横浜家系らーめん 大久保家


横浜家系らーめん 大久保家


外観(14.2.6)
ら〜めん(14.2.6)

所在地 習志野市大久保3-15
電話 047-403-3066
営業時間 11:00〜23:00
定休日
アクセス 京成線「京成大久保」駅下車。駅前商店街「ユーロード」を東邦大、日大方面へ直進。県道69号線越えてすぐ、道沿い左側。

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 京成大久保に出来た家系ラーメンの新店である。iPhoneの宿題リストに入れてあってようやくの出撃。と書いていて調べたらオープンは昨年2月って、もう1年も前にオープンしていたのか(苦笑)。千葉ラーメン及び家系ラーメンを愛する者としては不覚。場所は京成大久保駅から商店街を歩いて県道69号越えたすぐの左側にあり、大きな看板で県道からもよく目立つ。窓のところには「ライス無料」の文字。そうか、ここは確か千葉武蔵家の出身だか系列だとか聞いたっけ。看板の雰囲気も確かに似ている。「丸に剣片喰」の家紋が大きく配されている。ちなみに我が家の家紋は「丸に片喰」。

 L字型カウンターに10数席で、厨房には男性が2人。注文は店に入ってすぐ脇にある券売機で。もちろんオーダーは基本の「らーめん」(650円)。食券を渡す際に油の多さや味の濃さ、麺の硬さなどの「お好み」と「ライスをおつけしますか?」と聞かれる。好みはナシで、ライスは久々にお願いしてみた。基本的にラーメンライスはしない人なんだけど、家系ラーメンだとたまにやってしまう。千葉武蔵家系だとスープも濃いのでライスが合うのだよなぁ。

 麺はテボではなく平ざるで。特に家系で感じることだけれど、平ざるで湯切りしているのは本当にカッコ良いなぁと思う。出て来たラーメンは、しっかりと濃度を感じさせるスープの色合いがいいじゃないですか。油分はどちらかといえば乳化しているタイプだけれど、醤油ダレも強めで味も旨味も濃くてスープだけだとちょっとキツいくらい。やはり麺やライスと合わせる前提で設計されている味わい。この日は夜の8時頃にお邪魔したのだが、もちろん時間帯もあるのだろうけれど、このくらい濃いスープが出ているのは好きだな。逆にちょっと残念だったのが麺。家系は酒井製麺がベストマッチと考える古い家系好きとしては、見澤製麺のツルツルとした麺がこのスープには合わないなぁと思った。もっと粉の質感というか、口あたりや食感がスープと馴染むような麺の方が合うと思うのだけれどな。千葉武蔵家系は酒井を使っていたはずなのだけれど、なぜ別の製麺所だったのかが気になるな。

 とはいえ、しっかりとしたラーメンを提供していて満足。学生の多いこの街にこれまで家系ラーメン店が無かったことが不思議なくらい。二郎があって家系があって、パンケもあって。さらには二郎インスパイアもあれば、鶏白湯系もあるし優良店が多い京成大久保エリア。この街に住む人やここの大学に通う学生たちが羨ましい。(Ricky)

2014.2.6

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