大勝軒next


外観(14.4.20)
タンタンつけ(14.4.20)

所在地 勝浦市部原1043-1
電話 0470-62-5737
営業時間 11:00〜15:00,17:00〜22:00
土日祝17:00〜22:00
定休日
アクセス JR外房線「勝浦」駅より小湊バス御宿行「部原三叉」下車。国道128号沿い、駐車場あり。

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 昨年2月、勝浦にオープンした店にようやく。国道128号の部原三叉路、しまむらの向かいに大きな看板が目立つ店舗。こちらは「お茶の水、大勝軒」による新ブランドで、東池袋系の嫡流とも言える存在の店だ。昨年10月には渋谷の系列店「渋谷大勝軒1961」もこの「next」にリニューアルしている。創業当時の味を守るのが「お茶の水」で、より進化させた味を提供するのが「next」という棲み分けのよう。房総の素材などを活かした新しい大勝軒を作り上げようという気概が感じられる店だ。

 メニューは「つけそば」(700円)「中華そば」(700円)「ワンタンメン」(900円)のいわゆる大勝軒系のものに加え、「タンタンメン」(850円)「タンタンつけ」(850円)「ワンタンタン」(950円)など、勝浦ならではのタンタン系も揃う。勝浦にある大勝軒なのだから、そりゃあもう当然頼むのは「タンタンつけ」しかないでしょう。麺は並250g、中350g、大450gから選ぶことが出来る。北海道産小麦を使った自家製麺は、みずみずしくしっかりとした歯ごたえもある。つけダレは豚骨魚介の粘度あるスープの上に真っ赤なラー油が浮いた勝浦タンタンスタイル。辛味は結構直線的でそれを豚骨の油分がマイルドに押さえ込んでいる印象。勝浦産のサバ節や鰹節、煮干しなどの味わいも消えることなくバランスが良い。

 他にも醤油は富津宮醤油を使っていたり、チャーシューなどには四元豚や房総なるかポークを使うなど「千産千消」に積極的に取り組んでいる。残念ながら本店が東京のため「勝浦タンタンメン船団」には加盟出来ないようだが、十分勝浦タンタンメンを名乗るに相応しいクオリティの一杯を提供している佳店だ。(Ricky)

2014.4.20


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