、バリエーション豊富。電車や車で遠出していく店かと聞かれれば微妙だが、地元の人にとっては普段使いが出来るいいお店であろう。接客もいいし、気分よくラーメンを楽しめるお店だ。営業中は「勝負中」仕込みの時は「修業中」というのも面白い。★★★(Ricky)

2002.8.3