長州ラーメン万龍軒 新町店


長州ラーメン万龍軒 新町店


外観(03.4.22)
長州ラーメン(03.4.22)
長州ラーメン(07.10.1)

所在地 千葉市中央区新町25-12
電話 043-244-2304
営業時間 11:00〜14:30,17:00〜21:00
11:00〜15:00(土祝)
定休日
アクセス JR「千葉駅」下車。国道14号線新町交差点を右折。パチンコ店を市役所方面へ左折。三叉路を左へ行き道沿い左側。

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 久しぶりにこちらの支店を訪ねてみた。本店は若き二代目に託されているが、こちらは先代の創業者が厨房に立っている。本店が二代目によって進化した長州ラーメンだとすれば、こちらは創業当時の味というスタンスなのだそう。メニューはラーメン類の他に小皿の一品料理も多く、軽く飲んだりするのにも重宝しそうなメニューが揃っている。

 しっかりとした濃度を持った豚骨スープは九州系の白濁豚骨ラーメンを連想させながらも、それよりも粘度や濃度があってクリーミー。油分がしっかりと乳化していて重みがあるのだがしつこさは感じない。ここに自家製のぼそっとしていてしなやかな食感を持つ独特の麺が良くあっている(過去のレポと異なり今では本店も自家製麺になっている)。

 強烈なインパクトはない、昔ながらの味わいではあるのだが、近年続々千葉駅周辺にオープンしてきた博多の豚骨ラーメン店にも決して負けることのない存在感あるラーメン。これこそ千葉豚骨パイオニアの実力ある一杯なのだ。あ、炒飯も非常に美味しいのでセットで頼もう。(Ricky)

2007.10.1

Check

 富士見の雑居ビルの2Fにある、万龍軒の支店が出来るという話はラーメン本の取材時に伺っていた(誌面にも反映させてある)。しかしその後すっかりそれを忘れていたら(爆)会議室にらーめんちゃんさんから投稿があって思い出した。というわけで早速足を運んでみた。

 場所は千葉駅から徒歩圏内、新町の交差点からモノレールの下を歩いていくと左折するので、そのまま行くと三叉路があり、そこでモノレールから逸れるとたどり着ける。赤い大きな「長州ラーメン」の看板と、紺色の龍の描かれた暖簾が目印だ。富士見の店はビルの中なので、なんとなく雰囲気が違って面白い。

 店はカウンターとテーブル席で20席程。厨房はその奥の方に配置されている。この店独特の大きな釜が目に付く。店の看板メニューでもある「長州ラーメン」をオーダーする。長州ラーメンといっても、そのようなご当地ラーメンがあるわけではなく、店主の先代が山口県の出身で、好んだ博多などの九州ラーメンを自分なりにアレンジしてたどり着いた味なのだとか。豚骨のみを使用したスープは濃度も高く、ゴマ油を垂らしてあるのが印象的だ。本店より20円高かったが、その分具にキクラゲが加わっていた。麺は留年王氏が指摘するように、本店は麺屋さんの麺(東魁楼)を使用しているが、こちらの店は自家製麺。加水が若干低めで食感もよく、麺はこちらの方が好みかな。

 創業20年余の歴史を感じさせる、貫禄あるラーメンがブラッシュアップされてこの店に登場した、という印象。豚骨好きな方は必食のラーメンだ。(Ricky)

2003.4.22


 ども、留年王です。中央区内ですので私も行ってみました。スープは本店である長州ラーメン万龍軒@中央区富士見と基本的には同じでしょう。スープをとる釜も同一のようです。半年ほど本店に行ってないのですが、本店との一番の違いはこの店は麺が自家製麺であることです。本店は低加水ではない細ストレート麺でやや柔らかめの茹で加減ですがこちらは細ストレート麺ですが弾力感を残した茹で加減です。

 私は本店では野菜長州を食べるので、この店でも注文しましたが、ゆで卵半分とキクラゲが載っていました。炒めた野菜もキャベツ、もやし、ニンジンの他にニラが入っていました。またメニューが本店より絞ってあり、塩味はありませんでした。なお本店同様、半炒飯のセットはどのラーメンでも可能です。(留年王)

2003.4.21