岬らーめん

外観(05.10.2)

とんこつしょうゆらーめん(05.10.2)

しょうゆらーめん(05.10.2)

塩とんこつらーめん(06.2.12)

えびだしらーめん(06.2.12)

冷やしらーめん(07.5.11)

新塩らーめん(07.5.11)

ソースやきそば大盛(06.2.12)

基本メニュー しょうゆらーめん(600円)
所在地 いすみ市岬町江場土1673-1
電話 なし
営業時間 11:30〜21:30
定休日 不定休
アクセス 千葉方面から国道128号線で岬町へ。夷隅川(江東橋)を越え国道沿い左側。江場土交差点手前。駐車場あり。JR外房線「長者町」最寄。

 夏に向けていくつかの新しいメニューがお目見えしていた。「冷やしらーめん」(850円)は昨年夏にも登場したメニューのブラッシュアップ版。一緒に稲荷寿司と袱紗寿司が出て来るあたりはさすが元寿司職人。地元岬町で穫れた野菜が乗り、道場六三郎直伝というフレンチドレッシングがその野菜の上にかかっている。さっぱりと楽しめるのは、1個分のグレープフルーツ果汁が酸味に使われているから。

 また「新塩らーめんゆず入り」(700円)もなかなか面白い。まず丼一面にたっぷりと飾り柚子が散らされていて非常に香りが良い。スープをすすると、麺を食べると、この柚子が一緒に入って来て、酸味と苦味が加わる。温かいラーメンではあるが、さっぱりと味わえる夏向けのメニューと言えるだろう。こちらも稲荷寿司が2個ついてくる。(Ricky)

2007.5.11

 未食のメニューがたくさんあるこの「岬らーめん」。というわけで数名で再訪して未食の「塩とんこつらーめん」(700円)と「えびだしらーめん」(800円)「ソースやきそば大盛」(600円)などをいただいてみた。

 まず最近オーダーが増えたという人気の「塩とんこつらーめん」。基本的なスープの方向性は「とんこつしょうゆ」と同じと考えていい。わりと軽めの動物系スープに魚系のダシが合わさっている味わいで、魚粉の香りが食欲をそそる。野菜の甘味も感じられるスープは、おそらく塩だからその素性が分かりやすいのかも知れない。角煮のようなチャーシューは柔らかくて美味。スープの表面には背脂が浮いていて適度に麺に絡んできていい。白髪ネギも味と食感のアクセントになっている。

 そして「えびだしらーめん」。こちらは非常に独創性の高いオリジナルな一杯になっている。甘エビを焼いて潰してダシを取ったスープに自家製のトマトソースを合わせている。トマトソースを合わせたからイコールトマトラーメンかといったらそうではなく、トマトの酸味や甘味も抑えられており、タレに和ダシを使っているのだそうだが、しっかりと和風の味わいになっている。海老の香ばしさがいい感じである。この味はこの店でなければ食べられない一杯だろう。

 ちなみに「ソースやきそば」。ラーメン店では珍しいメニューなので、なぜソースやきそばを出しているのかご主人に伺ったところ、ご主人はあまりラーメン屋さんに行ったことがないらしく、普通にラーメン屋さんにはソースやきそばがあるものだと思っていたそうだ(苦笑)。しかし3種類のソースをブレンドして味を調えた特製のソースで味付けられた焼きそばはとても美味。麺はラーメンの麺を使っているがまた違った食感になっていて楽しい。麺の上に目玉焼きが乗っているのだが、この卵が絡まるとまた美味しい。この量の大盛りで600円は安いと思う。ちなみに普通の量は500円。(Ricky)

2006.2.12

 房総つけめんに行ったついでに、以前から行ってみたかった岬ラーメンに行ってきました。注文したのは連れが普通の「しょうゆ」で、私は「とんこつしょうゆ」。それと二人でチャーシュー丼。

 しょうゆは竹岡系を意識しなければ、ちょっと変わってるけどチャーシューの美味しいラーメンという感じ。でも、もし竹岡系の味を目指すのであれば、もっと徹底的にやって欲しいな〜。スープの味を抑えて、カエシをガツンと効かせて、チャーシューの味付けももっと下品に醤油味!!って感じにするだけで、かなりインパクトのあるラーメンになると思うんですけどね〜。というわけで、美味しいんだけど何となくインパクトのないラーメンという印象。一般の人のウケを狙うなら、もっと普通の味のほうがいいんじゃないかな〜?とも思いますし微妙ですね。

