らーめん屋本舗やばしら

外観(08.11.22)

らーめん(08.11.22)

本舗特製らーめん(08.11.21)

基本メニュー らーめん(650円)
所在地 松戸市日暮1-3-6
電話 047-384-3659
営業時間 11:00〜23:00
定休日 不定休
アクセス JR武蔵野線「新八柱」新京成「八柱」駅下車。さくら通り方面へすぐ。コインパーキングあり。

 八柱の駅前に出来た新店である。開店翌日、しかも土曜日の昼ということもあって混んでいる。店内はカウンター6席にテーブル席で満席。数名の待ちも出ていた。数分待ってカウンターに通されるとお絞りとお水が出て来た。この忙しい中でこのサービスは立派。カウンターと椅子とのバランスが合っていないというか、椅子の方が高いのかカウンターが低いのか。いずれにしてもちょっと食べにくそうだ。店内のBGMは有線なのだろうか、ひたすら安室奈美恵のヘビーローテーションである。

 メニューは「らーめん」(650円)「本舗特製らーめん」(850円)「牛すじらーめん」(850円)「旨辛らーめん」(700円)の4種類。あとはトッピングにご飯類がある。ここは基本と思われる「らーめん」を注文する。ちょっと年輩と思われるご主人がラーメンを作っているがオペレーション的にはまだ新しい厨房に慣れていない様子。

 数分後に出て来たラーメンは、いわゆるひと昔前の「ゲンコツラーメン」的な香りと味がするライトな白濁豚骨醤油スープ。表面には軽く背脂が浮いている。カエシや調味料が強いバランスのスープは少々塩分が高めだろうか。麺は菅野製麺のしっとりとした中太麺で、スープとの相性はいいと思う。具は肉厚のチャーシューにモヤシ、刻みネギ、メンマ、ホウレンソウ。チャーシューはしっかりと味が染みていて美味。モヤシはもう少し茹でて火を入れた方がスープと合っていたかと思う。

 650円のラーメンとしては不満はないが、逆に同じ価格でコストパフォーマンスがいいラーメンも少なくないし、個性的なラーメンも数多い。個性を主張することがすべてとは決して思わないが、これだけ店が揃っているこのエリアではある一定の存在感なり差別化がなされていなければ厳しいだろう。この店でなければ、というしかし営業そのものについては、開店早々の中では頑張って営業されていたと思う。激戦区とも言われるこのバイパス界隈だけに、頑張っていただきたいと思う。(Ricky)

2008.11.22

 11/21,11:45訪問。新店ができたという情報があったので、これは行って見なければと思い行ってみた。中に入ると、厨房にはがたいのいいおっちゃんが二人と若いか細いあんちゃんの3人がいた。ホールには不安げに仕事をしているおばちゃんがいた。どうやらオープンながらこの4人でやっているようだ。

 カウンター席に座りメニューを眺め、このお店の特徴を知るにはこれだろうと思い、「本舗特製らーめん」 (850円)を注文。出来上がりを待つ。待つ間色々と眺めていると、まだオープンしたてなのでオペレーションはまったくうまくいっていないようだった。テーブル番号とその位置がわかっていない、注文表の書き方、厨房内の流れ作業など。この辺は時間が解決してくれると思う。

 そんなこんなで約7分後にカウンター越しに渡された。いかにも豚骨醤油というにおいがする。トッピングは味付双子卵、メンマ、ネギ、もやし、ほうれん草、チャーシューが4枚。卵の中でも珍しい味付双子卵は半熟ではあるがちょっとゆで卵に近い感じになってしまっている。また、見た目が切り口の辺りがぼろぼろとしている感じ出してあまりよろしいとはいえない。もやしはみずみずしい。メンマはスープに負けないようにちょっと濃い味付になっている。チャーシューは脂身が多いのが2枚と中肉の部分が2枚とに分かれている。これもスープに負けないようにちょっと濃い目の味付だが、肉が引き締まっている分肉の味がしっかりしている。これはまあまあ。スープを飲んでみると、見た目どおりいかにも豚骨醤油という味。濃厚ではないが、しっかりと豚骨を感じるのと、醤油とマッチしているのがよくわかる。背油を入れていることによってより豚骨らしさと旨みを出している。麺はストレートの中太麺を使用。多加水麺を使っていると思われるが、スープの味がちょっと濃い分この麺とマッチしている気がする。麺がスープを吸っている感覚だ。食感もまずまず。

 とりあえずは無難に始まっている気がする。ただ、わざわざ足を運んでという気にはなれない。この近辺にはラーメン屋はたくさんあるので、オリジナリティーを維持しつつ地域のお店となっていってもらえればと思う。(じゃい)

2008.11.21