拉麺店情報

湯河原ラーメン味の大西本八幡店【閉店】


湯河原ラーメン味の大西本八幡店【閉店】

ジャンル
醤油(大西暖簾分け)

基本メニュー
ラーメン(600円)

場所
市川市八幡3-1-5

電話
047-329-5771

営業時間
11:00-23:00/11:00-21:00(日祝)

定休日
なし

アクセス
JR総武線「本八幡」駅北口下車。国道14号交差点を左折。右手千葉銀行手前、八幡横丁商店街を入る。商店街道沿い右側。


 久々にこのお店へ。今回「夏の陣」はこのお店にどうしてもやって頂きたかった。というのも、ご主人の経歴に少なからずとも興味を覚えたからである。フレンチやイタリアンなど、色々な経歴を積んで来られているので引き出しはたくさんあるのではないか、そう思ってお願いしたのだがそれは大正解であった。

 日夏さんは麺の食感にこだわった。「一番食べやすいのは茹で時間で2分前後だと思うんですよ。でもそうすると麺本来の味わいや、中華麺らしさが薄れてうどんに近くなってしまう。だからうちはその中華麺らしさを出そうと思って1分にしました」その1分という時間がこうも麺の食感や味を変えてしまうのだから驚きである。他のお店と同じ麺?と思ってしまうに違いない。さらに滑りをよくする為にゴマ油とエビ油を和えた。

 程良い酸味と辛味のトムヤンクンスープは、タイ料理苦手な人にも、辛いのがダメな人にもお薦め出来る。ナムプラーの使用も極力抑えてあるので、独特の臭みもない。そして麺に添えられた山ぐるみがいい。クルミの原生種というべき木の実だが、クルミよりもずいぶんと小さい。日本だとなかなか高価だそうだが、奥様のルートで格安で仕入れたとのこと。それをフライパンで炙りキャラメルコーティングしてある。これが麺とスープを楽しんでいる合間に口に入ると、実にいいアクセントになっている。

 これは夏の定番にしてもいいのでは?と思わせる逸品が誕生した。必食!★★★★(Ricky)

2002.7.15


 サブ会議室のとみさんの投稿にもありますように、現在発売中の「東京一週間」に味の大西@本八幡があの「菜」よりも大きく取り上げられておりますが、3/19(火)から雑誌を片手に来店される新規のお客さんが多数いらっしゃているそうです。ただちょっと裏通りなので、やっと辿りついたという方もいらしたそうです。

 私も昨夜お邪魔しましたが、ひっきりなしにお客さんがいらしてました。昨日から新しい麺(=新しい製麺所)に代えられたそうですので私も初めて「タンメン」(800円)を食してみました。以前の麺に比べ若干コシがあり、若干細くなってました。ご主人のお話では麺のサイズはちょっとしたオーダーミスで今後は以前のサイズの麺で、よりコシがある麺になるとの事でした。

「餃子が美味しい!」と言って、満足して帰られるお客さんや、食べ終わったお客さんのドンブリを見ると残して帰られる方は一人も見ませんでしたので、徐々に「大西の味」が市川に浸透してきたのではないかと感じました。ご主人も私も同じ八幡小出身だったと知って、昨日は大変ビックリしました。中学、高校は市川学園の出身だそうです。それで学園(学生)ラーメンが300円のようです。

 また、4月からメニューを若干入れ替えるそうです。今の所考えているのは「春巻き」や「アンニン豆腐」をメニューに取り入れるそうです。あと常連さんからは高齢化社会に対応する意味で「シルバーラーメン」(300円)をメニューに加えるように要請されているそうですが、ご主人は拒否しているそうです(爆)(必勝軒ファンのROCKY)

2002.3.20


 開業70年余を誇る湯河原の名店「味の大西」が千葉に出来る?最初その話を聞いたときは、本当に大西なのか疑った。しかし確かに本八幡に大西が出来たのである。神奈川県下に何軒も暖簾分けをしてきた「味の大西」。もしその系統ならば県外ではおそらく静岡県(伊東市)に次いで2軒目ということになろうか。早速開店日に店へ行ってみた。

 JRというよりもむしろ京成八幡の商店街といった雰囲気の、小さな「八幡横丁」という商店街の一角にたくさんの生花に彩られた新店があった。その花は大西の各暖簾分けの店からのものであった。うぅむどうやら本当に本当らしいぞ。店はカウンター13席に2人テーブルが4セット。店内の壁には中国の新聞が張り巡らされ、店内に流れる有線も中国の音楽がひたすら流れる。そしてフロアで忙しそうに働いている女性も中国の方である。まずこの人の接客が実につぼを得て気持ちがいい。案内されるがままにカウンターへ。客は半数以上の入り。

 メニューに目をやると「ラーメン(拉麺)」「辛味噌ラーメン(麻辣麺)」といったように日本語と中国語が併記されている。もちろんドアの「押」「引」も「推」「拉」である。大西といえば「ワンタンメン」が自慢メニューなのだが、とりあえず敢えて基本の「ラーメン」を注文する。ご主人が手際よく中華鍋で麺を泳がせている。そしてあっという間にラーメンが到着した。

 麺は平打ちの幅広麺で食感に乏しいが、イヤな食感ではない。ギンガ製麺というところの麺を使用しているようで、これは湯河原のお店で使用しているものではないが、より食感を近づけたのだそう。具はチャーシュー、メンマ、ネギ、三つ葉、ユズで、三つ葉の風味とユズの香りがいい。チャーシューは周囲に焦げ目がついた香ばしいタイプ。スープは豚骨に若干魚が入っているのだろうか、見た目よりはあっさりとまとめられていて醤油の味わいもさほど濃くはない。物足りないと言えば確かに物足りないのだが、実に普段使いのラーメンといった印象である。

 食後に少しご主人とお話をさせていただいたが、ご主人は先代のお孫さんにあたる方で、若い頃に湯河原本店で徹底的に味をたたき込まれたのだとか。あまりにもそれがハードで、ラーメンなんてこりごりと洋食の世界へ飛び込み、フレンチなどの修業もしてお店をやられていたそうである。しかし今の歳になってみてラーメンをやってみたいと思い開店させたのだとか。大西は全て暖簾分けで独立方式なのだそうで、この店もそうである。お孫さんということは直系なんですねぇとお話したら「暖簾分けの店はだいたいが親戚なんですよ」と笑っておっしゃっていた。とにもかくにも「味の大西」の千葉進出は本当である。★★★(Ricky)

2002.1.18


 本日開店そうそうの11時に行って来ました。お客は誰もいなく私一人でした。

 さっそくラーメンを頼み、出てきたラーメンは濁りのないあっさり醤油スープで、ミツバにゆずの香りが香ばしかったです。麺は平打ち細麺で、シナチクや小振りのチャーシューが入り美味しくいただきました。

 店主の方がどうでしたかと食べ終わった後に聞いてきました。やはりお客さんの反応が気になるのでしょうか、私はゆずがきいていてあっさりで美味しかったと言いました。

 メニューはあと辛みそラーメンや餃子、チャーシュー飯、キムチ飯などごはんものやラーメンのトッピングの煮卵、もやしなどありました。開店3日間は600円が300円の半額になっていました。(kitanai)

2002.1.18