らーめんむげん

外観(06.2.21)

らーめん(06.2.21)

基本メニュー らーめん(650円)
所在地 市川市湊新田1-3-15
電話 047-395-1500
営業時間 17:00〜翌1:00
12:00〜15:30,17:30〜翌1:00(土日祝)
定休日 水・第1火
アクセス 東京メトロ東西線「行徳」駅下車。県道6号(行徳バイパス)へ。県道を左折、県道沿い左側。

 柏にオープンした「誉」に続いて、こちらも千葉の背脂チャッチャの代表格「こってりらーめんなりたけ」出身のお店である。なぜかケンタッキーフライドチキンにもいたらしい(^^; 場所は行徳バイパス、いわゆるラーメン街道。以前「ぱりぱり」→「ぽっぽっ屋」だった場所にオープンした。前回のぽっぽっ屋はぱりぱり時代と外観があまり変わらず、新しくなったと分からなかった方も多かったようだが、今回はしっかり外装も変えていて、誰が見ても新しい店になったと分かる。店内はカウンターとテーブル席が配されていて、待合いスペースも用意されていた。

 メニューは「醤油」「味噌」の2種類で、「らーめん」(650円)「味噌らーめん」(700円)が基本であとはバリエーションである。醤油のバリエーションで見ると「たまごらーめん」(750円)「もやしらーめん」(750円)「わんたんめん」(850円)「辛ねぎらーめん」(850円)「ちゃーしゅーめん」(900円)「辛ねぎちゃーしゅーめん」(1,100円)。味噌はそれぞれ50円増しという価格になっている。ちなみに店主お薦めは「味噌辛ねぎらーめん」(900円)だそうだ。オーダーは食券機で注文するシステム。

 席に着いてまず気になったのが臭い。何の臭いなのかなぁと卓上を見てみたら、テーオーの生ニンニクと豆板醤が空きっぱなしになっていた。臭いもそうだが不衛生ではないかな。オープンして間もない割にはオペレーションに乱れもなく、割と早い段階でラーメンが到着。ビジュアル的にはほとんどなりたけと同じだが、チャーシューがいわゆるバラロールの薄いチャーシューではなくちょっと肉厚。スープはかなり熱々になっていていいのだが、カエシの塩分と椎茸のうま味だけが突出していてベースの動物系のうま味が弱い。大げさに言えば表面に浮いている背脂とカエシの味しかしないのだ。麺は修業先同様珍來製の太麺でちょっと平打ち。茹で加減などは申し分ないが、このスープには合ってないようにも感じた。細麺などと選択が可能ならよかった。

 接客などは悪くなく、店内が清潔に保たれており全席禁煙というのもいい。あとは肝心のラーメンというところだが、オープン当初ということもあるのでラーメン自体は今後変化があるだろうし、この街道沿いにこの手のラーメンはあまりないので今後に期待したいところだ。(Ricky)

2006.2.21