らーめん漢(閉店)

外観(05.11.24)

漢らーめん(05.11.24)

セットチャーシュー丼(05.11.24)

らーめん漢

ジャンル
醤油

基本メニュー
漢らーめん(630円)

場所
市川市南八幡4-2-5

電話
047-376-3505

営業時間
11:30〜15:00,17:00〜翌2:00

定休日

アクセス
JR総武線「本八幡」駅南口下車。ロータリーを抜け最初の十字路を右折。いちかわ情報プラザ1F。

 昨日オープンしたばかりの新店である。場所は本八幡駅前にある「いちかわ情報プラザ」の1F部分である。ガラス張りの店は明るい空間になっている。L字カウンター席とストレートカウンター席の他に大きなテーブル席や4人用のテーブルも用意されている。キャパとしては結構広めで、スタッフも開店して間もないということもあるだろうが、ホールとキッチン合わせて6名くらいはいるだろうか。券売機でオーダーするシステムなので、基本と思われる「漢らーめん」(630円)にミニチャーシュー丼のセット(+150円)を選択してみる。

 ラーメンを待っている間に厨房を眺めてみると、厨房設備や什器類が通常見慣れたモノと少し違う。後から聞いてみるとこのビル内でのガス使用が不可で電気を火力として使っているのだとか。確かに電気でも十分ラーメンを作ることは可能だろうが、その条件にも関わらずこのテナントに入ろうというのは、いわゆる生粋のラーメン店を営んできた人では考えない発想だと思う。そしてカウンターに目をやると「朝6:30〜2:30禁煙」の文字。ん?朝6:30ってなんだ?とこれも聞いてみると、オープン当初は11時〜23時の営業だが、いずれは早朝にラーメンではなく朝粥定食などを始めたいのだという。

 出てきたラーメンはいわゆるオーソドックスな中華そばスタイル。チャーシューの大きさが丼の半分を占めていて、これ自体は非常にインパクトがあるビジュアルになっている。透明なスープはカエシの甘味がちょっと強く、ベースのうま味に欠けるバランス。簡単にいえば浅いスープなのだ。麺は中細やや縮れ麺で柔目の食感になっていて、これといって印象には残らない麺だった。全体的な印象としてはこのラーメンで、あっさりからこってりまで一通り揃っている激戦区本八幡で勝負出来るのか疑問だった。ただ朝早くやっているラーメン店というのは、それはそれで一定のニーズがあろうかと思われるので、ぜひ粥だけなどといわずラーメンも頑張って出して貰えたらなぁとは思った。(Ricky)

2005.11.24