麺屋葵

外観(07.9.11)

しょうゆらーめん(07.10.3)

みそとんこつらーめん(07.9.11)

基本メニュー しょうゆらーめん(700円)
所在地 鎌ヶ谷市道野辺中央2-9-27
電話 047-446-2454
営業時間 11:30〜14:00,17:00〜22:00
定休日 月・第3火
アクセス 東武野田線「鎌ヶ谷」駅西口を出て直進し、丁字路を左折。十字路を越えてすぐの右手。

 一時期流行した背脂ラーメンがおとなしくなって久しいが、ここ最近また背脂を浮かべたラーメンを出す新店が増えているように感じる。この麺屋葵も背脂が浮いたラーメンを提供する新店である。メニューは醤油も味噌も塩もあり、一押しは味噌とんこつと書かれていたが、ここは基本の「しょうゆらーめん」(700円)を注文する。

 広めで開放的な厨房では若い店主が一人テキパキと動いている。接客時の応対も物腰が低く雰囲気も良い。出て来たラーメンのビジュアルは「ザ・背脂ラーメン」というもの。大きめの背脂が浮いていてスープ自体の色は半濁で醤油の色が結構出ているスープ。ベースはゲンコツ、鶏ガラや丸鶏のシンプルなものだが、煮干しや昆布など和ダシの旨みも感じさせる。薬味の葱は2種類浮いていてこれもスープや麺とよく合っている。麺はかなり太い縮れの珍來麺。スープとの絡みもすこぶる良く、この麺は本当に背脂ラーメンとよく合うと思う。背脂ラーメンというと弁慶やなりたけのようなガッツリインパクトのあるラーメンや、逆に香月、一丁のようなすっきりしたラーメンがあるが、この店のラーメンはしつこさはないが存在感がある味わいで、ある意味その両方の長所を取り入れているように感じた。

 敢えて欲を言うならば700円という価格設定はちょっと高いかな。そのていねいな仕事振り、スープの味わいからも原価がかかっているであろうことは想像に難くないのだが、やはり昔ながらの背脂ラーメンを想起してしまうと割高感を覚えてしまう。しかし味噌も美味しいと聞くし、塩なども面白そう。また足を運んでみたいと思わせる店であった。(Ricky)

2007.10.3

 行って来たので調査報告をアップします。店内はコの字型のカウンターのみで15席。充分に動線が確保されているのと、カウンター内部及び厨房も広く、ゆったりとした空間。店内の一角にはガンプラが数点飾ってあったり、イラストが飾ってあったりするが、統一性はない。店主と思しき男性は見た限り若そう。フロアー係の若い女性は初々しさがありながらもきちんとした接客を一生懸命やっていて好感が持てる。

 メニューはしょうゆ、みそ、しお、つけめん、が基本で、それぞれバリエーションが与えられているという構成。当店人気No.1と謳われていた「みそとんこつらーめん」(750円)を頂いた。

 びっしりと背脂の浮いたスープは、ライトなトンコツがベース。味噌味ではあるが、あまり味噌に支配されている感じでもない。生姜が効かせてあるのが特徴的。麺は珍来製の太縮れで、スープをしっかり持ち上げる。背脂はかなり大量に浮いているものの、クサミもなくそれほどコッテリもしていない。見た目に反して割とおとなしめな一杯だった。

 東京の新店などを巡っていても、チカラでねじ伏せるタイプのラーメンが多い中で、それらとは一線を画している感はあるものの、もうひとつ、光るものというか主張するものが欲しいとは思った。これからに期待。(やま その2)

2007.9.11

 今年4月オープンらしいです。醤油、味噌(珍來平打ち太麺)。塩(限定20食細麺)。「醤油豚骨つけ麺」を食べました。軽めな豚骨スープにタレと調味料が立ち、背脂でコクを出した感じでした。稲毛の「えんたん」のつけ麺と方向性が似ているかな…。で普通で、らーめんは1玉180g、つけ麺は2玉360gです。(うさお)

2007.8.16