 とんこつしょうゆは、昨今ではありがちなとんこつ醤油というジャンルながらも味の方はかなり個性的。とんこつ醤油に魚介系の香りが加わって、それだけならありがちな味なんでしょうけど、カエシとバランスかな〜?他にはない味で且つバランスが絶妙。美味いです。そこに竹岡っぽいチャーシューや玉ねぎが加わって、これがまたいいインパクトになっている。う〜ん、このお店はまた他のメニューも食べてみたいと思わせますね。また、私達が食べている隣で常連の人たちが試作らしいとんこつ塩を食べていたんですが、これがまた美味しそうでした。いやあ、食べたかったな〜、、、。

 チャーシュー丼はチャーシューの味付けが微妙に甘いところに甘いタレがかかっているので、ちょっとくどいかな?でもタレさえかけなければいい感じかな〜?または思いっきり竹岡っぽい味付けにすればかなり美味しくなると思いました。

 しかし、ここのご主人ってまだまだ試行錯誤を繰り返している感じなので、これからが楽しみなお店です。それと、できればあれだけ味にこだわるのであれば店内は禁煙にして欲しいな〜。お店の中の空気の循環が良くないだけに離れた席で吸っている人がいたんですが、かなり臭いが漂ってきて不快でした、、、(ふゆつき)

2005.10.9

 情報をいただいてからなかなか行けずにいたお店である。いただいていた情報ではセブンイレブンの隣り、とのことだったがそのセブンイレブンは潰れていた(^^; 店自体には看板がなく、「らーめん」の暖簾と垂れ幕がかかっており、国道沿いに黄色い看板で「岬らーめん」との文字がある。

 店内はちょっとしたログハウス風で木目を活かした内装になっている。先客は一名のみで、テレビでは「笑点」の大喜利が流れていて、その先客はテレビに対峙し、テレビの中にいる林家木久蔵師匠に向かって「お前、面白いな」と語りかけていた(^^; 大きなテーブル席が4卓ほどあって、グループでも使い勝手がよさそうなレイアウトになっている。メニュー表は卓上には置かれておらず、壁に一つずつのメニューが張られている。ラーメン類は「しょうゆらーめん」(600円)「とんこつしょうゆらーめん」(650円)「みそらーめん」(600円)「塩らーめん」(600円)の基本的な味が全て揃っているが、「しょうゆ」「とんこつじょうゆ」におすすめと書かれていた。また「えびだしらーめん」や「冷やしらーめん」などのメニューもあったが「えびだし」のところには「エビの入荷がなかったのでお休み」と書かれていた。ここはお店のおすすめという「しょうゆ」「とんこつしょうゆ」を。

 まず「しょうゆ」。既報通り竹岡式を意識したというラーメンは、刻んだタマネギが浮いていて、醤油感の強いチャーシューが入ってはいるものの、竹岡式ラーメンとはやはり違う。竹岡式のラーメンが醤油感が強くスープに層がないとするならば、その真逆というか、いわゆる生醤油的な味わいは姿を潜めて、動物系の素材の旨味とうまく調和したスープになっている。それでも竹岡式をイメージさせるのは、刻んだタマネギと醤油の味わいが残るチャーシューがあるからだろう。これはこれで美味しいと思うのだが、物足りなさを覚えるのも事実。そういう意味ではむしろこの店でお薦めなのは「とんこつしょうゆ」の方だろう。上記要素にプラスして、白濁した動物系のスープが加わる。さらに鰹節など魚介系素材の旨味も加わっていて、「しょうゆ」の不足している要素を上手く補っている。オープンしてまだ日が浅いだけに、今後の味の向上が楽しみなお店の登場と言えるだろう。(Ricky)

2005.10.2

 ラーメン類でまだ未食の「冷やしらーめん」(600円)をいただいてきました。透明なガラス器に、具は海苔(1枚)・チャーシュー(2枚)+カラシ・メンマ・トマト・レタス・キュウリ・煮卵(半分)に黄色の発色の強い細麺。彩り豊かです。個人的には刻み海苔きぼーって感じです。麺は並で1玉、大盛2玉の設定。

 スープはお酢が入っており、むせる程では無いのですが、かなり酸味が強いです。自家製ドレッシングが使われてるのですが、油臭さを全く感じさせない創りはさすがの一言です!ドレッシングにはピンクグレープフルーツとレモンの果汁が使用されているとのことですが、まったく気付けませんでした。柑橘類のおかげか、強烈な酸味の割に後味がスッキリで私的にはとても満足なスープです!しかし、かな〜り「冷し中華」寄りな一品と感じました。毎回「冷し〜」だけを頼まれる、はまっている常連さんもいらっしゃるようです。

 夏場だけのメニューかと思いきや、かなり数が出ているのでこのまま続けていこうかともおっしゃられていました。今回でラーメン類は全部いただいたつもりでしたが、「やき肉とんこつらーめん」の張り紙が…。また近いうちに寄らねば!ちなみに以前の「えびだしらーめん」は仕入れの都合で一時期取り止めていましたが、一月前から復活しています。(アカシャチ)

2005.9.21

 何か気になったので、先日行って来ました。しかし、遠いなあ(笑)。当方、茨城のつくば市近郊なので、到着までたっぷり2時間以上かかりました。

 さて本題ですが、「とんこつじょうゆ」と「チャーハン」、「餃子」を注文しました。

・・・とんこつ醤油激ウマ!!

