松戸大勝軒

外観(07.4.3)

中華そば(07.4.3)

もりそば(07.5.10)

基本メニュー 中華そば(630円)
所在地 松戸市松戸1277
電話 047-315-6134
営業時間 11:00〜スープ切れで終了
定休日
アクセス JR常磐線「松戸」駅西口下車。ロータリーを直進、千葉銀行手前を左折しふれあい通りへ。通り沿い右側。近隣にコインパーキングあり。

 今さっき食ってきました。12時前に着いたら、空席が2〜3席あって待たずに座れました。その後も出たり入ったりで、今のところ行列せずに食える店です。店内はカウンターのみの14席。メニューは開店当初より増えたようです。「中華そば」(630円)「青中華そば(ほうれん草を使っているらしい)」(750円)「もりそば(200g)」(680円)「みそもりそば」(730円)。あとは大盛り(もりそばだと300g)が+100円、チャーシューが300円とメンマが200円の追加ですね。他にのりや煮玉子のトッピング。もりそば200gで680円は少々高めかも知れないと思いました。松戸には駅の反対側に、既に行列店が2店舗あるので…。

 もりそばを食いましたが、東池袋系列にしては麺が細く、弱い。加水気味で自家製麺には思えませんでしたが、どうなんでしょうか。これはどのメニューを食すときも、可能であれば硬めでオーダーした方が良いかも知れないと思いました、個人的にですけど。

 もりそばをオーダーした最後のスープ割ですが、個々の客の目の前にスープを入れた差し容器が出てきます。味が濃いと感じた人は、途中でも少しだけ割ることが出来るというのは良いですが、最後まで置いてあると中身がぬるくなります。ベースのスープは、隣で中華そばを食ってた人を見た限りでは、ゲンコツ・鶏・魚介の大勝軒系オーソドックスなスープに見えました。おそらく全体的におとなしめのサッパリ味じゃないかと予想します。

 「青中華そば」と「みそもりそば」が気になっています。次行くときは、麺固めでみそもりそばを注文してみます。(ヨースケベ)

2007.5.14

 東京野方にあった人気店「げん」が屋号を改めて松戸に移転した店である。その名も「松戸大勝軒」。店主の保苅さんは、学生時代の今から35年前に東池袋大勝軒の味に衝撃を受けて、修業をしたといういわゆる「一番弟子」。今回の出店にあたり今一度東池袋の厨房で修業を経て、マスター山岸一雄氏のアドバイスも受けながら目指した味は、店主が衝撃を受けた東池袋大勝軒創業当時の味なのだそうだ。

 麺は山岸氏から教わったレシピを元に製麺所に特注した麺を使用している。もちもちとした食感は悪くないが若干茹で加減は柔目に感じる。「中華そば」「もりそば」共に動物系の優しいベースの上に魚介の風味が乗っている軽めのスープ。濃厚魚介豚骨、といった方向性とは全く違った味わいだが、ある意味老若男女に受け入れられるバランスであると感じた。そのバランスはやはり30年余お店をやられていたベテランの腕なのだろうと思う。(Ricky)

2007.4.3