中華○藤(閉店)

外観(05.10.11)

醤油ラーメン(05.10.11)

中華○藤

ジャンル
醤油

基本メニュー
醤油ラーメン(600円)

場所
市原市西広6-4-1

電話
0436-24-6810

営業時間
11:30〜15:00,18:00〜21:00

定休日
土(月に2度程日曜と連休あり)

アクセス
小湊鐵道「海士有木」駅下車。国道297号線を北上(千葉方面へ)。市原市役所入口を左折、市役所通りへ。市役所通り沿い左側。駐車場あり。徒歩困難。

 市原在住の方に以前教えていただいていながら、なかなか来れずにいたお店である。元々は中華屋さんだったが、いわゆる中華屋さんのラーメンではなく、本格的なラーメンを提供するようになったのだと聞いた。確かに店名には「中華」の文字が書かれている。そして実際にメニューにもエビチリや回鍋肉などの一般的な中華メニューが並んでいる。仕出し弁当や会食も請け負っているようだ。しかしメインはやはりラーメンのようである。

 店内はUの字型カウンターに8席程と、4名テーブル2卓に小上がり4名卓が2卓。言葉で表現するのが非常に難しいのだが、変則的な配置の店内になっている。このUの字カウンターがなぜこういう形をしているのかちょっと理解出来ない(^^; その中に人が入るわけでもなく、なぜか沢庵かなんかが積んで置かれていたりして。ラーメンは「醤油」の他に「味噌」「塩」と一通り揃っている。もちろん基本と思われる「醤油ラーメン」(600円)を注文する。

 細縮れの麺は千代田食品製の麺のようで、千代田食品といえば確か富士屋ラーメンと同じ麺屋さんである。茹で加減はしっかりとしていて申し分なし。鶏ガラベースのスープは非常にクリアで綺麗なスープ。そして口当たりも後味も非常に丸くて柔らかく、すっきりとしている。ひっかかったり尖ったりしている部分が感じられないスープなのである。インパクトがないとも言えるが、否定的に捉えるよりも肯定的に捉えたくなる出来映えのスープである。中華屋さんのスープとは違った、それでいてどこか懐かしい優しい味わいのスープだ。具はチャーシュー、メンマ、青菜、ネギとありふれた具材ではあるが、チャーシューが非常に美味しかった。あまりこういう中華屋さん的な店では見かけないタイプの、いわゆるラーメン屋さん的なチャーシューであった。

 クラスに必ずいる、成績がいいわけでもなく、人気者というわけでもなく、スポーツが出来るわけでもなく、でも性格がいい人畜無害の優しい子。なんかそんな印象のラーメンだ。どんな人に薦めても誰も不平を言わないだろうし、逆に誰も絶賛はしないであろう一杯。しかしそういう一杯というのはありそうでなかなか見つからないモノだ。(Ricky)

2005.10.11

 住んでいる所からすぐ近くの店が改装になり、美味しくなっている事で行ってみました。店構えが前と変わっていて、入口に「化学調味料は一切使用していません」と「トリガラベース+魚系」との貼紙があり少し期待して、「ラーメン+チャーシュー」をトッピングして食べてまいりました。

 スープのはじめに飲んでみると、なかなかあっさりしてる割には良い出汁が出てる!けど、何処かの味に似ている、チャーシューも箸で持つと崩れそうに成るくらい(実際崩れてしまいました)柔らかく良い味付けでした。麺は、細麺で普通の中華麺より何か違う感じがしましたが、良く分かりませんでしたが、食べている途中で気づいたのですが、味適には(醤油味)伊達屋の味をもっと癖の無いマイルドにしたような味で、最後までスープが飲めるタイプでした(魚系の出汁は少し弱いような感じがしました)。(たかさん)

2002.5.26