麺や 桂


外観(15.4.14)
塩ラーメン(15.4.14)

所在地 千葉市若葉区小倉町2-1-7
電話 043-312-2252
営業時間 11:30〜14:30,18:30〜21:30
定休日 不定休
アクセス 千葉都市モノレール線「小倉台」駅下車。モノレールと交差する道を坂月、大宮方面へ。道沿い左側。「かつ波奈」向かい。駐車場あり。

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 今年2月、小倉台にオープンした新店。ここは以前家系ラーメン店「一翔」があった場所で、その前は「麺屋黒船」だったか。いずれにしても、割と入れ替わりの激しい場所である。最寄駅はモノレール小倉台から徒歩圏内ではあるが、大きな駐車場も完備されているので車でも行きやすい。カウンターの他に2名用テーブルが2卓、そして小上がり6名用テーブルが2卓と、店はほとんど前の店の居抜き状態。厨房には初老の男性と若い男性の二人がいる。昼の部の終わり頃に伺ったので、前客後客ともに無し。

 メニューは「塩ラーメン」「醤油ラーメン」(各750円)「味噌ラーメン」(800円)「エビつけ麺」(950円)「和風つけ麺」(900円)の他、サイドメニューなど。場所柄、家族連れなどの客も多いであろうから全方位的なメニューを揃えている中で、メニューの最初に塩ラーメンを持ってくるあたりと、エビつけ麺を用意しているあたりはちょっと期待が持てるところ。初訪なので「塩ラーメン」をオーダーする。

 スープはすっきりと透明で鶏ガラと野菜が主体のような味わい。塩角がかなり強めでパンチがある調味は、これをエッジが効いていると捉える人もいるかも知れないが、個人的には塩っぱいなという印象の方が強い。温度をかなり熱々で出しているのは好印象。熱いスープが良いとは思わないが、熱いものを熱く出したいという思いが伝わってくる。麺は中細縮れ麺で若干柔めの茹で加減で、もう少し固めだとスープとのバランスが取れたように思う。具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、岩海苔、ネギ。ワカメと岩海苔という海藻の二段構えは磯の香りを演出しようという意図だろうか。どちらか一方、例えばワカメを青菜か何かに変えたらスープも吸ってより良かったかも。

 全体的な印象としてはわざわざ車や電車を使って足を運ぶほどの吸引力はないものの、近隣にお住まいの方や近くを通った時には寄ってみても良いかも、という一杯。小上がりもあり子供用の椅子も用意されているので、小さい子供がいるようなファミリーにもピッタリだ。ただ、小倉台のこの場所で基本のラーメンが750円というのは少々強気かな。(Ricky)

2015.4.14


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