 関東近郊、あちこちに「旨いラーメン」を求めて出掛けてますが、上手く表現出来ないけど、スープが程好いバランスで最高でした。チャーシューも私好みのホロホロ系だったし・・・。ちなみに、チャーハンと餃子は期待外れでした。でも、ちょくちょく行ける距離ではないのがイタい(笑)。(「B」 )

2005.9.19

 今日、初めて家族で行って来ました。茂原より南方面では1位をつけてもいいくらいおいしいです。特に、えびだしのラーメンは今までに無い種類で新鮮味がありました。なんといってもチャーシューが最高です。もうちょっとチャーシューが多いとうれしいのですが。マスターと奥さんもとてもいい人です。今後、常連になってしまいそうです。(ぽぽ )

2005.7.14

 昨日、夕方あたりに寄ったところ、以前からご主人からお話を聞いていた「えびだしラーメン」がレギュラー化していました。残念ながら、土曜日ということもあり思いのほか、お客さんが多かったようで品切れでした。うれしい悲鳴ですね〜。タレは○味噌のような感じで、スープに割るとピンク色とおっしゃられていました。

 そんなこんなで、良い機会だと思い、「チャーシュー丼」(600円)をいただきましたが…旨いっっ!穴子丼のタレをヒントに作られたという、やや甘口のタレが最近とみにやわらかさの増したチャーシューによく絡んで…。ちらし寿司用の緋が映える器に、チャーシュー、紅生姜の赤、刻みネギの白・青。となにより見た目が秀逸!!錦糸玉子の黄色があれば(私的には)カンペキ!??コメは地元夷隅の山側のおコメですが、早いことではもう2ヶ月もすれば新米の時期。やや古米の感が否めませんでしたが、香り薫る新米が今からもう待ちどうしいです。つ…次こそは…!!(アカシャチ)

2005.7.3

 ようやく本日、いただく事ができました!どうやらこの数日間、以前の仕事の関係でお店をお休みしていたようです。当分の間、AM11:30〜PM9:00で不定休。しかしながら正式には決まってないとのことです。ご主人の体調しだいになるようです。

 ラーメンですが、「チャーシューめん(しょうゆ)」をいただきました。見た目は竹岡系に近い、やや黒みがかったスープでトッピングは海苔、2種類のチャーシューに、やや多めのキザミ玉ネギ。麺は九州トンコツ系の細麺よりやや太い細麺でまっすぐでした。

 不思議なことにあまりとゆうか、ほとんど辛さのない玉ネギで何か下処理しましたか?とお伺いしたところ、特に手は加えてないようで・・ほとんど油の浮いていないスープで相性が心配でしたが、おいしくいただけました。チャーシューは2種とも厚切りのためやや固さが気になりましたが、この点はご主人もいろいろ悩んでおられるようです。でも2種類は食べていて楽しかったですね!麺とスープの相性は、無学な私にはうまく説明できませんが、万人に広く好まれるような味と認識します。

 ご主人は以前、和食系で30年職人をしておられ、味のセンスとこだわりに長けているようで、ご好意で豚骨醤油のスープをいただいたところ、鰹の風味が素晴しい、よく油を出しているけれど(牛脂かも?)、一切豚骨臭さを感じさせないスープでした。私が今まで経験したことの無い、むしろ豚骨と言われなければ判らない豚骨スープでこの点でビックリしました。

 梅乃家に傾倒して、竹岡系を目指してお作りになったようですが、オリジナルなラーメンと解釈できそうです。(アカシャチ)

2005.6.11

 岬町江場土、国道128号沿いに「岬らーめん」という新しいお店が出来ていました。今週のアタマにひっそりとオープンしたようです。本日、早速いただいて参りました。

 基本メニューは醤油、塩、醤油豚骨、冷しラーメンで、サイドメニューに餃子とビールとライスがありました。
営業時間は昼時と、夜は9時11時閉店とか、今のところは決めてないそうです。

 で、どんなラーメンかというと、非常にオーソドックスですが、素人が転職して簡単に作ったモノではないラーメンです。あのスープにタマネギを合わせるのはいいセンスだと感じました。

 場所は128号沿い、江場土信号そば、セブンイレブンのすぐ隣、黄色い看板です。(カツ/鰻)

2005.5.22