(肉)並商


外観(16.2.2)
ラーメン(16.2.2)

所在地 千葉市中央区出洲港1-4
電話 043-203-8668
営業時間 11:30〜22:00
定休日
アクセス JR内房外房線「本千葉」駅西口下車。川を越えて国道357号線へ。国道上り車線沿い。一蘭とバーミヤンの間。



 国道357号沿いに2015年11月オープンした新店。隣には一蘭とバーミヤン、向かいには幸楽苑という大型強豪店がひしめく場所に、肩身が狭そうに佇んでいる小さな店である。こちらは東千葉の人気店(麺)並木商事の3号店なのだが、2号店の餃子店にはまだ行けていないのはここだけのハナシ。

 店はL字カウンターで入ってすぐの場所に券売機がある。その説明によれば「鴨脂豚骨ラーメン」(鴨の甘みある旨い脂を合わせて…)「ドロ肉ラーメン」(本店である東千葉店のドロドロのラーメンから魚介を抜いて…)「煮干しラーメン」(数種類の煮干しを贅沢に使用して…)の3種類がある模様。券売機はそれぞれ「ラーメン」(780円)「(肉)ラーメン」「煮干しラーメン」(各880円)のボタンになっている。となるとまずはやはり「鴨脂豚骨ラーメン」ということになるのだろうか。

 出て来たラーメンは海苔が3枚乗って青菜も入ってと、どことなく家系ラーメンを彷彿とさせるもの。しかし、濃厚豚骨醤油スープに鴨脂を合わせてと言われても、果たして鴨脂の良さが分かるのかしら?と食べる前に思ったのだが、残念ながら予想通りであった。スープはもちろんタレもかなり強いバランスだったので、私の舌では正直なところ鴨脂の持つ独特の風味や甘さがほとんど感じられなかった。とは言え、その「鴨脂豚骨」という先入観を除いて味わえば、やや塩度が強いものの美味しくまとまっている豚骨醤油ラーメンと言える。麺は全粒粉配合の細ストレートで、やや固めに仕上げてありスープの持ち上げも良い。チャーシューは醤油感が強い厚切りが3枚乗っていて、チャーシュー好きには嬉しいかも。

 ラーメンの完成度はさすが並木商事というところだが、気になるのはやはりこの立地か。国道もスピードが速いところなので、油断していると素通りしてしまうかも。ちなみに駐車場は歩いて数分のところにコインパーキングがいくつかあるのでそちらをオススメする。両隣にも大きな駐車場があるけどそこはダメよ(笑)。(Ricky)

2016.2.2


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