ラーメン松野屋

外観(06.11.12)

タンタンメン(06.11.12)

ラーメン(06.11.12)

基本メニュー タンタンメン(630円)
所在地 勝浦市松野658-1
電話 0470-77-0423
営業時間 11:00〜14:00,17:00〜22:00
定休日
アクセス JR外房線「勝浦」駅下車。国道128号から297号(大多喜街道)へ。297号を大多喜方面へ直進。国道沿い右手。駐車場あり。

 大多喜から勝浦市内へ入る国道297号沿いにある店。いわゆるラーメン好きは素通りしてしまうような外観の店だが、地元ではお昼時にもなれば駐車場はいっぱい。常に待ちが出来る程の人気店である。店内はテーブル、座敷席がメインで、オープンキッチンでご主人が手際よく調理している様を見ると、出てくるメニューにも期待が高まる。

 しかしラーメン店とはいいながらも、実際のそのメニューは定食屋さんのようなメニューが並ぶ。麺類は「ラーメン」(504円)「塩ラーメン」(525円)「みそラーメン」(556円)「チャーシューメン」(661円)などの基本形の他、「タンタンメン」(630円)「ジャージャメン」(682円)などもある。またご飯類は「餃子定食」「カレーコロッケ定食」「コロッケ定食」(各577円)「メンチ定食」「アジフライ定食」(630円)「ミックスフライ定食」(735円)「カラアゲ定食」(787円)なんてのも揃い、もうお昼時はここに来ればまず間違いない、といった感じである。さらにはおつまみ、一品物も充実しており、食事処として呑み処としてフレキシブルに使えるのがこういう店の良いところだ。

 で、当然ここは勝浦なので(笑)「タンタンメン」と言ったら「勝浦式」のラー油が効いた独特なタンタンメンである。芝麻醤などを使った胡麻風味のスープではなく、醤油ベースのスープにラー油が浮いた独特なテイストのタンタンメンがこの店でも味わうことが出来る。鶏ガラ主体のスープの味わいを感じさせながらも、ラー油がしっかりと浮いて辛味が際だっている。このスープと油をいわば混ぜるようにして味わっていく。挽肉やタマネギ、刻み白ネギが入っていて、スープの上には白髪ネギも乗っていてビジュアル的には本家の「江ざわ」に似ている。普通の中華店の担担麺によくついてくる穴の空いたレンゲが添えられてくるので、タマネギや挽肉をしっかり拾って食べることが出来る。中細の縮れ麺は柔目の食感で、スープやタマネギをよく拾ってくる。ホント普通のラーメン店なのに、タンタンメンだけはこの独特なのが出てくるってのが面白い。

 手際良いご主人ももちろん、ホールの人たちも接客も実に愛想が良い。帰り際には店主も厨房から出てきて笑顔でお客さんに声をかける。そういう部分も人気店になる理由だろう。(Ricky)

2006.11.12

 昨日「原田商店」を探しに勝浦に行ったところ結局見つからずにいました。そこで、近隣に目をやったところ「松野屋」があったではありませんか。

 早速、入店したところマスター、従業員の方々の「いらっしゃいませ」の良い響き。周りは席は満席でした。カウンターに通されメニューに目をやったところ。豊富なメニューでした。私は「タンタンメン」(630円)と「餃子」(315円)を注文。その後メニューの中に「チャーシュー」(157円)が目に飛び込み思わず「チャーシュー入れてください」。また、ラーメン類に餃子を注文すると小ライスがサービスとは…。

 待つことおよそ10分、置かれたタンタンチャーシュー麺と餃子はボリュームたっぷり、臭いも良い。やはりタンタンメンは「江ざわ」系でした。角切りのタマネギと白髪ネギ。なんと言ってもラー油。麺は「江ざわ」より太く中太かな?って感じでした。ラー油しょうゆ系のタンタンメンを一口と餃子も一口。「うまい」と痛感。スープもすべて飲み干しました。

 会計後マスターに思わず「うまかったです。また来ます」と言ったところマスターも笑顔でまたお願いしますと言って店の出口まで出てきてくれました。なんと、人間味のある店だと思いました。また、行きます。(GT-R)

2006.6.14