力玉

外観(05.9.22)

旨鶏醤油拉麺(05.9.22)

長浜チャーシュー味玉(07.1.17)

基本メニュー 旨鶏醤油拉麺(650円)
所在地 千葉市稲毛区稲毛2-5-36
電話 043-247-9766
営業時間 11:30〜15:00,18:00〜翌4:00
定休日 なし
アクセス 京成線「京成稲毛」駅下車。県道134号線を国道14号方面へ。国道14号を右折。国道沿い右側。

 以前からこの「力玉」が気になってはいたのですが、看板を見る限りではフランチャイズ系のお店かなと思いこんでいたので、なかなか入る勇気がありませんでした。が、リッキーさんのレポを読んで、そうではないことに気が付き、今回初訪問しました。食べたラーメンは「とんこつ(長浜)」の大盛にチャーシュー&味玉をトッピングしたものです。

 麺は、硬めでお願いしましたが、他の長浜系に比べると「普通」の硬さでした。しかしながら、芯がほどよく残った感じで、美味しくいただけました。スープは、ややライトな仕上がりで、濃厚なとんこつが好みの方は、多少物足りなさを感じるかもしれません。しかし、これはこれで、スッキリしていて飲みやすかったです。チャーシューは、脂っこくなく、肉!という食感が楽しめ、私好みでした。味玉は、半熟で、味付けは濃すぎず薄すぎず、程良いものでした。

 帰り際に、「ありがとうございました。お気を付けて。」の言葉が、心まで温かくしてくれました。また食べに来たいと思いました。次は豚骨醤油かな。(拉好き)

2007.1.17

 ラーメンの食べ歩きを目的として友人達と結成したJRA。活動当初は都内でばかりラーメンを食べていたわけだが、近場でよく足を運んでいたのが国道14号沿い、稲毛にある「三楽」というお店であった。明け方までやっている営業時間といい、豚骨、醤油、味噌などの幅広いバリエーションといい、手軽に使えたということもあったのだが、当時付き合ってた女がこの店のラーメンを非常に好きだったということもあり(笑)深夜から明け方にかけてとにかくよく行ったものだった。そんな食べ歩き当初の思い出がある店、三楽が閉店したというのは、少なからずともショックであった。この店はその三楽の跡地にオープンした店である。

 大きな厨房をぐるりと囲むカウンター席。このレイアウトは変わらない。入ってすぐのところに食券機が置かれている。以前は直接オーダーしてお金を払っていた。そして食券機に目をやる…、ん?長浜ラーメンがあるぞ?あれ、豚骨味噌とかも…。なんだか三楽のメニューに似ているなぁ、などと思いながら限定という「旨鶏醤油拉麺」(650円)を注文する。限定なのに深夜でもあるっていうのが気になったが(^^; 

 そしてカウンターに座り厨房の男性に食券を渡す…、ん?この顔どっかで見たことあるぞ。しかし思い出せない。どこで見たんだっけ。しかしその人がラーメンを作り始めた瞬間思い出した。この人この店にいた人じゃん(笑)。そしてしばらくしてオーナーと思しき人がやって来た。あ、三楽親父だ(爆)我々の間ではラーメン作りながら客にガンを飛ばす親父として有名だった、通称三楽親父。なるほど、この店は三楽の看板替えの店であるのだ。だから長浜なんてのもあるわけね。ってことは長浜といいながらも麺は多加水麺だったりするわけね(笑)確かに替え玉1つ無料サービスも健在だし、やっぱり三楽なのだぁ。いやぁ、なくならなくてホッとした反面、新店はどんなだろうと期待していた分ちょっとがっかりも(笑)

 で、問題の限定「旨鶏醤油拉麺」であるが、まずスープの量が少ない。もしくは麺の量が多い。いや、やっぱりスープの量が少ない。麺がスープに泳いでいないのはイヤだなぁ。スープ自体は鶏の旨味が感じられる清湯系のスープで、揚げネギ油を香り付けに使っているので、抵抗無く普通に食べられる。ただ少し塩分濃度が高いというか、カエシの比重が高いというか、結構な塩っぱさである。ほらやっぱスープが少ないんじゃないか?(笑)小振りのチャーシューはしっかりと味が染みていて◎だが、基本的にビジュアルが淋しいというか、具が貧困というか、見ていて心躍らないのが残念。もう少し見栄えをよくすると、印象も変わってくると思うのだが。せっかくの限定でスペシャル感を出すならば、そこらへんも気を使うべきだろう。ただ限定というのはどうやら本当で、小さな寸胴にスープを作っているようで、私の2人後くらいの客で限定は完売になっていた。

 一つチェックし忘れたのがご飯モノのサイドメニュー。三楽時代は「ラージャン飯」というのがあって、非常に好きだったのだが、それがあったかどうか見落とした。この店は懐かしのビビアンスーお薦め「ブラビ飯」を出している店だったのだが、やっぱりラージャン飯の方が旨かった。また確認をしに行かなければ…。(Ricky)

2005.9.22