らあめん美春

外観(06.4.25)

特選味噌らぁめん(06.4.25)

濃厚魚介だしらーめん(08.9.15)

特選醤油らーめん(03.4.20)

特選醤油らーめん(01.9.2)

香味つけめん(03.4.20)

冷やし担担味噌つけ麺(04.7.27)

旧外観(01.9.2)

基本メニュー 特選味噌(800円)
所在地 松戸市上本郷3-4079
電話 047-308-0118
営業時間 11:00〜14:30,17:00〜23:00
定休日
アクセス JR常磐線「北松戸」駅下車。国道6号を越えて直進。松戸市民病院を越えて直進、道沿い左側。駐車場あり

 久々にこの店へ足を運んでみたら、ご主人の小島さんから新作を勧められた。その名も「濃厚魚介だしらーめん」(900円)。数量限定の一杯は、その名の通り濃厚な魚介出汁が香る一杯に仕上がっていた。

 スープは通常のラーメン同様に小鍋で温められていて熱々。豚骨や鶏ガラがしっかりと感じられる白濁スープに、鰹節や煮干しなどの魚粉を投入して旨味をガッシリと出している。最近流行のいわゆるドロザラタイプのスープではないが、美春が魚介豚骨を作るとこうなる、といったスープになっている。麺は西山製麺に特注した平打ち麺で180gのボリューム。プルプルもちもちとした食感は西山の麺とはまた違った印象で面白いが、それでいてコツンとした食感はやはり西山らしいかなといったところ。味噌が看板の店だが、こういうラーメンもしっかり作れるのがさすがである。当初は期間限定で考えていたようだが、レギュラーメニューになるそうだ。(Ricky)

2008.9.15

 春の新メニューが出ているという情報を小町さんから伺い、早速美春へ足を運んでみた。するとその「香味つけめん」の他に気になる張り紙が。「北海道小麦の麺」というタイトルで、要は北海道小麦のハルユタカ、ホクシン、ホロシリを100%ブレンドした地粉麺であるとのこと。「北の大地の恵みを体感してみませんか!」と言われてしまっては困ってしまった。店主の小島さんに話を伺ったところ、西山と共同開発した麺だそうで、添加するグルテンまで内麦を使用したという。つけ麺ではなくラーメンメニューだと50円増しで注文出来るそうだ。悩んだ挙げ句、両方頼むことにした(爆)。

 まずはその地粉麺を頂くことにして、スープは何がいいか尋ねたところ「麺の旨さが一番分かる」ということで醤油味にすることに。「特選醤油」を地粉麺でお願いした。麺は通常の麺とは太さが微妙に違うが、黄色い縮れ麺は変わらない。少し黒っぽく感じるのは粉のせいなのだという。食感はつるつるシコシコで、コツンとした食感も印象的だ。そしてこれは先入観かもしれないが、ほのかに香る麺の香りがいい。

 そして次に「香味つけめん」を注文。麺は他のつけ麺と同じく特注の平打ち麺を使用。豚、鶏ガラベースのスープに昆布や鰹節の旨味を加えたつけダレは香りが立ってゴマも振られて正に香味といった印象。酢で酸味がつけられているのだろうが、柑橘類の酸味も加わっているかも知れない。甘さも程良く、ぐいぐいと食べさせる力を持ったつけダレだ。いやいやどちらも美味しく完食!(Ricky)

2003.4.20

 「美春」に、春の新メニュー「香味つけめん」がお目見えしています。

 和風味の感じられる、醤油味のやや甘酸っぱい、香りのよいつけだれにつけていただきます。印象としては、和風の強いさっぱりした大勝軒系もりそば、といった感じでしょうか。そういえば具も、チャーシュー、メンマ、海苔、と似てますね。700円でした。おいしかった。(小町)

2003.4.18

 美春が15日に新店舗に移転した。千駄堀の店よりも大通りに面して、アクセスもわかりやすくなった。以前は別の場所にあった駐車場も店の前に出来た。開店して間もないが、以前の店からさほど離れていないこともあり、相変わらずの大盛況、地元の家族連れなどたくさんのお客さんが入っていた。

 新しい看板には「らあめん美春」の文字。白い暖簾も清潔感があり綺麗である。店はカウンター、テーブル、小上がり席とあり、すっきりとしたレイアウト。入って正面のカウンターの向こうに厨房が見える。厨房の中には小さなガスの火口がずらっと並べる。札幌ラーメンには火が不可欠。ここで熱を加えるのである。今日は「昔風醤油ラーメン」(650円)をオーダーする。

 メニューにも書かれているように、このラーメンは麺が特注麺なのだとか。幅広の平打ち麺はいわゆる西山ラーメンのイメージとは違った、新しい麺。もちもちとしてコシがあり、スープがよく絡んで美味。スープはすっきりとした味わいで、ラードの蓋でいつまでも熱々である。

 隣りに座ったお客さんが「味噌ラーメン下さい」と言うと、「普通のでいいですか?特選もありますが」このお客さんははじめてだったらしく、「味噌ラーメンと特選味噌ラーメンってどう違うのですか?」するとお店の方が「特選の方が美味しいんですよ」とアドバイス(笑)これ、すごいアドバイスだなぁ(笑)。新しい店舗になっても、実に暖かい、いい雰囲気のお店である。家族連れにお薦めの一軒である。(Ricky)

2001.12.17

 本場西山ラーメンを使用し、本格的な札幌ラーメンを提供する店。それがこの「美春」である。千駄堀の住宅街の一角にひっそりと佇む店だが、一歩中に入ると店内は地元のたくさんのお客さんの活気でにぎわっている。

 自慢の味噌ラーメンはもちろん、醤油やとん塩、あるいは季節限定のメニューも並ぶ。そんな中に一日限定50食の「特選」メニューがある。これは素材を通常よりもたっぷり使い、煮込む時間も長くした「本場の味」なのだとか。通常は味噌を食べるところだが、この日の気分は醤油だったので「特選醤油ラーメン」を注文する。

 出てきたラーメンは熱々のスープがまず嬉しい。北海道のラーメンは寒い処の食べ物だからこれほどまでに熱いのかどうかは知らないが、しばれた体を温めてくれるラーメンといった印象だ。そのベースは豚骨に鶏ガラ、利尻産昆布や野菜などを使用しているのだとか。醤油タレは見た目かなり濃い色をしているが、飲んでみると意外とあっさりとして塩分も見た目ほど感じない。いいバランスをした味わいである。麺は西山製麺の縮れ麺で茹で加減も程良く、スープによく絡んでとても美味しい。

 温かい雰囲気のお店で体も心も温まるラーメン。いつもこの店を出る時が松戸市民を羨ましく思う瞬間。(Ricky)

2001.9.2