横浜らーめん武蔵家東船橋店

外観(08.12.5)

ラーメン(08.12.5)

基本メニュー ラーメン(650円)
所在地 船橋市東船橋5-3-9
電話  
営業時間 11:30〜15:00,17:00〜22:30
11:30〜21:00(土日祝)
定休日
アクセス JR総武線「東船橋駅」南口下車。ロータリーを背に直進、丁字路を左折、中野木交差点手前角。国道296号線沿い。駐車場あり。

 中野の人気店「武蔵家」が早くも県内3号店である。吉村家直系の王道家、本牧家系の末広家や千葉家、六角家の流れを汲む麺家市政などなど、家系好きの私からすれば、横浜や東京まで家系を食べるために車を飛ばしていた十年前からは想像も出来ないほど千葉にも家系ラーメンが増えてきた。武蔵家は千葉の道場と西千葉に店を出し、今回は超人気店「ラーメンかいざん」の目の前、中野木交差点に出店してきた。しかも麺は同じ酒井製麺で、さらに武蔵家の麺は家系麺ではなくラーメンショップ麺なのでまったく同じ。これは酒井製麺的にも悩ましいところだろう。

 店内はカウンターが10席にテーブルが2卓。入口の券売機で食券を購入する。基本の「ラーメン」(650円)を購入。食券を渡す時に好みとライスをいるか聞かれる。こちらのお店ではライス無料なのである。普段ラーメンライスなどやらないのだが、家系だと思わず頼んでしまうなぁ(^^; 厨房で麺上げをされている方は道場店でよく見かける方だ。立ち上げでこちらに入っているのかな。

 ほどなくしてラーメンが到着。スープはしっかりと乳化した豚骨醤油スープで熱々なのがいい。鶏油の甘さは控えめでカエシが強めのバランス。豚骨の濃度も高く臭みもない。麺はそんなわけで酒井製麺のラーメンショップ麺で、家系の麺や吉村家系の麺とは若干形状が違っているが、酒井独特のもちっとつるっとした食感は健在。茹で加減は柔らか過ぎず固過ぎず。具はチャーシュー、ホウレンソウ、海苔、薬味のネギ。チャーシューがしっとりと柔らかくとても美味しかった。

 接客も元気で常に気を配っていて、そこそこ混んでいたのだが2人で回していてもオペレーション問題なし。かいざんとも違った味なので選択肢が広がるという意味でも、こういう店が増えることはとてもいいことだと思う。(Ricky)

2008.12.5