器覗


器覗

ジャンル
醤油

基本メニュー
ラーメン(600円)

場所
市原市姉崎716-1

電話
0436-62-6126

営業時間
11:00〜15:00,17:00〜22:00

定休日
なし

アクセス
JR内房線「姉崎」駅北口下車。ロータリーを出て右折し久留里街道へ。久留里街道を右折(鴨川方面)しJRとの立体脇入る。道沿い左側。


 なんとなく市原界隈を流していた時に見つけた店である。とにかく店名がすごい。「器覗」と書いて「うつわのぞき」である。なんじゃそりゃ、の世界であるが、看板には「麺・スープにこだわりのラーメン屋さん 器覗」とあって、ラーメン屋さんだけが実によく目立つ。やはり大きく「器覗」とは書けなかったようだ。とりあえず店内に。

 店内は新店なのかと思うほど実に綺麗なお店。店名の怪しさのかけらもない。L字カウンター7席に細長いテーブル、このテーブルには10席用意されている。あとは小上がり席が8席。メニューは壁などに写真入りで書かれていて、初めての店でビジュアルが見えるのはありがたい。醤油・塩などを中心につけ麺もあるが、とりあえず基本であろう「ラーメン」を注文する。

 お昼時をちょっと外した時間帯だったが、他に客は誰もいない。お店の方女性2人と私の3人だけの沈黙が続く。とは言っても暗い雰囲気はない。驚くほど早く「お待ちどおさま」とラーメンが到着した。麺は加水率高めの玉子麺で特筆すべき点はない。茹で加減が微妙に甘かった。具はチャーシューにメンマ、海苔と実にシンプル。チャーシューは程良い味付けと柔らかさで○だったので、メニューにあった「これでもかチャーシューメン」(900円)が気になった。スープはオーソドックスな中華のベクトルを持ったスープで、豚骨や鶏ガラベースの味わい。多少化調が気になった。

 なんてことはない、フツーのラーメンだなぁ。と思っていたところ、ふと卓上を眺めると「ニンニク醤油」の文字が。ニンニクを醤油に漬け込んだもので、細かく砕かれたニンニクが入っている。これをラーメンに入れてみるとこれがなかなかいける。スープは残そうかなと思っていたのだが、ついつい飲み干す勢い。このニンニク醤油は美味しかった。★★★(Ricky)

2001.10.3