ラーメン十八番(閉店)

外観(05.10.31)

パーコメン(05.10.31)

十八番メン(05.11.4)

ラーメン十八番

ジャンル
醤油

基本メニュー
ラーメン(500円)

場所
千葉市若葉区貝塚町1173-7

電話
043-235-5711

営業時間
17:00〜22:00頃(食材切れまで)

定休日

アクセス
JR総武本線・千葉都市モノレール線「都賀」駅東口下車。モノレール下を桜木方面へ。「かねたや」のある交差点を左折。TSUTAYAと焼肉でんの間を直進。道沿い左側、駐車場あり。

 ふゆつきさんと一緒に行ってみました。二人とも店の車庫に停めてあったハコスカに目を奪われました。とってもきれいにしてあって、見た限りかなり程度がよさそうです。あれもオヤジさんの道楽なんでしょうかねぇ。だとしたら乗ってるところみてみたい。

 ふゆつきさんはパーコー麺、僕は十八番麺を食べました。十八番麺は、白菜や椎茸などの野菜と、海老、帆立などを炒めたものがどーんとのった塩ラーメンでした。帆立の味がスープに移って、どことなくちゃんぽんのような風味を感じました。スープと具材がインパクト大なので、あの麺が少し弱く感じましたがなかなか面白いラーメンです。それと餃子も食べてみたんですが、これがチーズが入ってるという変り種。

 僕「この餃子、チーズが入ってるんですね。」オヤジさん「はい、それがウチの(餃子の)隠し味なんですよ。」

 隠し味っていうかバリバリチーズ味だったんですが…(^ ^; みっつで350円ていうのは高い気もしますが結構イケます。(やま その2)

2005.11.4

 このパーコー麺は豪快でした。スープはご主人曰く「あっさり味」ということなんですが、十分に濃厚でした。まあ、やまさんが食べていた塩に比べるとあっさりでしたが、、、。また、食べてる途中でパーコーの味がスープに溶け出してくるので、この味の変化も楽しかったです。

 そして何よりも強烈だったのはパーコー。とにかくデカイゴツイ量が多いって感じです。くじら軒のパーコーも大きいと思いますが、それ以上ですね。金の糸@求名のパーコーを2倍の厚さにして2倍の量にしたって感じでしょうか?ちなみに1枚の大きさは金の糸の半分ぐらいでそれが4つ。強烈に食べ応えがあって、味も染みてて美味しかったんですが、パーコーのインパクトが大きすぎて麺の印象がありません!!!かなり変わった感じの麺だな〜とは思いましたが、やっぱり具に対して弱いかな〜?それとパーコーは大きすぎてほおばると口の中を火傷するので、できれば切って出して欲しいかな〜、、(ふゆつき)

2005.11.4

 都賀から四街道へと抜ける道沿いに26日に出来たばかりの新店である。この店の隣りにある日本蕎麦店「蕎麦処富士」のご主人が始められたラーメン店。蕎麦店を2代目に任せるようになって、ご自分の趣味感覚で始められたのだそう。L字型のカウンターのみの小さなお店ではあるが、なぜか店内にはテレビが2台ある。そして両方で同じチャンネルを流している(^^;

 メニューに目をやると「ラーメン」(500円)が基本で、あと「チャーシューメン」(800円)「パーコメン」(850円)「十八番メン」(1,000円)。他に「餃子」(350円)などもある。通常ならば基本のラーメンというところなのだが、パーコメンと妙に短い名前が気になって(笑)敢えてパーコメンを注文。

 目の前でラーメンを作っていくご主人。鍋で豚肉を揚げている音が食欲をよりかき立ててたまらない。美味しい音、ってこういう音を言うのだ。ほどなくして「パーコメン」が登場。丼の上には大きな豚肉が3枚、いや4枚乗っている。揚げたてで熱々ながらカリッとした揚がり方というよりも、衣がゆるゆるでスープ染み込んで余計ゆるゆる、なんとか必死に衣が豚肉にへばりついています、みたいな。いわゆる中華のパーコーをイメージするとちょっと違う、むしろ食感的にはイタリア料理のピカタに近い仕上がりになっている(^^; しかしそれなりに厚さを持った熱々の豚肉はしっかり味がついていて、量も多くて大変美味。ただ一枚が大きいのでちょっと食べづらいという贅沢な悩みが。出来れば包丁を入れていただけるとありがたい。

 スープはゲンコツに鶏ガラを使った清湯系のスープで、ご主人曰くあっさりと仕上げたとのことだが、それなりに濃度というか粘度も持っているのが気になって伺ったところ、やはり豚足を入れているのだそう。ここにパーコーの油も溶けていくので、味わいが変わっていき、ますます濃厚な味になってくる。やはりお蕎麦屋さんだけあって、カエシ自体は甘めで濃い味わいなのだが、これが油も入っているからか、そばやうどんのつゆにはなっておらず、しっかりラーメンになっているのが見事である。そしてやはり特筆すべきは麺。もちろん蕎麦職人のご主人自らが打った自家製麺である。柔いようでいてしっかりとした弾力を持つ独特な食感で、どことなく蕎麦を連想させるが、これもまたしっかり中華麺になっている。<

 自分の仕事に自信を持っている昔気質のご主人が作るラーメン。ご主人のお話を調味料に楽しむ一杯は、十分満足出来る一杯だと思う。(Ricky)

2005.10.31