横浜家系らーめん佐倉家



外観(12.2.20)

ラーメン(12.2.20)
ラーメン(04.4.13)

旧店舗外観(04.4.13)

所在地 佐倉市上座708-3
電話 070-5085-1525
営業時間 11:00〜22:00
定休日 月曜
アクセス 京成線「ユーカリが丘」駅北口下車。国道296号線(成田街道)を臼井方面へ。道沿い左側。店舗裏側に駐車場あり。

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 東関道佐倉インター近くにあった家系ラーメン店がユーカリが丘に移転してきた。場所は国道296号沿い、「魚介醤油らーめん和屋」の真向かいである。以前カレー屋さんがあったところ。裏手に駐車場があるので車のアクセスも問題なし。ユーカリが丘の駅からだと臼井方面に歩いて6〜7分だろうか。ファサードは以前の店とほぼ同じ状態で袖看板だけ変えてあり、オープンしたばかりの店とはちょっと思えない。店の大きさの割に入口のドアが小さいのもちょっと面喰らう。

 店内は厨房に面したカウンターの他、テーブル席がメインのレイアウト。夕刻に伺ったが家族連れなどが多かった。入ってすぐの券売機を見ると、今までのお店同様に石川家の系列らしく「中華そば」「家系ラーメン」の2本柱になっている。どちらにしようか悩んだが、やはり家系好きの私としては「ラーメン」(650円)を注文する。

 スープは濃度粘度そこそこある乳化した白濁豚骨スープで、カエシも比較的強めのバランス。口当たりがちょっとざらつく素材感のあるスープは、以前の店で食べた時よりもしっかり旨味をたくわえているように感じる。具はチャーシュー、海苔3枚、九条ネギ。この九条ネギのザクザクとした食感がスープに合っている。それでも個人的にはホウレンソウの方が良いなと思うのだが、この九条ネギというのも悪く無い。麺は酒井製麺のしっとりとした麺でスープとの絡みも良く、気持ち柔らかめに上げてあって美味しい。全体的に満足の出来る一杯だった。

 ラーメン店の真向かいという痺れる立地だが、和屋とはまったく異なる味のラーメンを出しているので、いい具合に棲み分けが出来るのではないだろうか。次回は未食の中華そばを食べてみたい。(Ricky) Check

2012.2.20


 佐倉に出来た家系で「佐倉家」である。会議室でどなたかが指摘されていたが、どこかで聞いた語呂だと思ったら「安さ爆発!」だな(笑)。「さくらや」覚えやすい響きのいいネーミングである。店は不思議な作りをしていて、細長いU字カウンターに、その周囲を囲むようにテーブル席が配されていて、かなり大きい。

 メニューは家系でありながらあっさり味の透明スープの中華そばと、豚骨醤油のいわゆる家系ラーメンを出している。もちろん家系ラーメンを注文する。出て来たラーメンはかなり濃度のあるスープで重い。しかし深い味わいはせずに、意外にも単調に進んでしまうスープである。麺は酒井製麺で茹で加減も食感も申し分ない。具はチャーシュー、九条ネギなどで、チャーシューはしっかりと味付けがされていて美味しいのだが、スープとの相性となると疑問。九条ネギが濃い醤油スープと合うのは京都ラーメンなどでも証明済みで、豚骨濃度の高いこのスープとも実に相性がよかったと思う。全体的に及第点のラーメンなのだが、いかんせんキレがない。重いスープなだけに、スパッとした切れ味を求めるのは酷なのかもしれないが、ラーメンを食べはじめてから食べ終わるまでに、具も含めてリズムが単調で変化がないのである。そこがちょっと残念かも。

 メニューでも分かるように、ここは埼玉の石川家出身の「千種家」の支店だそうで、思い起こせば千種家が出来たのも春先だった。2年経って支店の展開とは、順調にお店を営業されている証拠だろう。開店早々ということもあって、厨房やフロアに見たことのある方たちの顔があった。そしてさすがオペレーション的にはこなれていて、接客などもそつなくこなされていたのはよかった。

 しかしそれにしても今回の店はとにかくでかい。ファミレス並みにでかいのだ。物理的に考えても、これだけの席を埋めることは不可能。いや、席は埋まるだろうが全員にラーメンをサーブするのに、1ロットで仮に10杯作ったとしても6ロットはかかるわけで、6ロット目を出す前に1ロット目のお客さんはおそらく食べ終わって席を立っているはず。となるとこの席数はあまり意味がないんじゃないかなぁ。などという老婆心はまったく必要ないほどに、この日は10名ほどの入り。これ、カウンターだけの店だったらそこそこ入っているように見えるが、これだけ席があるとどことなく寂しい。(Ricky)

2004.4.13


 私も本日、佐倉家に行ってまいりました。。。新築の香りがしてました。たしかに60人位入りそうですが、満席状態になったときにうまくさばけるのかが心配でした。

 確かに具材は千種家にそっくりですが、スープは千種家とは違いました。千種家に比べると味がかなり薄く、ガツンとくるものがありませんでした。千種家はデフォルトでも味が結構濃いですよね。。。今度、佐倉家に行ったら濃いめで注文すると思います。。。海苔は千種家と同じもの(たぶん)みたいで、美味しかったです。チャーシューは単体としては良いのですが、薄いスープとは合わない気がしました。

 全体的には普通といった印象です。佐倉近辺の人の選択枠にはなるんではないでしょうか? そういえば、石川家、千種家、酒井製麺などから送られた花が飾ってありました。(ノリノリ海苔)

2004.4.10


 本日、早速行ってきました。店内は木目調で広く開放的な店内です。60人位入るかなー。注文は食券制で支那そば・横浜ラーメン・つけ麺とその他多数のトッピングがあります。なんとな〜くどこかに似ているなーと思いながら横浜チャーシュー麺を注文。

 少々時間がかかりましたがラーメンが来てその器を見て、あぁー埼玉の石川家と同じだぁと思いました。千葉では千種家と兄弟店になるのでは…。内容は全く千種家にそっくりで、スープより醤油のかえしが強く少ししょっぱめですが、九条ねぎが結構入っていてよかったです。ねぎ増しになるとねぎがどんぶり一面に広がります。

 厨房をよーく見ると作っているのは千種家の店主でした。千種家の方はお弟子さんに任せてあるとの事でした。となると佐倉家は千種家の支店ということになりますね。(toshi)

2004.4.9