らーめんぽっぽっ屋行徳店【閉店】


らーめんぽっぽっ屋行徳店【閉店】

ジャンル
オリジナル

基本メニュー
らーめん(650円)

場所
市川市湊新田1-3-15

電話
047-395-0755

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜翌1:00
11:30〜15:00,17:00〜24:00(日祝)
※スープ切れで終了

定休日
なし

アクセス
東京メトロ東西線「行徳」駅下車。県道6号(行徳バイパス)へ。県道を左折、県道沿い左側。


 オープンして約2週間で再訪。「つけめん」(750円)はつけダレにびっしりと背脂が綺麗に浮いていて、思わず楽しくなってしまう。いわゆる甘さ、辛さ、酸味を持っているつけダレなのだが、どれも突出しておらず、程良いさじ加減になっていて食べていて飽きが来ない。麺はラーメンの麺と同じ麺だが、水で締めることでまた独特の食感が生まれている。この麺をつけダレにくぐらせると、そこに背脂が絡みついてきて、小麦の香りと背脂の甘さが口の中に広がっていく。この体験はここでしか出来ない未知のものだ。

 「支那そば」(650円)は細麺を使用していて、やはり背脂は浮いているものの、通常のラーメンとは全く別取りのスープを使用している。モミジとゲンコツのみを使用した半濁のスープは見た目よりも味が深く、粘度も持っている。通常のラーメンで感じるカエシの甘さは押さえられて、キリッと醤油が立って感じるバランスだ。いわゆるあっさりサッパリ系の支那そばではないが、ぽっぽっ屋らしい支那そばと言えるだろう。(Ricky)

2005.6.13


 行ってきました。何故か私の分は宮本さん(本店店長)が作ってくださったので、ある意味正確な判断ができないんですが感想をいくつか。

 ラーメンをヤサイカラメニンニク玉ねぎトッピングでオーダーしたんですが、ぽっぽっ屋は元々味が辛め(しょっぱい)なのでちょっとしょっぱかったです(思わず二郎の癖でカラメって言ってしまいました)。それ以外のスープの味に関しては完全に本店の味を出していると思います。チャーシューは本店に比べると大きめ。麺も同じ麺だと思われますが、本店ほど茹でる前に縮らせてないかな?ただし、かなりカタメ。私はどちらかと言うとカタメの麺が好きですが、今日の硬さは、ちょっとやり過ぎってくらいのカタメ。普通の人はちょっと敬遠しちゃう硬さじゃないかな〜?というわけで、どこのお店でも癖で麺カタメと言う人は注意したほうがいいと思います。

 「冷やしサラダめん」も久しぶりに食べましたが、やはり美味しかったです。しかし、以前と違って麺は冷やし用にラーメンよりは多少細い麺にしたようです。まあ、それでもじゅうぶんに硬い麺なんで、初めての人は面食らうと思いますが…。

 とはいえ、行徳というか千葉県内で夜中まで二郎系の味が楽しめるお店が出来たのはうれしい限りです。(ふゆつき)

2005.6.2


 年を取ったからかどうか分からないが、最近食が細くなったというか、二郎のようなドッカン系のラーメンを食べきれなくなってしまった。昔は赤羽二郎ですら普通に完食していたのになぁ。食べきれないと分かっていると、ついつい足も遠のいてしまうのだが、しかしやはりどうしても食べたくなるのが、これまた二郎系の面白さなんだよなぁ。

 そんなわけで、日本橋(小伝馬町)の人気店「ぽっぽっ屋」とは堀切二郎出身の店主が営む人気店である。その店がついに千葉に進出、とあっては行かないわけには行かぬ。二郎系の中でも屈指の極固麺をお腹に入れなければならぬ。久しくご無沙汰している宮本さんにも挨拶せねばならぬ。

 店は以前にゃがにゃが亭系列の「ぱりぱり」があった場所。そこを居抜きで使っているようだ。とりあえず基本の「らーめん」(650円 この日は500円)を注文。お好みは昼間なのでニンニクは諦めてタマネギトッピングのみにした。しばらくしてラーメンが到着。出たよ、この麺だよ。ごわっとした食感というか、麺は普通啜って食べるものだが、ここの麺は「食べる」「喰らう」「かみ砕く」みたいな表現がふさわしい。思わず頭に「咀嚼」という漢字が浮かぶ、そんな麺だ。スープはカエシが強めでみりんも出ているのだが、しっかり動物系の素材の味わいやコクも感じさせるのはさすが。確かスープは数日間煮込んで足していく方式だったと思うが、見た目よりもしっかりしているベースはそんな作り方によるのかもしれない。チャーシューは肉厚で大きいチャーシューが乗っていて食べ応えあり。麺もしっかり食べ切れて、大満足であった。

 ここのところ二郎系というと東葛の話が多かったが、市川にこういうお店が出来るというのはパワーバランス的にもいい。幸い他にお客さんはほとんどいなかったので、無事宮本さんにも挨拶が出来た。よかったよかった。(Ricky)

2005.6.2